2010/12/29  23:25

世相独断04  政治
「タウンニュース」という広報誌がある。これによれば平塚市職員一般職の冬のボーナスは73万円だと云う。管理職を含めれば優に100万円を超える。これが多いか少ないかは一目瞭然だろう。地方自治体は、大体こんな数字だろうと思う。

年収200万円そこそこの年金生活者がこういうふうに書くと、もうそれは妬み・嫉みでしかない。だが就職できない学生が多く、失業者も5%を超え、派遣切りが声高に叫ばれる御時世に、国家公務員・地方公務員はこれは何と恵まれているのかと思うしかない。

本年02月に「神奈川県倒産!」という書き込みをした。要約すれば、

『神奈川県は、民間企業になぞらえるなら「日本航空」以上に酷い財務状況で事実上倒産している。予算案は平成22年度一般会計は「1兆7582億円」。歳入が、県税9625億円、国庫からは1753億円。問題は借金だ。何と県債発行が3436億円。一方歳出は、2006億円が借金の利払い。介護・医療にはたったの2223億円。7660億円が県職員の人件費。何と予算全体の40%強である。県の職員の数が77000人というから大雑把で一人平均1000万円の年収である。…神奈川県の債務残高をインターネットで調べたら何と4兆7700億円であるという。1日に1億円の利子が嵩み、年間300億円の債務が増えて行く。これでは遠からず財政再建団体として破産するだろう。介護施設の最前線で働く若者が月収20万円弱だという。翻って介護・医療の県職員は多分、その4倍の月収となろう。地方自治体の職員の報酬の1割削減で介護現場に回せば働く人は生き返る。しかし民主党衆議院議員出身の松沢知事は「嫌煙運動」などの先頭にたって財政破綻を隠して県民を煙りに巻いている』。
と記した。国家の場合は、この47倍か!?

しかし、こうした知事や県議会議員を選出したのは庶民である。自治体も国家も遠からず財政は破たんする。借りた金は殆んど返せないからである。「金」が高騰しているのもむべなるかな、といった具合。デフレなど財務省のさじ加減ですぐにインフレになるに違いない。

天下り・特殊法人はネットでも書き込みが多く只今精査中。

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