2011/7/6  18:01

函館・小樽・札幌  旅行
二泊三日、クラブツーリスムの旅。函館・昭和新山・洞爺湖・小樽・札幌のコース。

昨日羽田着、21時30分、京急バスで横浜、グリーン車を奮発、平塚着。深夜バスにて23時50分、自宅着。07月05日は携帯電話の歩数計で19000歩。

止せばいいのに小樽の街、自由散策で石川啄木歌碑のあるところを探訪。結論として小樽を一望できる高台の「水天宮」境内にあり、急坂を上り、百数十段の石段を上り、足腰はヘロヘロになった。同行の筆者の10歳上の友人のほうが足腰は達者だった。
啄木歌碑は、

 かなしきは小樽の町よ歌ふことなき人人の声の荒さよ

岩波文庫の啄木歌集では、この通り。しかし歌碑は「声」の字が「」という正字・旧字になっていた。「聲」は耳ヘンある。歌碑の書はいいのか悪いのか、筆者は、当初は「聲」の字が長細く「教育」と読んでしまった。「教育の荒さよ」では「小樽町民に失礼ではないか」と思った次第。同行の先輩は印刷現場の植字工40数年のキャリア「君、それは教育ではない、声の正字だと」とひとこと。

筆者は、植字工と短歌のキャリアの足りなさをしみじみ感じた次第。同じ短歌会の友人がこのブログを読まないことを願うのみである。蟹もホタテも贈れない経済状態…。隣家へは「昆布醤油」一本、自分用には1000円の牛乳用のグラス一個、黒の帽子一個。この旅のページは来週、作成します。

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2011/7/17  13:29

投稿者:湘南の暇人
日本人のある種の美徳、「見て見ぬふり」があります。字の読み間違いは「素知らぬふり」で願います。

http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/homepage/

2011/7/11  23:28

投稿者:なりひら
啄木の詠む「歌うことなき人の声の荒さ」・・よく表現されていますね。繊細な感情が伝わってきます。

http://happy.ap.teacup.com/applet/ibaraki-doji/msgcate2/archive

2011/7/6  21:52

投稿者:なでしこ
見た見た!!
短歌結社の友人より!

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