2011/9/23  22:48

俳優・入川保則  映画TV
年金生活者でパソコン大好き人間としては、電源ON、HPを開けば先ず「YHOO JAPAN」、次に「グーグルニュース」を開く。そこでのニュースを見ると有名人・芸能人の生死に関わるニュースが逸早く出ている。これはテレビ・新聞よりも早い。今日は名優・杉浦直樹が79歳で亡くなった。

脇役だが、存在感があり現代劇・時代劇にも活躍した「入川保則(いりかわやすのり)」の記事が出ている。71歳だが、すでに末期癌であるらしい。俳優がプライベートを売り物にするのは、いかがなものかと思うが、芸能人だからこそ売り物にしていいと解釈もできる。入川保則は、昭和37年の「てなもんや三度笠」にも出演とあるから芸歴は長い。昭和14年生。入川保則と云えば、インテリヤクザなどの悪役も多かったが、例えば「水戸黄門」などの時代劇で「越後屋、お主も悪よのう」などのセリフの悪代官役などでは天下一品だった。

昨年07月、精密検査で直腸に癌が見つかり、今年02月の時点で余命、半年から10ヵ月と宣告されたことを公表。本人は自らの死期を覚悟、延命治療や手術などはせず、既に葬儀の手続きも行った。三度の結婚・離婚歴があり、元女優のホーン・ユキは三度目の妻で、三人の子をもうけたが、平成16年に離婚。最初の妻は死去。二度目の妻には二人の子がいて既に孫もいるらしい。『余命半年の生き方』を出版したが、その後、最初の余命宣告を受けてから半年が経過した後も健在で、医師によると当初の予想よりも癌の進行が遅く、この09月の時点で無事に年を越せる可能性が高くなったとの由。

筆者の10代、20代は丁度、昭和30年代、40年代だった。むろん娯楽の王様は映画である。封切りは必ず02本立てで、五社協定というルールもあった。東宝・松竹・東映・日活・大映の五社。日活・大映はもう無い。従って三船敏郎・石原裕次郎・勝新太郎の共演は、独立プロの作品に限られた。

筆者の初めて見た映画の記憶は、10歳・小学校04年生だったのか、小学校の授業での映画見学で『二十四の瞳』だった。主演は、昭和の元号とほぼ同じの年齢の高峰秀子。もっとも好きな女優の一人であったこの高峰秀子も昨年12月28日に亡くなった。昨年は、20代の頃、音楽喫茶“銀座ACB”のクレージーキャッツショーも見に行ったことのある谷啓が亡くなり、岡本太郎と従兄弟であるという池部良、軽妙・重厚な演技の小林桂樹、藤田まこと・名ナレーターでもあった佐藤慶も亡くなった。佐藤慶は謄写版の筆耕の名手でもあった。「昭和は遠くなにりにけり」である。

筆者は天の邪鬼だから男優では、脇役が多く且つ「悪役・殺され役」の俳優がファンだった。いずれこのブログで掲載してみたい。必ずや顔は見覚えがあり、名前は聞いたことがある俳優である。宮口精二・藤原釜足・伊藤雄之助・天本英世・山形勲・潮健児・小池朝雄・成田三樹夫・佐藤慶・沼田曜一 等々。

この項目、記事は「ウィキペディア」、画像はヤフーを引用。

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2011/9/24  22:13

投稿者:湘南の暇人
そこそこ売れている俳優にはスケジュールがあるようなので、癌を告白するしかないと言った事情もあります。脇役で達者な演技であれば、仕事がないということも無かったと思います。5人の子の20歳までの養育費もきちんと送り届けていたそうですし、家屋敷も置いてきたそうなので、自分で自業自得と考えているのでしょう。11月に住んでいるアパートも建て替えで、出るしかなくあとは病院行きと覚悟しているのはむしろ立派です。

http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/homepage/

2011/9/23  23:14

投稿者:なりひら
入川保則氏・・書かれているように悪役がなかなかのはまり役でした。末期がんを公表して、飄々と立ち向かっているようにも思えます。これもまた味のある生き方なのでしょうね。

http://happy.ap.teacup.com/ibaraki-doji/

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