2011/10/8  23:34

「陸山会事件」01  政治
筆者は、夕刊が無く、毎月3000円弱だから「産経新聞」を購読している。他の新聞は最近はとんと御無沙汰だが、朝刊は広告どっさりで40頁くらいはあるのではないか。産経は、広告は少ないからいたってシンプルでいつも28頁前後である。三日に一度は、いわゆるペラが挟まって30・26頁などはいささか貧弱である。この新聞は保守的で朝日新聞とは対極ではないかと思う。こと対中国や対旧ソ連、戦前の戦争など「皇国史観」まがいの論調である。だが日本国憲法では思想・良心の自由、表現の自由があるから余程のことがない限り、発言は自由である。

筆者はかねがね主張している通り「天の邪鬼」だから、そして少なからず小沢一郎ファンであるから最近の「陸山会事件強制起訴」には、この新聞の論調には与しない。一昨年の衆議院議員選挙の民主党勝利より一貫していわゆるトロイカ体制の小沢一郎・鳩山由紀夫・菅直人には、舌鋒鋭い。この際、鳩山由紀夫・菅直人は「その器に非ず」ということで割愛するが、産経新聞は小沢一郎氏がだいぶお嫌いのようで、検察審査会の議決による「強制起訴」が始まっただけで、1面から5面まで社会面も加えて、まるで極悪人の犯罪のような報道ぶりである。むろん小沢一郎嫌いの評論家・作家もにぎにぎしくお出ましである。これではロッキード事件以来の贈収賄事件さながらである。

09月26日の小沢氏秘書三人の「陸山会事件」有罪判決も、素人だからかどう考えても腑に落ちない。村木事件の前田恒彦検事の取調べ調書など不採用になったのに、状況証拠だけで有罪。産経新聞は一言も書かない「推認」で有罪である。しかも無罪かも知れないと噂されていたのに司法記者には一週間も前に「有罪」とリークされていたから驚きである。むろんあらかじめお知らせしたのは法務当局だろう。メディアはそんなことはまるで精査しない。西松建設からの献金は自民党、元首相・森喜郎、経産大臣・二階俊博、財務大臣・御身幸次氏にも渡っているのにこれも報道しない。政治資金で不動産を購入した政治家は、町村信孝・江田憲司・前原誠司・玄葉外務大臣などが該当するらしいが、記載ミスで終わりである。

明日は月に一度の歌会で東京江東区まで出掛ける。小沢一郎関連事件は、やはり国策捜査だと思う。来週「陸山会事件有罪判決」「小沢一郎強制起訴」をよく精査してブログに書きたい。小沢氏がここまで追求されて世間が納得?するのは、あの「悪人顔」だと思う。筆者のように貧乏生活で、顔があの「ヨン様」に似ていれば、責められることはない。やはり男は顔である!

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