2012/1/17  23:06

生甲斐事業団02  身辺些事
昨年11月に「平塚市生きがい事業団」に庭木の剪定を頼んでおいた。それが今日、実現した。実働5時間、5人が来てくれて筆者の大嫌いな“庭仕事”をあっと言う間に片づけてくれた。筆者は自律神経からくる“不眠症”で睡眠誘導剤を飲まないと明け方うとうとするだけである。午前中ホットカーペットの上で惰眠を貪っているうちに大方は片付いていた。それぞれが平塚市内の住宅からバイクに乗って朝8時集合、間もなく中型トラックが大小の梯子、ガソリンで動くチェンソー2台、枝葉を押しこめるビニール袋、枝葉を縛る紐が届いた。どうやら筆者が夢うつつの間の作業だった。「餅は餅屋」である。いずれもが筆者と同じ定年退職者である。その技術と体力は文句なく称賛に値する。都内で「歩行困難者」の車に問答無用で“違反票”貼りつける輩に、彼らの「爪の垢」を献上したい。むろん筆者には分不相応な庭の広さを認めるが…。

梅、蜜柑、柚子、青木、ヒバ、木瓜、山椒、棗、千両、万両、どうだん、紫木蓮、ユズリハなどが綺麗に刈り込まれた。筆者が10年以上前、購入してきた「海棠」は枯れていたようだ。蔓にやられてとうに沈丁花二本は今は無い。今年は梅も柚子も多分収穫は出来ないだろう。重い思いをして“歌会”に持参しても「要らない」と歯牙にもかけない“元高給官僚”がいたりして甚だ可愛ゆく無い。梅と柚子の持参を喜んでくれる人も居るので来年を待ちたい。唯一筆者が購入して来て成功したのは蜜柑である。あとは数年前に枯れた“柿”と新たに“林檎”の木を購入する算段。庭仕事が嫌いな割に欲張りなのも認める。

造園業者に頼めば、剪定職人5人で10万円、道具代・処分代も含めると15万円にもなるらしい。が「生きがい事業団」では刈り取られた13袋・数十束の処分された枝葉、梅の枝は自分で処分することで60000円弱で済んだ。これ以後、枝葉を自分の車で相模川沿いの「焼却場」に何回かに分けて運び、梅の太幹は「破砕場」に運ぶことになる。費用は振込である。現金を取ることは無い。作業の方には、むろん暖かい珈琲・緑茶を休憩時間に出した。筆者は天の邪鬼だが、礼儀はわきまえている。左側手前にベランダが見える簡易コンクリートの建物が拙宅。白亜の殿堂も色が褪せているのも事実…。

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