2012/3/12  22:00

困ったこと07 東大法学部卒  身辺些事
今回の記述は、対象が困ったことでは多分に無く、自分に対してであることを先に申し上げて置く。平塚市の街中にある小学校の1・2年の同級生だったのが、今は神戸大学名誉教授の石橋克彦、むろん東大理学部出身。これもむろん音信不通である。今は最も権限の強い国会内の「福島原発事故検証委員」のひとりである。早くから「浜岡原発」等の原発震災を主張していたので“重きを成す”存在だろう。思い切り政治家の無責任・無能さをさらけ出してほしいものだ。

細かい経緯は省くが、筆者の義父は母が再婚してたった5年で、今、云えば個人破産、口減らしで小学校6年生は、田舎の汚い木造校舎に転校を余儀なくされた。母親の実家の農家の居候である。この小学校6年生のときの級友が平塚一番の高校を出て、東大法学部入学。最後の勤務先は「衆議院法制局第一部長」、つまり法律を作る法律のプロである。むろん若いときに「司法試験」はとっくにパスしている。平成05年頃、衆議院予算委員会で法制局局長として答弁に立ったのをTVで見たことがある。男の場合、顔も大事だが“頭がいい”に越したことはない。この友人との共通項は「若はげ」でしかない。

同じ昭和19(1944)年生まれだから、平成16(2004)年が定年。筆者は06月生まれだから、とっとと小企業を定年退社したが級友は、国家公務員だから翌年03月が定年だったのか…。今はこの級友が中心になって偶然オリンピックの年、04年に一度小学校の同窓会がある。一昨日お会いした。今は愛媛女子短期大学の法学部教授である。

この級友が多分に自慢だった?かもしれないが、平成16年秋に、国会内を特別に見学させてくれた。級友を中心に小学校・中学校の同窓生10数人が特別拝観者だった。だが国民は誰でも申請すれば永田町の国会を見学できるが、肝腎な内閣の予算委員会室は立ち入ることはできない。法制局のトップなればこそ警護局のトップと相談が特別に出来あがっていた。そこで我々10数人は予算委員会室をくまなく見学、総理大臣や予算委員会議長の坐るところに坐って各々記念撮影。人っ子一人居ない国会議事堂の真ん前でも記念撮影しようとした。鎖で“立ち入り禁止”になっているところだから撮影しようとしたら、警備局の若者が「誰の許可でそんなところに入るのか」とエライ剣幕ですっ跳んできて怒られた。級友は、首に下げている証明書をチラと見せると、水戸黄門の印籠よろしく「ハハア」と若い警備員がすごすご引き下がった。衆議院法制局第一部長の肩書はすごいものがある。遠くから警護局長が若者に両手で大きな○を作って合図していた。国会議事堂前に並ぶことも本来は許されないらしい。

NHKで「予算委員会」は生中継されるが大臣席が左側は「参議院」、右側に並ぶのは衆議院である。衆議院予算委員会室の総理大臣席に着席しているのが第00代総理大臣・湘南の暇人。筆者が総理大臣なら霞が関の秩序を壊して予算編成をするので、小沢一郎同様、命の保証は無い。

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2012/4/9  12:43

投稿者:湘南の暇人
この同級生は若いときに司法試験も受かっています。仕事は法律を作ることでした。
ある法律を作ることはたいへんな頭脳と労力を必要と聴きました。プリペイドカードなら、その成り立ちからメカニズム、起るであろう犯罪など想定して、その道のプロになれるほどの知識を要求されたようです。
平成05年頃の「衆議院選挙小選挙区制度」に深く関わっているようです。政策を出す衆議院議員をフォローするのが霞が関官僚群。政治家が官僚に負けるのは、やはり国の大義を持たない小人物でしょう。

2012/4/8  16:40

投稿者:なりひら
湘南の暇人さん
 興味深く拝読いたしました。衆議院法制局第一部長の肩書きはなかなかのもので。でもかの御人、特段、困ったことをされた訳ではなく、警備員さんが困ってしまったくらいでしょう。改めて官僚(この方は司法官僚かな)の凄味を感じてしまいました。

http://happy.ap.teacup.com/ibaraki-doji/

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