2012/9/10  18:29

啄木子孫02  身辺世相
08月25日に『啄木子孫』なる記事を叙述した。前述の通り三年前の平成21年・2009年08月22日に「石川啄木の子孫」という記事である。石川啄木の直系の子孫が存在する事実は、雑誌「太陽」から引用した。だが最近“通りすがりの者”という方から以下の書き込みをいただいた。

≪初めまして、通りすがりの者です。石川玲児氏は、下記のサイトで1998年06月30日に69歳で亡くなられています。それにしても石川啄木の家系は、短命の人が多いですね。≫

と云う内容。引用した「太陽」は昭和55年発行だから32年前になる。したがって石川啄木の子孫の玲児氏は、その当時、祖父の二倍生きたと、数えで52歳を標榜して居られた。筆者と同じく印刷業であることも吐露されている。今生きておられれば83歳である。

実際には69歳で亡くなられたのなら現代ではやはり短命だろう。となると娘さんは当時小学生なら今は40代後半であり、玲児氏には孫が存在するだろう。つまり啄木には玄孫(やしゃご)である。ここから先は「ウィキペディア」と「北海道新聞」からの斟酌・引用で啄木の子孫からすれば迷惑だろうが許されたい。今から11年前の「笑っていいとも」の『ご先祖様はすごい人』のコーナーに玄孫が出演されたらしい。添付の画像は筆者が紹介した太陽からの又しても引用である。左端が石川玲児氏、隣りの幼子は玲児氏の娘さんであろう。その子がテレビ出演したのだろうと思われる。

◇石川啄木─1912年(明治45年)04月13日、小石川区にて肺結核のため死去。享年26。
◇同年06月14日、妻・節子が次女を出産。房州(千葉県)で生まれたため房江と名付ける。
◇妻・節子─1913年(大正02年)、05月05日、肺結核で死去。
◇長男・真一─明治43年(1910)、生後24日で死去。
◇二女房江─昭和05年(1930)12月19日に19歳で死去。
長女・京子─懐妊中に急性肺炎を起こし、二児を残して24歳で死去。房江の死去はその二週間後。

長女の京子だけが、結婚し、長女・晴子と長男・玲児の2児を産む。玲児氏は生前「自分は『啄木の孫』を背負ってきたが、その背(荷?)は重かったので、もう自分の子供には背負わせない」と啄木研究者に語ったそうである。印刷業なので祖父の歌を自分で編集・印刷、上梓したいと「太陽」では語っていたのだが、出版されたのかどうかは判らない。

筆者の祖父は俳句をたしなんだが農業という生業の趣味だけだった。石川啄木と云う偉大な先祖は重荷かも知れないが、その末裔は誇ってもいいような気がするが、どうなのか…。なにしろ短歌をたしなむ人間には石川啄木は近代短歌の神様!であり、啄木を知らない歌人は居ない。

訂正記事を2018・06・21付で書き込みしました。

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2015/12/22  0:51

投稿者:湘南の啄木
JR横浜駅西口から徒歩8分ほどの所に「啄木の子孫の
店」という「野菜系レストラン」がある。
その店のホームページに5,6年前に「貴方は啄木の直
系の子孫ではありません。」と私が書き込みました。
詳しくは、今も書き込みが読めるようですから、ご覧に
なって下さい。
その店の名は「KARAKUSA」と言ったと記憶しておりま
す。
タモリの「笑っていいとも?」に出演したのは石川啄木
の孫で故人となった、石川玲児氏の長男(次男もおられ
ます)S氏の次男だと聞きました。
その辺のことを「湘南啄木文庫」のホームページのどこ
かに書いてあるのを読みました。
直系のご子孫のほかに(石川玲児氏の姉)と石川玲児の
お子さんが3人おられて、それぞれにお子さんもおられ
るということです。
なお、横浜の「啄木の子孫の店」は間違いで、正確には
啄木の父である一禎和尚には3人か、4人の異母兄がお
りますので、その中の1人の子孫であるかと推測してお
ります。
以上簡単ですが、私の知り得る範囲のことを書き込みま
した。
もっと詳しく知りたい方は岩手県盛岡市玉山区にあ
る「新 石川啄木記念館」へ問い合わせて見ては如何で
しょうか。啄木のスペシャリストである館長さんが直々
にお調べしてご教示下さるかも知れません。

http://www.ne.jp/asahi/shonan/takuboku/

2015/12/22  0:50

投稿者:湘南の啄木
JR横浜駅西口から徒歩8分ほどの所に「啄木の子孫の
店」という「野菜系レストラン」がある。
その店のホームページに5,6年前に「貴方は啄木の直
系の子孫ではありません。」と私が書き込みました。
詳しくは、今も書き込みが読めるようですから、ご覧に
なって下さい。
その店の名は「KARAKUSA」と言ったと記憶しておりま
す。
タモリの「笑っていいとも?」に出演したのは石川啄木
の孫で故人となった、石川玲児氏の長男(次男もおられ
ます)S氏の次男だと聞きました。
その辺のことを「湘南啄木文庫」のホームページのどこ
かに書いてあるのを読みました。
直系のご子孫のほかに(石川玲児氏の姉)と石川玲児の
お子さんが3人おられて、それぞれにお子さんもおられ
るということです。
なお、横浜の「啄木の子孫の店」は間違いで、正確には
啄木の父である一禎和尚には3人か、4人の異母兄がお
りますので、その中の1人の子孫であるかと推測してお
ります。
以上簡単ですが、私の知り得る範囲のことを書き込みま
した。
もっと詳しく知りたい方は岩手県盛岡市玉山区にあ
る「新 石川啄木記念館」へ問い合わせて見ては如何で
しょうか。啄木のスペシャリストである館長さんが直々
にお調べしてご教示下さるかも知れません。

2012/9/17  14:16

投稿者:湘南の暇人
やはり石川啄木は短命の家系ですが、現代と比較してですが、衛生状態が良くなかったことがあると思います。啄木の孫の孫に至れば短命からは脱却できるでしょう。ただし短歌とは無縁になるのは仕方ないですね。

日本史のなかの有名人が確かに血筋が存続している例はたくさんあるらしいです。

2012/9/17  13:09

投稿者:なりひら
啄木夫妻が、いずれも20代で夭逝され、あとに残された子供はどうなったのか・・個人的に気になっていましたので、暇人さんのこの記事で氷解しました。さすがネット社会ですね。今も子孫がつながっていることに、静かな感動を覚えます。

http://happy.ap.teacup.com/ibaraki-doji/

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