2013/8/14  7:24

崖の上の“ヘニョ”  身辺些事
30年以上も前、JR錦糸町駅北側に住宅展示場が設置されていた。旭化成へーベルハウス、積水ハウス、大成パルコン、ダイワハウス、ミサワホーム(アイウエオ順)などだった。

結果としてこの中の一社を選んで、神奈川県平塚市の現住所に自宅を建設。言えることは、ある社の営業主任が素早い対応をしたからだけである。母親は、祖父から62坪の敷地を拝借、二年後に遺産相続した。母親の死後、さらに筆者が相続税無しで相続。土地代込みだったら小さな印刷会社勤務の筆者に家は建たない。

住宅金融公庫5.5%、厚生年金事業団は6.0%の利子で1200万円のローン。35年払いで最終的には2800万円、母親が22年目で死んだので以後、富士銀行にローン先を代え2200万円で支払い完了。13年縮めて600万円浮いた勘定。母親存命ならまだ支払っていたことになる。

築30年経つと家の方々が痛むが、本人も痛むのは計算外!だった。今、腰椎圧迫骨折で「要支援」認可を待っている。これが完全な“お役所仕事”さまざまな質問、検査、手続きを要している。それも医師、自治体、介護施設、建設会社、地域支援センターと入れ替わり立ち代わり。

崖の上の木に掴まり、「落ちそうだから助けてくれ」と言っているのに「今、関係者と相談しますから少々お待ち下さい!」てな按配…。

建築会社へ「手すり工事」「トイレ修理」序に!に外装工事を頼んだら、頼みもしない、目地工事・雨戸塗装、雨樋交換など追加してきた。正直な筆者は、手の内をさらけ出してお願いしているのにお構い無し。葬式代の預金にまで侵入して総額225万円。筆者の予算は165〜175万円。貧しいとそう簡単に死ねないことに相成った。

営業主任が足場の敷設に3トン車搬入で04人の交通誘導員を頼むから!と言い出したのに驚いた。交通誘導員もタダでは済まない。ここまで負担させられては適わない。外装工事は当面無期延期して地元の業者を探すことにする。大手のプレハブ建設の諸子よ、今できる工事の利益追求一直線は新たな信頼を生まない。

営業とは顧客との人間関係の構築だよ!反省すべし!? 「崖の上のヘニョ」に石をぶつけてはいけない。ともあれ人間、貧乏はよくない…。

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