2013/12/20  14:50

藤沢周平  読書
時代小説の御三家は、どうしても未だに司馬遼太郎・池波正太郎・藤沢周平。

池波正太郎作品、文庫本は殆ど読んだ気がする。司馬遼太郎は膨大なので「街道を行く」など未読が多い。繰り返し読んだのは「関ヶ原」「城塞」。藤沢周平は、小説は、各社の文庫本で65冊あるらしい。平成16年の定年の頃、あと7冊を残して昭和史・太平洋戦争のあらゆる著作の読破に没頭した。これもほぼ10年で終わりにしようと思うのが最近の心境。

拙文『私解・戦争の昭和史』は、「何故日本人は軍部を支持したのか」「昭和天皇論」を執筆?するのみ。前者の骨子は、当時日本全体は90%が貧民だったことによる。そこでは「昭和恐慌」「政府要人へのテロ・暗殺」に触れないわけにはいかない。

◇藤沢周平・未読作品7冊
白き瓶 文春文庫─歌人・長塚節の生涯
一茶 文春文庫─俳人・小林一茶
回天の門 文春文庫─新撰組・清河八郎の物語
雲奔る・小説・雲井龍雄 文春文庫─幕末志士
逆軍の旗 文春文庫─短編集
市塵 講談社文庫─新井白石の生涯
決闘の辻 講談社文庫─剣客伝

藤沢周平ベスト7を次回記述。むろん名文と評価が高いのは「蝉しぐれ」。これは別格か。今、「白き瓶」「市塵」を併読。

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