2014/4/13  22:23

脱亜論  日本史
週刊誌記事を多用?するここのところの記述では、韓国のいわゆる“イチャモン外交”に触れざるを得なかったが、いまひとつ真意が解らなかった。大掴みだが少し「事大主義」を理解した。一万円札でお馴染みの福沢諭吉だが、あまり興味は無かった。万札に縁が無いからか? 今頃、福沢の「脱亜論」を読んだ。著述が1885年だから明治維新からたった17年しか経過していないのに、福沢諭吉は「悪友を謝絶する」と明快である。悪友とは朝鮮・中国のこと、ただそれが130年後の現代も正鵠を射ていてこれが今頃見直されるのも改めて脅威。「脱亜入欧」は、虚飾で福沢は「脱亜」で、入欧とは言っていない。

原文は1000字、漢字カタカナ文だから読みにくい。だが単語の拾い読みでも主旨は理解できる。≪西洋文明東漸、嘉永の開國、東洋孤島の獨睡、儒教主義、脱亞、亞細亞の固陋、亞細亞東方の惡友を謝絶≫

逸早く近代化を決意した19世紀の日本は、当時の李氏朝鮮と清国を憂えた。アヘン戦争以来の西欧列強の、それが真の侵略の危機が迫るのに李氏朝鮮は政争に明け暮れ末期的症状だった。福沢は自主独立の朝鮮開化派を物心で援助する。だが福沢の努力も水泡に帰す。したがって福沢は李氏朝鮮も清国も「脱亜論」を以て両国への決別を決意。まさに明治時代、最大の言論人だったことが解る。画像は国立国会図書館蔵を拝借。

それが又、見直されるのは、軍事的脅威がますます顕著になる共産党独裁の中国、まさに「大に事(つか)える」韓国の現状。北朝鮮と対立するのに韓国の外交方針は摩訶不思議。北朝鮮の体制崩壊に「目をそらす」二国の同床異夢でもある。それは日本の政治体制にも波及している。集団的自衛権、秘密保護法、国家安全保障会議も本来は要らない。覇権国家を目指す中国、核兵器開発に邁進する北朝鮮、先祖帰りで中国にすり寄り永久反日の韓国。北方領土を返さないロシア。変な国と対峙しなければ憲法改正も必要ない

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