2014/6/7  22:36

拉致問題  身辺世相
いわゆる「拉致問題」が進展しようとしている。小泉純一郎政権時代以降、10年以上は何も解決しなかったのだから朗報ではある。安倍総理が「私の在任中に必ず解決する」と明言していたのは、頼もしいのではなく、素人でも北朝鮮の方から何らかの連絡があったのを伺わせる。

日本人であるかぎり四方を海に囲まれているから外交に無関心でも一向に構わないが、日本を巡る諸外国の態度はかなりシビアだ。いわゆる「告げ口外交」の韓国の外交は、一流国ではないので放って置くとして中国・北朝鮮・ロシアは共産党一党支配の国で民主主義、人権など存在しない。だから日本のこれまで培ってきた平和主義・基本的人権などの価値観は通用しない。

北朝鮮が日本に持ちかけてきたのは、これも誰でもわかる。唯一の味方の中国を怒らせてしまったからである。金正恩の義理の叔父、チョン・ソンタクを惨殺処分にしたのは、独裁者の疑心暗鬼の感情だが中国への窓口だった人物で、理解しがたい。国民の飢餓など一顧だにしない面が露わだ。中国でさえ物流を拒否した。在日朝鮮人の“総連”でさえ北朝鮮に薬品や食料を送れないので、あとは日本の経済力に改めて期待?したのがよく解る。

日本政府もその象徴である「横田めぐみ」さんの生存を掴んでいるらしい。ただ専門家の指摘では、めぐみさんは、金正恩ファミリーの日本語教師で、一家の秘密を熟知しているので無事に帰還できるのか疑わしいらしい。他に帰国できる拉致被害者のリストも存在すると言う。このへんは日本の外務省・内閣府の役人の一番争いも絡むかも知れない。めぐみさんをはじめ12人の全員帰還が保障されない限り日朝交流など再開すべきでない。拉致問題から逃げ回ってきた社民党などの野党は、綺麗ごとだけだったことがよく解る。国際的○○団への身代金は高く着きそうだ。それでも安倍首相の評価が上がる。

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