2014/11/17  21:05

白紙撤回・凍結  政治
安倍晋三総理大臣は、見た目よりシタタカなのではないか。明日の総理大臣の記者会見で若しかしたら「消費税10%再増税延期」どころか、これを“白紙撤回”乃至は“凍結”することで衆議院解散の大義名分とすることも考えられる。アベノミクスを順調に推移させるのには、増税をリセットすることで国民にアピールすることも考えられる。再増税を織り込み済みの国も地方自治体も来年度予算の大幅修正を余儀なくされる。「怒り心頭に発する」のは、霞ヶ関・財務省だ。政治家が高級官僚の言いなりでは困る。増税より逆に減税だろう。

7─9月のGDP速報値を見てからの判断というが、それがマイナスなのは内閣も十分に予測できていたらしいから延期はもう決定済だった筈。だからその速報値が出るまで判断を留保していたのは、かなり首相官邸に深謀遠慮があったとみるべき。衆議院解散の大義名分がないとメディアは声高に叫んでいる。でもそれは正論だが、大枠の政治姿勢に無縁な者の理想論だろう。

この総理の専権事項がどこで漏れたのか、特ダネか観測気球なのか、読売の日曜日の朝刊に出たらしいから丸一日他の新聞は、後追いになった。関西読売TV「たかじんのそこまで言って委員会」で内閣参与・飯島勲氏が12月14日の投票日まで言い当てていたから皆脱帽で他のメディアは悔しさ一杯。

消費税を10パーセントに再値上げを画策するのは内閣では絶対なく、あくまで国税と予算の裁量を握る霞ヶ関の財務省。それに反旗を翻したのは国民でもなくメディアでもなく総理大臣だ。内閣の重要閣僚は、麻生太郎財務大臣ほか殆どが財務省に籠絡されて日本の景気回復より再増税ばかり言っているのが悲しい。安倍晋三は見た目、凡庸に見えるが、あくまで彼の理想は「憲法改正」。財務省を敵に回すことは眼中にない。それができるかどうか!?

中国習近平は大男だが、中身は意外に小物かも知れない。この中国主席は、敵は日本の総理やアメリカ・オバマではなく中国の内部の勢力なのは、筆者のような天邪鬼には容易に想像できる。

クリックすると元のサイズで表示します
1


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ