2014/11/28  22:50

影の主役  身辺世相
アベノミクス解散”などと命名されたらしいが、又しても暮れの総選挙で、ワイドショーのコメンテーターなどは“したり顔”で大義名分がないとのたまわっておられる。丁度「朝日新聞の捏造」問題も「中国漁船の小笠原サンゴ密漁」問題も一段落。今週の主要週刊誌は「昭和の大スター・高倉健の死去」。来週は多分衆議院各選挙区の当落予想だろう。自分も含めて何だかよく判らない総選挙でも棄権すれば組織票の固い自民・公明の勝利。小選挙区はオセロゲームのようだから投票率が上がれば5年前のように民主党勝利になる。

何やかや天邪鬼の調査・検索では今回も意図的に“影の主役”が報道されていない。「消費税再増税一直線」なのは決して安倍総理大臣や内閣ではない。税金の徴税権と裁量権を握る霞ヶ関の主役・財務省。ここに楯突くと総理大臣とて無事ではない。東大法学部卒、国家公務員上級職、司法試験合格の“霞ヶ関三冠王”のキャリア官僚が日本国家中枢部を握っている。法律の知識は、政治家は叶わない。彼らが増税の主役で官邸は悪く言えば操り人形、民主党・野田内閣、現在の麻生財務大臣の発言で理解できる。

本気で行財政改革など決断したら小沢一郎、渡辺嘉美、8年前の安倍晋三の体たらくになる。このブログで、4度目だが霞が関の実態をまたまた記述。5年前の記述。≪官僚OBが天下った独立行政法人や公益法人の数は、約4500にも上る。そこに約2万5000人もの天下り官僚が巣を造り、年間約12兆1000億円もの国家予算に群がってきた。この霞ヶ関の腐敗構造に小沢一郎はメスを入れようとしている。つまり予算の組み替えが本気らしい。霞ヶ関中央省庁は、法務局外局の検察人事にまで手を突っ込まれたら叶わない。だからこそ「東京地方検察庁」が何とか重箱の隅をつつき秘書を逮捕した。≫

増税を先送りした安倍晋三総理大臣の決断は「吉」と出るか「凶」と出るか、国民は財務省の事務次官すら知らない。消費税増税延期は、官邸と財務省のバトルだ。国家公務員行政事務職は、半分は管理職。14万人のこの暮れのボーナスは平均90万円、公表されるのは管理職を陰に隠したものでインチキである。当然管理職は税込だが100万円を超える。

画像は霞が関の本丸・財務省。ネット画像で拝借、許されたい。

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