2015/3/14  21:49

無人飛行機・ドローン  身辺世相
午後八時瞬時に出たる「菅」当確、最後の当確も「菅」と言ふなり
  菅(すが)義偉・現官房長官、菅(かん)直人・元総理

平和運動家上がりの政治家は、首相にもなった菅直人でたくさん。福島原発事故では「吉田昌郎」所長の決断がなければもっと深刻になっていた筈。平和運動家出身でも大阪選挙区で勝ち上がった辻元清美なら「慰安婦問題」は、女性だからと思うが、思想信条はもう少しグローバルと思っていたが、これは無い物ねだりだった。ただ大阪弁で滑舌は良くテレビ映りもいいから質問の機会も多くなる。先日午前中の衆議院予算委員会を録画しておいて見たが何だかよく解らなかった。予算委員会なのに憲法論議だったのか。憲法があって国があるのではなく、国があって憲法があると思うが、文言に忠実な理想論ばかりだ。国の防衛の現実的・物理的なことには決して踏み込ない。せめて防衛予算がどのくらいか、人件費、装備費など知っている筈だが! これでは大臣が何人止めても安倍政権は安泰で、外交問題では野党は太刀打ちできない。首相以上に霞ヶ関はなお安泰。天邪鬼としては消化不良だ。

自民党県連のお偉方だったのに、今の沖縄・翁長知事は、相変わらず普天間飛行場の辺野古移設そのものに反対している。徹底抗戦と言いつつ上京して何を陳情しているのか。沖縄も日本の野党も全く指摘しないのが“尖閣諸島”乗っ取りを企む中国のこと。いい加減に落としどころを模索しないと米軍の沖縄基地も要らなくなる羽目になるのに考えが及ばない。

それは“ドローン”と称される無人の攻撃機の存在。これが「グアム島」の米軍基地から近い将来、中国大陸にも北朝鮮にも飛来して帰還も叶うところまで開発が進んでいる。ならば究極的には、沖縄基地も要らなくなる。無人航空機は全幅30メートルの大型から手の上に乗る小型まで軍用・民間用も実用化されている。基本的に無線操縦だから究極はゲーム感覚だ。

インターネットもGPSも元は軍用技術だった。素人感覚では無人機は、偵察機から発展したのではないか。9・11のテロ攻撃から研究は加速され、イスラム国の存在が拍車をかける。あとはマンパワーだ。法律がついていけていない問題があるという。中東でテロが多発しても日本は長閑だ。「戦争のできる国」の現実は「ドローン攻撃」「サイバー攻撃」の技術がある国のこと。これは軍事機密だ。昔も今も国の防衛はタテマエで、手続きに終始している。感情論・運命論は、事を解決しない。(週刊「東洋経済」0304号「テロと戦争」参照)


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