2015/5/27  20:32

一次史料  昭和史
月末の所属短歌会の文字入力の仕事は今、停滞中。毎月発行される歌誌は、随筆、歌評以外の肝腎の歌は、選者が添削する。3人の選者の長老は大正09年生の96歳。自分の歌を作り、添削も十分に可能、しかし足腰が弱り体調もよくなく3週間入院した。他の二人の選者にもそのしわ寄せが来て、約半分の文字入力を担当する筆者も“目チカラ”も弱りスムーズではない。何れこれは解決されるとして月末の筆者の仕事は、ここ3日間休憩中、他に担当する5点の画像カットのモノクロ画像を先にメール送信した。

筆者のHPの『戦争の昭和史』は中々捗らない。各頁も幼い文章だから随時推敲、書き直し中。各項目は素人の作文だから仕方ないが、内容の近現代史・昭和史に間違いがあるのはいけない。そこで座右の書を揃えている。

◇『日本史小事典』文英堂 事変・内閣の確認
◇『注釈憲法』有斐閣新書 日本国憲法条文確認
◇『兵隊たちの陸軍史』伊藤桂一 新潮文庫 戦争の最前線を確認
◇『帝国陸海軍の基礎知識』光人社文庫 陸海軍の軍政・軍令確認
◇『戦時用語の基礎知識』光人社文庫 昭和の世相確認
◇『近現代日本を史料で読む』御厨貴 中公新書
◇『昭和史の一級を史料で読む』保阪正康・広瀬順晧 平凡社新書

前記2冊は昭和の時代の鉛の活字の印刷。定年まで印刷会社勤務だったので懐かしいが目の衰えは著しく読み辛くなった。後記2冊の新書は、近現代日本史の案内書。昭和史の一級資料は文庫本では10冊程度、ハードカバーでは「木戸幸一日記」「高松宮日記」を所持する。木戸日記、高松宮日記は膨大な分量でとても読みこなせない。素人の昭和史でもおおよその確認は必要。大方は読書感想文を脱却できないが、できるだけ一次史料を使用“厚み”を加えたい。予定する4点だけでも大ごとでこれからの史料収集。

◇「ある陸軍上等兵の死・戦病死史料」 完成。
◇「独立歩兵第二二二部隊第二中隊」 国立国会図書館へ行って確認。
◇「ノモンハン事件参戦○○氏の場合」 手紙で問い合わせ。
◇「太平洋戦争と印刷の話」 神田神保町で史料探索。
◇「東京大空襲・墨田区石原4丁目、昭和19年生の場合」同級生に確認。

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