2015/6/6  22:53

伊勢志摩サミット  身辺世相
40回目のサミット(先進国首脳会議)に出かける前に安倍晋三総理大臣は、来年の議長国・日本の開催地を表明した。三重県志摩市の賢島が中心になる。決め手は警備の都合だと言うが、筆者は、伊勢神宮が近いので多分ここになるだろうと思っていた。他には仙台市、新潟市、軽井沢町、浜松市、名古屋市、神戸市、広島市だった。米議会演説の後では、広島では生々しい。仙台、新潟では首都圏から離れている。名古屋、神戸では地方とは言いにくい。軽井沢町、浜松も有力な候補地だったと思うが、総理の判断は伊勢志摩、同所はいちばん最後の“名乗り”だったというが、打診したのが官邸だったとの報道もある。

決定するのは議長国の首相だから、どうも総理の意向は、最初から伊勢志摩だったのではないか。安保法制でうるさい?民主党の委員長は、元自民党の岡田克也で三重県選出、ここにも配慮したのかと言えば、これは天邪鬼の深読み!と浅読み!

総理のスローガンは「美しい国日本」。「大小の島々、美しい入り江、志摩には日本の原風景ともいえる美しい自然がある」と強調、「伊勢神宮は悠久の歴史を紡いできた。日本の精神性に触れるには大変よい場所だ」と指摘。「是非各国首脳たちと伊勢神宮の荘厳で凛とした空気を共有できればよい」と語った。

何度も記述するが安倍総理大臣は、どうも経済・財政は詳しくないし“アベノミクス”も影の演出者が居るように思う。強いのは外交、2年半で50ヵ国以上、外国へ出かけているのがその表れ。ここは外交力の発揮する最高のチャンス、日本の友好国のインド、ブラジル、インドネシア、中国と対立するベトナムやフィリピンの首脳を招待したらどうか。中国・韓国は呼ばない!?のが賢明。近代日本の遺産、軍艦島などの世界遺産登録勧告までイチャモンを付けた両国にはきちんと意趣返しすべきだ。それが武器の無い戦争・外交だと思う。ここまでなら独断と偏見だが、ヘイトスピーチにはならないだろう。

添付は伊勢神宮・内宮の横を流れる五十鈴川、平成20年撮影。

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