釣れたバス、、今回キーとなったのが
アタリ(バイト)をとる事と、フッキングの方法(タイミング)d(^^
当たり前かもですが、これはアタリが多くの形で存在するということと
それに対するフッキングの形態も多く存在するということなんですが
これは今回の高滝バスだけではなく
特にスモールはこの傾向が強くパターンも多いのが特徴で
一般的にも知られている(?)のかな??(^^;;
ま、・・・なぜか似ているのかもね?
バイト→フッキング っていう単純な場合だけじゃないときも多く
よく言われる「タイミング」もあり・・説明、難しいな(^^;;
・・今回はバイトをかんじて・・・「ココ!」っていう
フッキングをするところが存在したってことd(^^
その結果!ハンマーヘッドジグで高滝湖では普段フッキングしないようなサイズまで
仕留めてしまったり、、(^^;;
ジグを使っている中では自分だけにバイトが集中したり
ラッシュが来たりしたのも自分で納得しちゃいました(^^;;
このタイミングやバイトから得られる情報を
より正確に察知するためのタックルバランスはウエイト・ラインも重要!d(^^
もちろん「BENTEN」がかなりの力を発揮してました!d(^^
更にそれ以前にバイトを正確に感知できること
そして、早い段階で察知できるのは・・
タイミングを計る上でも重要なファクターになりますねd(^^
