自然栽培に向かう意味
最近色んな人との出会いがあり
その関係はとても深いものになっていきそうな感じだ。
それは自然栽培に向かっているからであり
それを認めてくださる人達だからでもある。
今何故自分がそれに向かうのか?
実はよくわからない。
生きるためだけならば自然栽培でなくてもいいし
さらには農業でなくてもいいのだ。
たまたまそういう環境があって
自然栽培にであってしまい
さらには奥の深いところまで追いかけるのは何故か?
考えすぎかもしれないが
これをやるために生まれてきたのかもしれない。
そしてこれを動かす役目をもらっていたのかもしれない。
そう思えるほどに自然栽培は素晴らしい。
自分の役割の大きさ重さに身震いを感じながらも
魅力にはまってしまう。
恐さも感じないくらい思い切った事もやれる。
見えるものは
幸福感あふれる未来だけ。
こんなのは初めてだし
変な見かたもできない。
真っ直ぐ前を見てやるべきことをやる。
ただそれだけで
人が集まってきてくれている感じがする。
昔大嫌いだった農業が
実は自分の天職だったのかと感じてしまうのであった・・・・
喜んでくれる人の姿を見たいが為
一生懸命仕事をするなんて
自分が幸せにならなければ
人を幸せに出来ないと今でも思っているのだが
人の笑いは
自分を幸せにしてくれてるのだな・・・
周りの人の幸せが自分の幸せ?
う〜〜〜〜〜ん??
哲学的な考えではなく
自分がわらえるのが一番いいんだよね・・・
とごまかしてみよう
自然栽培に向かえば幸せが集まってくるのだよ。うん!
意味合いを考える必要はないかもね〜〜

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