2020/11/12


今日はお誕生日。お祝いくださった皆様ありがとうございました<(_ _)>
齢56になりました。

嫁@パンダが仕事帰りにバースデーケーキを買ってきてくれました。
ケーキを見てヨモちゃんはドキドキ(笑)
ボクのケーキをホンの少し舐めさせてあげました(大甘(笑))
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この1年も何とか大過なく無事過ごせました。
コロナはあるけど、嫁@パンダとヨモちゃんと家族3人何とか暮らしていけてる。
勿論自分なりに頑張ってるし努力もしたが、ラッキー以外の何物でもない。
周囲の助けにも唯々感謝☆
色々迷惑を掛けてる嫁@パンダには最大級の感謝と謝罪を<(_ _)>

後4年で60。もはや中年どころか初老。爺さんに足をツッコんでる。
現在の自分がなりたかった大人なのか?こんな大人になりたかったのか?
何か違う気がするが・・・これが自分なんだ。それは諦めて受け容れよう(^_^;

カッコいい愉快な大人になったか?は正直自信がない。
つまんない大人になるのは別に構わない。
ただ「くだらない大人」にはなるのは真っ平ゴメンだ。
礼儀やマナーやモラルを守らない。
他人に同調を強要し違う意見を認めない。
気に入らないモノをバカにし見下し逆らうモノには恫喝する。
そういう、くだらない昭和オヤジには絶対なりたくない。

なりたい大人になれないのは別にイイ。
でも、なりたくない大人に自分がならないように抵抗を続けよう。
にこやかに中指を立ててV(^^)

ヨモちゃん、おかげで楽しいバースデーだったよ。
来年もこうやって笑って過ごそうな☆
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2020/11/2

解放される場所〜映画「ダンシングホームレス」  Art・本・映画

ダンスチーム・ソケリッサを描いたドキュメンタリー映画「ダンシングホームレス」。
2月に渋谷で公開されたが、当時はコロナ禍で外出自粛の風潮。行かなかった。
その後、5月、7月に再度上映があったがコロナ原因で行けず。
映画に行くのは不要不急の用事。
でも「りんりんふぇす」で彼等のパフォーマンスに触れ、すっかり魅了された自分としては、
この映画は何としても見たかった。
今月、下高井戸シネマで再上映。しかもソケリッサメンバーの舞台挨拶もある!
息込んで10/3の土曜日に行ってきました。実に公開から8カ月経っての鑑賞(^_^;
見てから随分時間が過ぎましたが(笑)映画の感想をUP。
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映画は雨の中で踊るメンバーの姿から始まる。メンバーそれぞれの人生の振返り。
主宰者アオキ広キさんのソケリッサ結成話。現在の表現を選んだ理由。
様々な場所でのパフォーマンス。大阪でのイベントでのヤジやネットでの中傷。
定職について脱退するメンバー。そして最後の新宿中央公園での圧巻のパフォーマンス。

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映画、最初から最後まで楽しく見れた。
ボクはソケリッサのパフォーマンスを何度か見てるがメンバーの人と成りを知ってるワケ
では無かったので今回彼等がホームレスをしている理由、ソケリッサに加入した理由を
初めて知った。
ただ映画はそれ以上彼らのプライベートを描かない。
アオキさんも「メンバーの人生を見せたいわけじゃない。見せたいのはあくまでダンス」
と言い切った。ボクはそこに好感を持った。
ボクが惹かれるのはソケリッサのダンスだ。
勿論メンバーのキャラクターに興味はあるが他人のボクが彼等の私生活を知る必要は無い。
その一線を引いてる三浦監督とアオキさんの節度に好感を持った。

アオキさんの指導方法も素晴らしい。
「練習への参加を強制しない」「決められた振付を踊るより心のまま踊ればいい」
監督の「それで世間で通りますか?」の問いに対し「社会のルールがイイですか?」
と笑う姿がステキだった。

ボクはコンプライアンスが仕事だしルールやモラルを守るのは大切だと考える。
でもアートやダンスは心の表現。縛りは無い方が絶対イイ。
現にルールに縛られないソケリッサのダンスはとてもステキだ。

ソケリッサの活動はどんどん広がる。色んなイベントへの参加。
一般の方とのワークショップ。自由な彼等のダンスは一般の方の自由な発想も引き出す。
多分普段ダンスをしない一般の人がソケリッサと踊って楽しそうな笑顔をしてる姿がステキだった。
一方で彼等に否定的な意見を示す人も居る。
大阪のイベントに参加したソケリッサの踊りに野次を飛ばす人。
「ホームレスがダンスするな」「踊るなら働いて税金納めろ」と揶揄するヤフコメ。
勿論色んな考え方があるし、すべての人がソケリッサを肯定する必要は無い。
一方で踊りやアートの話なのにお金の事を言い出すヤフコメにはアートへの無理解を感じた。
コロナ下で「ライブハウス無くていい」「エンタメ支援は後回し」と言った意見が多く見られた。
彼等にとって「音楽、エンタメ、アート」は一種の贅沢なんだろう。
生活の余裕があるとき楽しむもので生活不安があるときは無くしても良いもの。
でもボクは違うと思う。表現は日常生活と共にある物だと思う。
勿論生活は大事。でも音楽やアートに心を豊かにしてもらい時に救われた。
そういうボクにとってソケリッサのダンスは無くなっては困る大切なモノなのだ。
この映画を見て改めてそれを感じた。

そして言っておきたいのはボクはソケリッサがホームレスだから見るワケじゃない。
いや、ホームレスというのは彼等にとって大切なアイデンティティかも知れない。
それを否定する気はない。
ただ、ボクが彼等のダンスを見るのはオモシロいからだ。楽しいからだ。ステキだからだ。
彼らのダンスは技術と鍛錬に裏打ちされたプロのダンスだ。
お金を払って見る価値が十分ある。それは声を大にして言いたいV(^^)

映画後半になるとメンバーそれぞれ色んな考え方がありソケリッサを辞める人も出てくる。
勿論定職について自立するのは素晴らしい事なんだが脱退は少し悲しかった。

映画クライマックスは新宿中央公園での10分以上に亘るダンスパフォーマンス。
雨の中で踊るメンバーたち。大きな装置を使い見せ方も工夫してる。
雨の中で踊るソケリッサ皆さんを見てるうちに自分のココロが解放されていくのを感じた。
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ダンスシーンが終わったとき泣いてる自分に気が付いた。
終幕、場内は拍手喝采。ボクも思い切り拍手しましたV(^^)


上映の後は、三浦監督とアオキさん、ソケリッサメンバーのトークイベント。
三浦監督が雨男であるエピソードなど楽しい話が満載。
そして映画の中でソケリッサを辞めたメンバーHさんが居る!
「戻ってきました」と照れ笑いするHさん。メンバー笑いながら冷やかす。
ボクはHさんを見て・・
馴染みのロックバンドを脱退したメンバーが戻ってきたようなそんな嬉しさがあった。
ホント嬉しかった。

今年は春に開催予定だったりんりんふぇすがコロナの所為で来年に延期になって、
ソケリッサのパフォーマンスを生で観れてない。
でも、コロナ明け機会があったら是非見てみたい!
そして機会があれば・・・是非自分もソケリッサ皆さんと踊ってみたい。
いやダンスなんて全然できないしリズム感も悪いけど・・・・
彼らと踊ったら絶対楽しい。その機会があれば勇気を出してみよう。
そう・・・決めている。
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2020/10/10

おたんじょうびと元春ベストアルバム  

今週水曜日はヨモちゃんおおたんじょうび!
ヨモちゃん、12さいになりました〜!

ウチに来た時は、こんなちっちゃかったヨモちゃんが今や立派なオトナのオトコ♬
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因みに、この日は元春40周年ベストアルバムの発売日。
おまけにGLIM SPANKYのNew Albumの発売日。
ヨモちゃん、凄いぞ!
元春とレミと亀ちゃんが(゚゜)\バキ☆キミのおたんじょうびをお祝いしてくれるぞ!
(違う!(゚゜)\バキ☆)
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ヨモちゃん、ウチを選んでくれてありがとな。
これからも元気でいてね。そして、ずっと一緒に笑っていような☆
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(嫁@パンダに高い高いをされて、ゴキゲンなオトナの赤ちゃん(T▽T))

ここからは、元春ベストアルバムのお話。
今年がデビュー40周年でソニー時代とCOYOTE曲を集めた2枚のベスト盤を発売。
買って、早速のソニー盤の1枚目から聴く。曲は当然アンジェリーナ!
普段、初期のアルバムは全く聴かないボク。アンジェリーナ聴くの何年ぶり(^_^;
「スターダストキッズ」こんなオトだっけ?
「ダウンタウンボーイ」は50過ぎのオッサンにも未だに響くな。
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上にも書いたが、普段元春の初期3枚のアルバムは殆ど聴かない。
初期の曲のキラキラ感が・・・正直自分にはかなり苦手だった(現在はOK)。
LIVEで聴くと楽しいし感動もするが、普段CDを鳴らすことは先ず無い。
何より、元春の初期の歌で高らかに謳われる美しい風景や世界観は自分には合わない。
真実に興味はないし、ギブ&テイクのゲームもこなす。
かなえたい夢も理想も別にない。嫌いな奴にもアタマ下げるし、嫌な相手にも従う。
自分の生き方を貫く?どうでもイイ。
飯が食えて稼げるなら妥協もするしウソもつく。
キレイ事で生きていけるか。つまんない大人?幾らでもなってやるよ。
家族3人生き残るのが優先だV(^^)

昨日、会社の帰りウォークマンで今回のベスト盤収録の「太陽」を鳴らした。
「無事にたどりつけるように 家にたどりつけるように」の歌詞に泣きそうになった。
たどり着きたい場所は無いけど・・・帰りたい場所はある。
嫁、ヨモちゃんが待ってるウチに無事帰る。
それで、イイんだな。そう思えた
(嫁@パンダは「別に待ってない、帰ってこなくてイイ」と言うが(T▽T))

こうやって30数年、元春の歌を好き勝手に解釈して自分に都合よく利用して生きてきた。
これからもそうやって生きてくし、そうやって何とか生きていける。
元春の音楽のおかげで楽しく過ごせてる。
そのことに唯々感謝したい☆
今日は「COYOTEベスト」を聴こうっと♬
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2020/10/1

雑想2〜映画「ミッドナイトスワン」にまつわるいろんなこと  SMAP

前記事に書いた「ミッドナイトスワン」の感想は主に凪沙について書いた。
この映画は凪沙だけでなく他の登場人物も魅力的。映画自体も様々なテーマを孕んでいる。
凪沙以外の事で映画を見て感じた事を綴っていきます。
なお、ネタバレ沢山あります!
また、此処に書いてる事はあくまでボクが感じた個人所感である事をお断りしておきます。


@一果について
 この映画のもう1人の主人公一果。演じるのは服部樹咲さん。演技初体験。
 ともかく立ち姿が美しい。存在感がある。草なぎクンとも堂々と亘り合ってるし。
 バレエのシーンは美しくて魅了された。
 そしてバレエだけで無く凪沙との衝突シーン、ココロを通わせるシーンも良かった。
 何度も書くが佇まいが素晴らしい。人に媚びない・孤高な故の美しさ。
 最後、一果が着ていたコートを見たとき、声を挙げた。グッと来た。
 
Aトランスジェンダーの描き方
 専門家の方から「トランスジェンダー」の描き方について、かなり批判が寄せられている。
 この映画の描き方が正しいのか、それとも批判が正しいのか・・・正直ボクはワカラナイ。
 そもそもボクは社会的な問題を正しく描くことを映画やフィクションに求めてないし。
 唯、凪沙という存在に魅了されたし凪沙の働くお店の面々も魅力的に映った。
 因みにお店のママは田口トモロウが演じてたのね。気づかなかった(笑)。
 「正しい正しくない」は正直わかんないが、
 折角この映画を見たのだから、知る切っ掛けにはしたいと思う。
 今後、機会を設けて実際にLGBTの方のインタビューを読んでみようと思ってる。

B差別表現について
 この映画の中ではトランスジェンダーに対する差別的な発言が度々出てくる。
 それを言うのは全員男性。女性は比較的その存在を受け容れている。
 実際にはトランスジェンダーの存在を受容れる男性も居るし差別意識を持った女性も居る。
 「男性のみ」を差別者として描く手法は少々極端な気がして違和感を持った。
 また、トランスジェンダーを罵倒し貶める男性が遊びに行くのが
 ニューハーフのショーのお店。更には性交渉の相手として選ぶのはトランスジェンダー。
 この‥矛盾は何なのか。そこはこの映画では深堀りしていない。
 そんな中、凪沙が就職試験を受けた会社の面接官の男性が「LGBT流行ってんでしょ」
 と愛想笑いしたシーンには失笑した。
 確かに失礼極まりない発言だが、彼は彼なりに理解しようとしていたのかも知れない。
 ここは、一寸ホッとした。
 
C男性の不在
 この映画では男性は重要な役割を一切与えられていない。
 登場するのはトランスジェンダーを理解せず差別する輩だけ。
 そして・・父親が一切登場してこないのも気になった(りんの父親は居るが)。
 凪沙の父親、一果の父親‥おそらく亡くなったか離別したのか・・・
 父親が登場する回想シーンも一切ない。これは明らかに意図的な描写だろう。
 上のBの男性の極端な描写といい父親の不在といい、その意味するモノは何だろう。

D東京
 この映画には度々東京の夜景が出てくる。舞台となる新宿の夜景も含めて。
 そのどれもが美しい。いや新宿の街は決して美しいとは言えないのだけど・・
 その汚さも含めて美しく撮ってた。
 そして・・・凪沙は東京に住んでいたからこそトランスジェンダーとして
 生きられたのでは無いか。故郷の東広島ではあの姿では生きるのは難しかったのでは。
 ある番組でLGBTの方が「地方でカミングアウトしたら色々言われるけど東京は
 放っておいてくれるから素の自分を出せる」と発言していたのを思い出した。
 (勿論、現在は色んな地方でLGBTへの理解を深める活動を進めている)

Eりん
 一果の友人りんも素晴らしかった。バレエが大好きだけど一果ほどの才能は無く
 でも、一果に嫉妬や憎しみの感情は向けず、一果をサポートする。
 別々の場所でりんと一果が同じ曲で踊るシーンのシンクロ具合は鳥肌モンだった。
 りんは悲しい最後を迎えたけど・・・
 消えるあの瞬間まで、りんはバレエを楽しんで笑っていた筈だ。そう思いたい。
 
Fナチュラルウーマン
 実はボクは過去トランスジェンダーを主人公にした映画を見ていた。
 2018年春に日本で公開されたチリの映画「ナチュラルウーマン」。
 美しいヒロインのポスターに惹かれて、前情報も無しに見た。
 実は主演の女優さんダニエル・ヴェガは本当にトランスジェンダー。
 ヒロインが恋人を病気で失うが、トランスジェンダー故に色んな差別を受ける。
 恋人の葬式に参加させて貰えない。墓参りも断られる。
 恋人を殺した犯人として警察から拘留される。
 海外ではLGBTは理解されていると思っていたのでその扱いの酷さに唖然とした。
 ヒロインは、周囲からの罵倒や暴力を受けながら理不尽と敢然と闘う。
 その姿は美しかった。魅了された。
 「ミッドナイトスワン」とはテイストが違うが、この映画も素晴らしいです。
 機会があれば色んな人に是非見て欲しい。
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G小説版
 前の記事でも書いたが、内田監督自身が書いた小説版が実にイイ。
 映画見る前に、途中で読むのをやめた。結末を知りたくなかったので。
 映画見た後、早速読破。
 映画後半の唐突な展開(SNSで批判を受けているのは主にこのシーン)
 も小説を読んで納得した。
 内田監督、是非この小説版を完璧に再現したディレクターズカット版を作って欲しい。
 いや現在上映されているVerも素晴らしいけど、小説版を完全に再現したVerも見たい!
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Hクレーム(笑)
 「ミッドナイトスワン」物語の展開に多少難はあるが映画自体に不満は無い。
 唯一の不満はパンフレットを作っていないってこと!
 オレ映画見たら必ずパンフレット買って映画を反芻するんだけど今回それが出来ない!
 ネット上でムック本が売ってるらしいし、ネット各所に剛クンや監督のインタビュー
 が載ってるけど・・・やっぱり紙媒体でパンフレットを読みたい。
 映画ヒットしてるし、パンフレット今からでも作ってくれないかな(^_^;

何度も書くが、この映画見て本当に良かった。
LGBTへの理解が深まったか?は自信は無いが、
劇中出てくるトランスジェンダーの人を差別し侮蔑するオヤジみたいにはなりたくない。
そう思った。

正直「何が差別か」は自分でも分かってないし、
差別を反対するにしても、どう行動したら善いかわからない。
オレ自身も気付かないまま差別をしてるだろう。排除もしてるだろう。
学ぶべきことは沢山ある。知らなくちゃいけないことが山ほどある。

ただ、オレが今迄、生きてきて感じたのは
相手の個性を認めず、属性で他人を決めつけて勝手にレッテルを張って否定する。
それが「差別」だと思う。

数年前、SMAP解散発表時に一部ロックファンやヤフコメが5人とファンを小馬鹿にしてた。
SMAPの5人が何を歌い何を演じ、ファンが彼等に対しどんな応援をしたのかを
知ろうともせず「どうせアイドル、その信者」と決めつけて罵倒・冷笑した。
今回も同じ。この映画についても似た様な無礼な発言をSNSで見た。
アイドルで何がいけない?そのファンで何が問題か?
彼等とそのファンはずっと被災地を応援してる。誉められこそすれ貶す理由は無い筈だ。
失礼なことを言うんじゃない(-_-メ)それ全然ロックじゃねーし。

後、オレには「マジョリティ―だのマイノリティ」なんて表現自体が差別に見える。
誰が多数派とか誰が少数派とか…分けるその意味は何だ?
他人に貴方は少数派です、なんて言うのは失礼極まりないだろう(逆も同じ)。
こんな表現がフツーに世の中に罷り通っていることにゲンナリする。
勿論、LGBT、障害者、日本に住む外国人その他不利な立場に有る方に十分な権利と
保証を与えるのは当然だ。彼等が不利を被らない様に守るのも当然。
でも、それはマイノリティーと呼ばれる人だけじゃない。
貧困に苦しむ人、DVハラスメント被害者、どんな人だろうと守らなくちゃいけない。
そこに・・多数派とか少数派の分類は必要だろうか。
こんな分類、却って分断と対立を深めるだけじゃないだろうか。

オレがこんな風に思うのは、子供の時から色んな場所で排除されてきたから。
何処に行っても「ヘン、おかしい、フツ―じゃない、ズレてる」と言われてきた(T▽T)。
大人になっても、言われた。
時に、彼等の仲間に入れて貰えなかったり追い出されたり・・。
オレが受けていたアレは「差別」だったんだろうか、それとも「区別」?
オレは排除されても仕方ない人間だったんだろうか?(かなりダメ人間だし^^;)
ま、大人になって嫁やMOTO友さん、ヨモちゃんに逢って自分の居場所が出来てからは
そういうのは気にならなくなったが。

唯、折角排除された経験があるなら・・オレは奴らと同じ事はしたくない。
この映画を見ても、トランスジェンダーの正しい理解は出来なかった(これから学ぼう)。
でも、この映画の中でトランスジェンダーが受ける差別や理不尽は絶対おかしいと思った。
もし、その理不尽を人間の悪意や憎悪がもたらしているなら・・・それは差別だ。
オレはそれを認めたくない。そいつにF××Kを突き付けたい。

正直、大きい声を挙げて抗議する勇気は無い。○○活動に参加するのも何か違う。
でも、差別する輩に対して・・・小さく「ダセェ、カッコ悪い」と呟く位なら出来る。
それ位は・・・しないと、凪沙に申しわけない。

この映画見て‥小さいけど勇気を持てた。持たなくちゃいけないと思った。
この勇気を消さない様に、育てようと思う。
そして、もし何処かで凪沙に逢えたなら、胸を張って握手できるようになりたい。
ヨモちゃん、やっぱこの映画見て良かったわ。
改めて凪沙にありがとうと言いたい。Thanks☆
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