2020/8/2

18ねん  日々の泡(日記)

昨日はボクと嫁@パンダの結婚記念日(嫁は未だに否定しますが(笑))
18年前のこの日(仏滅でした(笑))に2人は籍を入れました(嫁は「偽造」と言いますが^^:)
以来、このコと毎日愉快にアハハと笑って暮らしています(ボクは^^;)
嫁はますますオモシロく愉快になってゆく。

昨日、嫁に「キミは何者だ?」と聞いたら
「そんな簡単にシッポつかませないよ」とのお答え。さすがパンダちゃん\(T▽T)/

昨夜は近所の串焼き屋さんからテイクアウトで晩御飯。美味しかった。
嫁は美味しいのが嬉しいのかニコニコしてビールを煽ってた。
このコは飯も酒もホントに美味しそうにいただく。そこがイイ。

ヨモちゃん、昨日は楽しかったな。
来年も再来年もこれからずっと3人でこの日をお祝いしような☆

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2020/7/26

安野モヨコ展「ANNORMAL」  Art・本・映画

7月4連休。コロナ感染拡大防止のため「外出自粛」のお達し。
ただし、1つ展覧会の予約済。色々検討したうえで行く事にした。当然予防対策はしたうえで。
場所は世田谷文学館。去年ここには石ノ森章太郎展を観に来た。
https://annormal.annomoyoco.com/
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ボクは安野さんの作品はドラマ映画で見てるが漫画自体は未見。
唯、以前「情熱大陸」で見た安野さんの印象が強烈でその作品世界に興味があった。

展覧会は漫画原画500点の展示と共に作品ごとの世界観を表現する構成。
なお、撮影とSNSへの掲載可との事なので喜んで当ブログにも掲載します。

入場すると、いきなり「さくらん」の絵が大きく展示されていた。
その後は「ハッピーマニア」「バッファロー5人娘」「さくらん」「働きマン」
と代表作の原画と台詞、名場面が展示されている。
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どの絵も美しく・・・同時にパワーが凄い。それぞれのキャラが力強くこちらに迫ってくる。
また、台詞を読むとかなりシビアな世界観で貫かれている。
ヒロインが棲む世界はみんなハード、はっきり言って地獄みたいな世界もある。
遊郭、砂漠の娼婦、パリの娼館、ハードな仕事、ダイエット地獄、終わらない恋愛。
でも、どのヒロインもみんなチャンと自分の意志を持って真っ直ぐ立って歩いてる。
「ワタシはこうしたい!」「ワタシはこう生きたい!」「ワタシはこうなりたい!」
どのコマからも彼女たちの声が真っ直ぐ聴こえてきた。
「生きよう」というひたむきな意志、「輝きたい」という熱い希望。

過去色んな男子マンガを読んできたが、こんなに主人公が「ひたむきに生きよう」と
してる姿には会ったことがない。
仕事を一生懸命する、勝負に勝つ、恋愛に突っ走る。そんなヒーローは沢山見てきた。
でも、こんな風に貪欲に生きる姿を男子マンガからは感じた事がない。
それは男と女の違いか、
女性の方が男性より社会的に不利な立場にあるので闘わざるを得ないのか。
それとも安野さん自身がそういう人なのか。

強烈なキャラばかりじゃなく、ファッショナブルな絵も素晴らしかった。
強く生きると同時に美しくありたい。美を捨てない。
それは女性だから、というより安野さんがそういう人なんだろう。
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ダンナ様の庵野秀明監督との生活を描いたコーナーは微笑ましく見た。
そして「シンゴジラ」出演の俳優さんを描いた絵も素晴らしい。
市川実日子と長谷川博己の絵が特に良かった。
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安野さんの自伝的漫画も刺さった。コンプレックスばかりで働き過ぎで体壊して活動休止。
ボクは安野さんの作品をチャンと読んだことは無いが、展示されている作品の
パワー、繊細さから手を抜く事なく真剣に仕事に取り組んできたことが伺える。
そりゃ、こんだけ仕事やってたら体も壊すだろう。
現在は復帰して連載もしてるとのこと、良かった。

全部見終わって凄く満足してる自分に気づいた。よく知らない作家さんなのに。
それでも、展示から伝わってくる世界観、メッセージに撃たれまくった。
中でも「さくらん」の中の台詞
「ここ(遊郭)を出て、外の世界に行っても同じだ」に撃ち抜かれた。
そう、別の場所に逃げても一緒。そこに楽園だのシアワセな世界なんぞない。
あるのは此処と同じ面倒と失笑するような現実と泣きたくなるような失望、だけだ。
なら、此処にいるしかない。此処でやっていくしかない。
このタイミングで、この展覧会視れて良かった。誘ってくれた嫁@パンダに感謝☆
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ここ数年、女性が主人公だったり女性クリエイターが手掛けるドラマをよく見てる。
「問題のあるレストラン」「逃げ恥」「けもなれ」「凪のお暇」「私の家政夫ナギサさん」。
いずれの作品でも主人公は何らかの呪いにかけられている。
結婚、仕事、家族、そして男性からのハラスメント。
どの作品も、そういう女性の生きづらさを描いてる。
今回、安野さんの描く漫画でもヒロインには色んな呪いが掛けられていた。
多分、その呪いを生み出した大本は、男たち。旧時代に男たちが築いてきた世界。
そして、オレは女性たちが生きづらい世界で呪いと闘っている物語を見て楽しんでる。
勿論ドラマだから何も考えず楽しく見ればイイんだけど・・・
それって女性を搾取し呪いを掛けてる連中と同じじゃないか?それでイイのか?
女性が呪われてるなら、自分も何かすべきじゃないのか?

フェミニズムやMe Tooやポリコレの活動に参加する気は更々無い。
ただ、別のカタチで呪いと闘うことは出来る気がする。
若い頃から最近まで、男どもが築いた世界の中でオレもイヤな目にあってきた。
中高年オヤジたちによる暴言、説教、指導と言う名のモラハラ。
異論を認めず自分等と合わない物を口汚く罵倒する。
他人に勝手にレッテルを貼り決めつける。他人の趣味や若者文化をバカにし嘲笑する。
それは現実でも、ネット上でも度々見る。

この手の旧臭いオヤジ文化はもうウンザリだ。サッサと無くなってほしい。
でも、中々消えない。しつこく生き続けている。
もう令和だぜ?いつまで昭和の旧い文化を引きずってるんだよ。
こういうオヤジ文化が蔓延ってる限り、女性も若者もいつまでも呪われたままだ。
もう無くそうぜ、こんなの。

オレに女性を助けるなんて大それた事を出来るとは思えない。
でも、くだらないオヤジ文化にNo!と中指を突きつけるのは出来る。
他人に呪いを掛けるオヤジ文化なんてカッコ悪い。ダサい。
ことあるごとにそう言おう。叫ぼう。
そうすれば・・・オレも含めたオヤジももっと自由になれるはずだ。
そっちの方が絶対イイ。

カッコいい大人、になれなくてもかまわない。
でも、くだらないオヤジになるのは真っ平御免だ。
そういう呪いからサッサと逃げよう。な、ヨモちゃん☆

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2020/6/28

おたんじょうび  日々の泡(日記)

金曜日は嫁@パンダのおたんじょうび♪
お祝いを下さった皆様、ありがとうございました<(_ _)>

Twitterに書いたけど、こっちにも(笑)。
毎年SNS上で騒ぐバカ夫に、嫁は「何もしなくていい。ともかく派手に騒がないで」
と言いますが、そうは行きません。
オレはこの日とヨモちゃんのお誕生日を楽しみに1年を生きてる!(゚゜)\バキ☆

プレゼントも要らんとのお達しが出てたけど、
何もしないのも寂しいので上野でパンダのスノードームを購入してプレゼント。
誕生日まで待てずに、前日に渡すボクに嫁は苦笑(^_^;。
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誕生日は、ご飯もケーキも嫁自身で用意(^_^;
オレ、何もしてないですね。頼りない夫でスマンね<(_ _)>
ケーキにヨモちゃんはドキドキ(T▽T)
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昨日のお休みの晩に改めてお祝い。
嫁が「肉も魚も食べたい!」と言うので近所で魚と串焼きの盛り合わせをゲット。
どちらも最高に美味!嫁@パンダは美味しいのが嬉しいのかニコニコしてる。
この人はホント旨そうに食べる。そこがイイ♪
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毎日、一緒に暮らしていて嫁を観察してる。
嫁はホントオモシロい。朝「おはよう」と言う代わりに「シャーハ〜」と威嚇する(T▽T)
君(パンダ熊猫)は「熊か?猫か?」と問うと「パンダでしょ?」と答える。
このヒトには・・ホントかないません\(T▽T)/
ヨモちゃん、嫁は愉しいな。来年もこうやってお祝いしような☆

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2020/6/16


「また君に会えるのは いつのことになるだろう」(佐野元春「黄金色の天使」)

今日は友人(とも)が旅立った日。6年・・・6年が経った。

友人とは20年前に知り合った。
元春デビュー20周年でファンが考えたプレゼント企画を通じて出逢った。
他のMOTO友さんもそうだし、嫁@パンダともそこで出逢った(^_^;
元春の武道館ライブ後、友人と集まって話したあの日・・サイコーに楽しかった。

それからも交流は続き、嫁、他のMOTO友さんと一緒に楽しい時を過ごした。
友人は、とてもユーモアがある愉快な人だった。
そして友との話は刺激に溢れてた。
ずーっと、ゆるく楽しい付き合いが続くと信じてた。
それが・・・6年前に途切れた。突然、いきなり。

今年は元春デビュー40周年。あれから、20年経った。もう、20年だよ。
そして、6年が経った。もう6年なのか。まだ6年なのか。

元春40周年・・・一緒に祝いたかったな。
何より、もっと逢いたかった。もっと話したかった。
それが悔しいし寂しい。

でも、彼女(とも)は40thツアーもきっと来るはずだ。
オレが逢えなくても。

いつか、また逢えるかな・・ムリかな?
でも、忘れないし消えないし終わらない。

いつか何処かで。どうか・・良い旅を。

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