2017/10/10

野音の夏、チャボの夏〜CHABO BAND「雨上がりの夜空に2017」@日比谷野音  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市/RIKUO

昨日はチャボさんの67回目のおたんじょうび。そしてチャボバンドのライブがある日。
場所は日比谷野音。同じ銀座ということでライブ前に藤城清治さんの展覧会を見る。
最終日前日ということで混雑してた。
可愛い猫さんの絵に癒される。モデルは藤城さんの愛猫ラヴィ―君(♂アビ)
なんとなくヨモちゃんに似てる(^_^;
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嫁@パンダと別れて野音に向かう。10月とは思えない暑さ。丸で夏みたい。
入場時間は未だだけど既に多くの人が集まってる。
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友人と落ち合って入場。色んな関係者から花束が届いている。
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先ずはチャボさんがセルフカバーした「雨上がりの夜空に2017」が流れる。
ステージにメンバーが誰も居ないのに、客席大盛り上がりでみんな一緒に歌ってる(^_^;
そして、いよいよチャボさん+メンバー登場!
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RCの曲中心の構成になるか、と思いきや意外にもRCの曲は3曲だけ。
殆どはソロ、しかも2年前に出たアルバム「Chabo」の曲中心の展開だった。
ボクはあのアルバム大好きだけど発売後にバンドツアーが無くて残念だったので嬉しい展開。
当然、旧い曲も演奏された。「プリテンダー」が聴けたのは嬉しかった。
何より「遥かな手紙(ニジェールから)」と「エピローグ」が演奏されたのは嬉しかった!
どちらも大好きな曲だったので最高に感動した!

「ニジェールから」の美しさ。
他人の幸福を勝手な尺度で測ろうとするそんな社会への静かな抗議。
同時に自分は決してニジェールには行かないというチャボさん自身のスタンス。
最後の「あした、天気になれよ・・なれよ!」を聴けて・・・感無量だった。
そして「エピローグ」。「絵」は大好きなアルバム。
その中でもこの曲は「ホームタウン」と並んで大好きな曲だ。
この日の演奏。93年「Heart of Soul」ツアーでの鬼気迫るタッチが再現されていた。
ステージ上に蒼く浮かび上がるチャボさんはそのまま屹立した「孤独なナイフ」だった。

そういった尖った要素を含みつつも今回のライブは基本的に楽しく明るいムードだった。
チャボさんは梅津さんや片山さんをいじり、自分の誕生日をネタにして聴衆の笑いを誘ってた。
だからこそ、歌、ギターの真摯さが胸に迫ってくる。
本編最後の「My R&R」「ガルシアの風」・・空の下で聴くこの2曲はココロに響いた。
(この2曲はじっくり聴きたい曲。絶叫する客が居たのは残念だったが、まぁ野音だし(笑))

オーラス、チャボさんは「家路」に乗ってバンドメンバー、客席と歌う。
「ロックンロールがオレたちを逢わせてくれた!67なんてまだまだヒヨッコだよ!」
と叫んで。チャボさんの前に進む意志、それを感じさせてくれる素晴らしいライブだった。
チャボさん、バンドメンバー、スタッフ皆さん、そしてお客さん、
何より一緒に見てくれた友人に感謝☆そして、当然キヨシローにも、ねV(^^)
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ライブが終ってまだまだ余韻が醒めない。(笑)
ベース早川さん、Key KyOnさん、そしてブルーデイホーンズ。
このメンバーって考えてみれば「Glad All Over」のときのバンドメンバーなんだ。
そして、ボクが野音でKyOnさんを見るのは「サマー・おぶ・どんと2000」以来だった。
今回、「雨上がりの夜空に」でキヨシローが「OK!チャボ!!」と叫んだ。
キヨシローが旅立ってから、この言葉を色んな人が発してきた。
でも、今回はキヨシローじゃなくてはダメだったんだろう。野音だから。野音だからこそ。

ボクは夏の名物だったRC日比谷野音ライブは見てない。「Glad All Over」も未体験。
「スパイスマーケット」でキヨシローを野音で見てるが、そこにチャボさんは居なかった。
今回、10月だったけど。。「夏の野音」を見れた。それは同時に「チャボの夏」だった。
素晴らしくHappyだった。十分すぎるほど満足した。
キヨシローの声も含めて・・・・やっと「野音の夏、チャボの夏」と出逢えたんだ。

90年代、麗蘭でチャボさんと出会った。
数年経って離れて「Time」で再会し・・・・また離れた。
そして・・2013年山口洋「My Life Is My Message」でのチャボさんとの再会以来、
今迄チャボさんの活動を追い続けてきた。
この日のライブを見て、チャボさんについて自分の中で1つの章が終わった気がする。
いや、ファンは続けるし今後も作品は聴くしライブも行くと思うけど・・・
確かに何かが終わった。
チャボさんには・・・十分楽しませて貰った。いただいた、そんな気がした。

この想いが今後どう変わるのか。それとも変わらないのかは・・ワカラナイ。
でも、この日、野音で見た空は絶対忘れない。
2000年8月「サマー・おぶ・どんと」で見た空を忘れていないように。
2017年10月「野音の夏、チャボの夏」・・・・ずっと忘れない。
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チャボさん67歳のお誕生日おめでとうございます!
こんなカッコいいいかした67歳、他にいないぜ!いつまでも元気でロックしてください!
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○チャボバンド「雨上がりの夜空に2017」セットリスト@日比谷野音
(曲順はかなり怪しい(笑))

0.SE〜My Name IS Chabo〜シングル雨上がりの夜空に[メンバー登場無し]
1.ようこそ(日比谷野音Ver)、2.プリテンダー、
3.ようこそ(RCサクセションcover。ブルーディホーンズ紹介。ショートVer)
4.Born In 新宿、5.You are the Sunshine(イントロ)〜君が僕を知ってる
6.ま、いずれにせよ、7.Question、8.雨、9.インタープレイ
10.遥かな手紙(ニジェールから)、11.エピローグ
12.ロックンロールミュージック(チャック・ベリーcover)
13.やせっぽちのブルース、14.歩く、15.アフターマス(新曲)
16.リトルウィング(JIMI Hendrixまたはデレク&ドミノスのCover)
17.毎日がブランニューデイ、
18.ハングリーハート(B.スプリングスティーンcover)、
19.My R&R
[アンコール]
20.ホェン・アイム・67(ビートルズcoverのアレンジ)
21.お墓(RCサクセションcover)
22.ザ・ロング・アンド・ワインディングロード(ビートルズcover)
23.激しい雨〜雨上がりの夜空に(「OK!チャボ‼」シャウト:忌野清志郎)
24.ガルシアの風(朗読)、
25.家路
〜SE この素晴らしき世界(ルイ・アームストロング)、愛こそはすべて(ビートルズ)
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