2020/1/20

HOT & KOOL 〜木村拓哉「Go with the flow」、香取慎吾「20200101」雑想  SMAP

年明け早々、元SMAPメンバー2人のソロアルバムが発売となった。
木村拓哉クン「Go with the flow」と香取慎吾クン「20200101」。
ボクのTwitterのタイムラインに両方のアルバムを絶賛する書込みに溢れてるので気になってた。
試しに慎吾クンのソロアルバム4曲をDLした。お、イイじゃん♪
木村さんのも聴こうと思ったが・・・残念ながら配信は無いのね(T▽T)。CD買うか〜。

という事で会社の帰りに2人のアルバムを購入しました。場所はいつものアキヨドタワレコ。
CD買ったら、店員さんが木村クンアルバム特製レシートを発行してくれた!
以前も此処でSMAPアルバム買ったら吾郎さん御誕生日祝いの特製レシートをくれた。
これをくれた時の店員さんがホント楽しそうで見てるこっちも嬉しくなった。SMAP愛されてるね♪
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帰宅して以来、ほぼ毎日この2枚代わる代わるに聴いてます。ざっと感想を。


○木村拓哉「Go with the flow」
木村クンのアルバムの第一印象は「待ってました!」と「HOT!」だった。
ロック&ポップ!な曲に溢れてて「王道!剛速球!」という感じのアルバム。
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「ONE & ONLY」の間奏のド派手なエレキギターに手を叩いて爆笑した。
「NEW START」のこれでもか!とPOPなビートに思わず身体を揺らしてしまう。
どの曲も弩が付くぐらいPOPでロックでメロディアス。ひねり全くなし(^_^;

これ・・何時のアルバムだよ?80年代のアメリカンロックのアルバムかよ?
ある意味予想通りの内容。王道!ストレート!ひねりも衒いもなし。
どの曲でも木村さん伸び伸びと歌っている。「木村だけど何か?」って感じ。
でもボク的にはコレでイイ。いや、こういうのを待ってた。
だって、これ「木村拓哉」の1stソロアルバムなんだから。
木村さんはこうで無くっちゃ。大通りを肩で風切って歩くのが似合ってる。

ボクのお気に入りの曲は「NEW START」「LeftOvers」「Your Song」「My Life」。
どの曲も知らずに口ずさんでる。
そして最後に収録された「弱い僕だから」。SMAP「ス」に収録された曲のセルフカバー。
曲提供はキヨシロー。そして今回ギターとコーラスに三宅伸治さんが参加してる。
最初聴いた時、声のあまりの若々しさに「これ、ス収録の木村さんの声をそのまま使ったの?」
と思って「ス」Verと聴き比べたらチャンと歌い直してました(゚゜)\バキ☆
この歌の木村さんの声、滅茶苦茶解放されてる!
キヨシローファンとしては三宅さんの声とギターが大々的にフューチャーされてるのがサイコーに嬉しい。

何度も聴いてるうちに感じたのは「1人」だけど「5人」ということ。
このアルバム1曲目がインストで最後キヨシロー曲がBonus Trackぽい感じで収録されてる。
SMAPのアルバムもそうだ(6枚しか聴いてないが(笑))。
必ずインストで始まり、最後5人の紹介ナンバーがBonus Trackみたいに収められてる。
木村さんのアルバム構成・・何かSMAPのアルバム構成に似てる。そう思うと熱くなった。
このアルバム・・歌ってるのは1人だけど・・でも5人なんだ。
オレはそう感じた。確かに感じた。


○香取慎吾「20200101」
続いて香取クンのソロアルバム。
一聴してのイメージは「こう来たか!」と「COOL!いやKOOL!(クールなK(笑))」だった。
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バラエティに富んだ木村クンのアルバムに対し香取クンのはサウンドのトーンが統一されてる。
EDM、エレクトロニカ、HIPHOPのとがったサウンドがこれでもかという程詰まってる。
ただ香取クンの声に流行のサウンドを被せました・・ではない。
香取クンはどのサウンドもチャンと歌として消化・・・いや昇華してる。
どの歌もPOPなメロディに溢れてる。
それは・・・そのまま香取クンが創るアート作品を思わせる。
斬新でアート・・でも同時に親しみやすく人懐っこい。

だからEDMやエレクトロニカを普段聴かないボクでもスンナリ聴けた。
どの曲も聴くたびに色んなオトが聴こえる。色んな発見があって楽しい。
それは・・例えば90年代のTHE BOOM「フェイスレスマン」、1昨年出た七尾旅人「Stray Dogs」。
この2枚もMIYAや七尾クンが色んなオトをぶちこみ色んな景色(いろ)を見せてくれる。
香取クンもそう。曲ごとに変幻自在。見せる風景(いろ)が変わる。
丸でオトの展覧会を歩いてる感じだ。

毎日お気に入りの曲が変わる。今は「Metoropolis」と「ビジネスはパーフェクト」にハマってる。

最後の「Future World」がまたイイ。BISHの透明感溢れる声と香取クンの声の混ざり具合が実にイイ。
アルバム聴き通して去年参加した「BOOM!BOOM!BOOM!」を思い出した。
あれはサイコーに刺激的な体験だった。このアルバムもそう。新しくて刺激に溢れてる。
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2人のアルバム、片方を聴いてはまた片方を繰返し聴いてる。
両方ともサウンドスタイルは違うけど・・・根底に流れるスピリッツは同じ。
オモシロいことやってステキな歌を歌って聴き手を楽しくさせるってこと。
それは・・・SMAPからそのまま続いてるスピリッツだと思う(勝手な妄想^^;)
だって2人のサウンドスタイル。木村さんのハードロック&メロウ、香取クンのダンス&ラップ。
どれもSMAP時代の得意技をそのまま使ってる。
SMAP時代に会得した武器(声、オト)を思い切り爆発させてる。
で木村さんは「ライブに騒ぎにきてください」香取クンは「ニワニワワイワイ」。
なんか・・・似てないか?思わず笑ったV(^^)

色々書いたが2人の歌の前ではオレの小賢しい感想なんぞ、どうでも良くなる。
2人とも
「こむつかしい事言わず黙って聴け!オモシロいモン(景色)見せてやるよ!」
というエネルギーが爆発してる。
ハイ、どっちも愉しく聴かせてもらってますよ♪

春先に2人ともライブをやるらしい。きっと盛上るだろう。
某ロック雑誌編集長(笑)やイベンターさんは是非この2人をロックフェスに呼んでほしい。
香取クンがサチモスやKING-NU、七尾クン、ナンバガと同じステージに立つ。
木村さんがデリコやGlim Spankey、エレカシ・スカパラと同じステージで歌う。
想像しただけでワクワクしないか?ドキドキしないか?是非実現しようぜ。
ロックだろ?自由なんだろ?
アイドルを分け隔てしたりせず忖度とか無視して、楽しいモン(景色)を沢山見ようぜ☆

SMAPの歌は解散後聴き出した。間に合わなかった。
でも・・2人のアルバムはリアルタイムで聴けた。聴いてる。
ヨモちゃん、楽しいことがまた始まるぜ。見届けような☆
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