2016/3/17

「HOBO CONNECTION 2016LIVE 〜鍵盤男女 南青山」@南青山MANDALA (リクオ、寺尾紗穂、早川義夫)  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市

今週水曜日。リクオ主催の「HOBO CONNRCTION」初日に参加。
秋開催の「うたのありか」は何度か参加してるけど、こちらを見るのは初めて。
3月〜4月に掛けて様々なアーティストとのセッションを予定のこのイベント。
他の日もチャボさん、竹原ピストル、leyona、高野寛と錚々たるメンバー。
でも全部は行けないので、初日を選びました。理由は「寺尾紗穂」が出てるから^^;
もう1人のゲスト早川義夫にも興味あったし。
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入場早々、この日先行発売のリクオのニューアルバム「Hello!」を入手。
リクオと寺尾さん共演で寺尾さん曲「リアルラブにはまだ」で軽快に開始。
その後は寺尾さんソロコーナー。いきなり「富士山」という大曲で開始。
「思い出を葬る」「これからのきみの歳月にわたしが関わることはない」の歌詞が印象的。
その後もグランドピアノで美しい音を紡ぎ、絹の様な声で歌う。
歌われるコトバは「葬る」「殺す」「かいぶつ」「骨壺」とかなりハード。
それをサラッと軽やかに歌う。生と同時に死が当然の様にあると描く世界観。
コーナーラスト。リクオとの「楕円の夢」の共演は素晴らしく、壮絶に美しい。
「あいまいがすべて。あいまいが本当」と歌い切る歌詞はリクオの歌世界に通じる気がした。

続いては早川義夫。過去音は一切聴いたことが無い。
野太い声、凄い存在感。語る様に歌い、歌う様に語る。
曲を続けて叩き出し客席に拍手をする隙も与えない。トーキングブルース?いや寧ろシャンソン?
ラスト、桑田佳祐提供の「あめんぼの唄」をリクオと共演。
早川さんはこの曲でリクオと共演を出来た事を喜んでいた。

最後はリクオコーナー。リクオは2人の世界にあてられたのか、少し動揺していた。
「ニューアルバムの曲からやろうか、と思ったけど気分が変わった」とのことで「ケサラ」を。
これが良かった。早川義夫の濃厚な世界から少しクールダウンできた。
その後はニューアルバムからを中心に。「僕らのパレード」はノリが良い曲。
でも、その後は「あれから」「Look Back」と弾ける感じより温かく語る感じ。
この2曲の静かだが、断固とした姿勢に改めて感銘を受ける。

ラストは3人でセッション。曲は早川さんの「あの娘が好きだから」と「僕らはひとり」。
どちらも静かだけど矢張り断固とした強さ。
寺尾さんの声がソロのときとは違う。もっと強い。
リクオもセッションを楽しむというよりは早川さんの世界よりに歌い弾く。
ライブは此処で終了。
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いつものリクオのライブだと楽しかったり温かい心持ちで帰りに着くんだけど
今日はちょっと違うタッチだった。
勿論楽しかったんだけど寺尾さん、早川さんの世界があまりに強烈だった。
どちらも美しかった。暴力的に。美しさの力が強すぎた。その世界に悪酔いした気がする。
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帰ってから早川さんのHPを見た。最後に歌った「僕らはひとり」は「もりばやしみほ」の曲。
もりばやしみほ・・ハイポジ。そういえば嫁が何枚かアルバム持ってたな。
探してみたら「かなしいことなんかじゃない」に収録。思わぬ発見。こういうの嬉しいな。

そして、会場で入手したリクオのニューアルバム「Hello!」はすっかりヘビロテ。
どの歌もpopでしなやかで優しい。「Look Back」は・・・やっぱり響くな(^_^;
アルバム発売ツアーが7月にある。何とKyOnさん参加。当然行きまっせ〜!V(^^)
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音楽って自分が知らない世界を見せてくれるから素晴らしい。ウン、オンガクってイイね。
な、ヨモちゃん♪
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