やっと見ました。
舞−HiME。
いや、最近本放映のバトルロワイヤルぶりをなんとなく聞き及んでいたんで見れなかったというのがあったわけですが。
なんか体調不良でだるかったので、カンフル剤代わりに見たわけです。
で、感想……っていうか、なんていうか。
平たく言うと、今作ってるゲームとバックグラウンドがそっくりそのままって感じです……。
いやはやまいったねこりゃ。
まぁ、お約束って言えばそれまでなんですけど。
しかも、自分が作ってる設定などより格段に昇華されているわけで。
このあたりは自作小説でやってる設定と比較すると……
銀の月=月の横の赤い星……見える人は特殊
魔=オーファン、エレメント、HiMEの力
関係者の記憶封鎖=同じく
学園関係者やら特務機関のうさんくささ=同じく
まぁまだまだ出してなかった設定やら、もう書いちゃった部分やら符合する部分レベルで同じ……。
きっと根っこが同じなんでしょうけど、困ったものです。
同じような設定の話を知ってしまうと影響必至。
ぐはぁ。
閑話休題。
今のところ、非常に小気味良い麻衣……じゃない、舞衣のセリフ回しやら学園ラブコメちっく展開やらがいいなーと思うわけで。
でも正直、上記理由からなんていうかこう……勝てるわけ無い、それ以前に勝負にならないことをやるのがきついなぁとか思ってしまったり。
…………まぁいっか。
気にするのは完成してからでも。
できてもいないのに、何か書くのはやっぱり反則だよね。
このネタ俺も考えてたのにーって言うだけなら簡単だしね。
せめていいところをぱくって……いや、モチーフにしてがんばるか。
舞衣の胸しか見てない気もするならやまでした。

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