おもむろに、何の気なしに、突拍子もなく、次世代ゲーム機に思いを馳せてみました。
こんなんとか、
こんなんとかみたからっていうのもありますが。
って、リッジレーサー6だけかよっ!
まぁ、そんなことはどーでも良いのです。
とにかく次世代機なのです。
次世代機っていうととりあえず、PS3とかXBOX360のことですね。
えっ?
何か忘れてるって?
しゃーねーです、
コイツも入れてやるです。
っていうか、最後の子は一緒に並べてしまうのはどうかと思うのですよ。
コンセプトが違うって言うか、なんて言うか。
家族でパーティゲームの需要ってあると思ってるんでしょうね。
わたしにはわかりません。
ってことで、PS3はゲーム機かってことに話が飛ぶのです。
この辺の記事を読む限りでは、ゲーム機っていうよりはシミュレータって感じ?
リアルタイムっていうのは実はものすごい性能が必要で、現在リアルタイムって言ってるのは本当は違うんだーって前提条件を知らないと「ふ〜ん」って言葉で片付けてしまいそう。
とにかく、CELLっていうのはコンセプトはものすごいなぁ。
PS2の時はどうだったかなぁとか思い出してみると良いのです。
まぁ、過度の期待はしない方向で。
この人いっつも夢ばっかり大きいからねぇ。
それを実現する人たちのことも考えて……たら先に進めないって?
ごもっとも。
SONYの社運はすべてPS3にかかっているので死ぬ気でがんばって欲しいと思いました。
まぁ、どんなモノでもたぶん買うんですけどね>私
そしてXBOX360。
お米の国では発売まであと3週間くらいです。
日本ではあと40日くらいです。
すでにR6とDOA4とともにAMAZONで予約開始日に予約してますけど。
プロジェクタで大画面できれいな画面が見れればそれでいいです<おぃおぃ
とりあえず、今一番期待しているハードウェアはこいつですね。
何しろ旧技術の集大成!
使い方のわからない新技術はいくら高性能でもゲーム制作向きじゃないんだよね。
昨今出ているPS2向けのすばらしいタイトル群がすべてを物語っているとかいないとか。
つまり、何が言いたいかというと……スタートダッシュである程度のシェアをとってしまえば、開発費と開発時間の関係からPS3に比べて圧倒的に有利に立てる……可能性があるということ。
3ヶ月のスタートダッシュですべてが決まるかもしれないのですね。
対してPS3はその間もPS2で何とかしようって作戦ですか?
PS2互換機なんかでお茶を濁すしかないわけです。
考え方的にはPS2でゲーム機としてのニーズは満たしてるだろ?
ってことかなぁと。
だからPS3はゲーム機じゃないんだーってことでしょうね。
……なんか
過去の過ちを繰り返している気がする。
これは某社のユニフェアもどき?
PS2のコアは安く量産できるから、使える用途に片っ端から使ってしまえ〜みたいな?
とにかく極論として、もしPS3でゲームはできませんってことにした場合にどれくらい売れるのかって考えないと、駄目なんじゃって思ったり。
だらだらと書いてると終わらないので、そろそろ総括。
なんにしても次世代機はエンターテインメント端末。
リビングになにを提供できるのかってこと。
平城山はそんなの他の家電に任せて、ものすっごく面白いゲームができたらいいなーとか思います。
……次世代機じゃなくていいじゃん。
追伸。
個人的には一押しゲーム機、XBOX360が勝つためにはプラスアルファとして任天堂戦略が不可欠だと思うのです。
マリオを見て任天堂って思うような。
マイクロソフトと聞いて、
OSたんを思うような<おぃおぃ
ならやまはXPを応援しています。

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