「ローゼンメイデントロイメント、ガンパレードオーケストラ、BLOOD+を一気見」
アニメ関係
ここ数週間分のタイトルアニメを一気に見ました。
一番印象に残ってるのがガンパレードオーケストラ(恋する惑星)だったのは納得いかねぇ、です。
ローゼンメイデントロイメント、巴→薔薇園→少女と最終回まで一気に見たんですけど新手の夢落ちですか。
一期が良かったのは原作を無視してとりあえずでもちゃんとした結末を用意していたからだと思うのです。
もちろん真紅の作画が神がかっていたのは言うまでもなく。
そしてトロイメント。
白崎が白ウサギっていうのにはちょっと笑いました。
あとは結末が強引すぎって感じですか?
蒼と苺は原作でアレになってるからあわせておこうという理由はよくわかるんですけど、このトロイメントはじゃあ何だったのかみたいな。
水銀灯が復活したらなんかいいやつになってるっぽい、完。
ならやま的ローゼンメイデン結末は種馬ローゼンと7人の異母姉妹が隣に引っ越してくるってオチです。
……どこかで聞いたことがあるような。
つぎ、BLOOD+。
すっぱいぶどう?
なんか知らない間にサイボーグ009っぽくなってます。
そのうち3x3EYESになることでしょう。
妖怪くっちゃねとお付きの不死人、完。
最後はガンパレードオーケストラ。
緑の章のメカニックが調子をこいてからかなりむかつき。
芝村がいいやつにしか思えない。
脚本的にはいやなやつにしたいんだろうけど、ねぇ。
で、現在のラブラブ編<おぃ
ガンパレってこういうゲームだよね。
悲惨な(悲壮な)世界なのになんかラブラブ。
おぃおぃってつっこみを入れたくなるような。
そういや、ガンパレードマーチ世界の設定で夏になったら幻獣が休眠期にはいるとかいうのはどうなったんだろう?
っていうか、いろいろな設定を齟齬にしてる気もするけど。
ならやまは式神の城3がやってみたいです。

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