考えるな!
感じるんだ!
とでも言わないとどうしようもないBLOOD+。
殺戮モードで〜す♪
徐々にキャラクターを減らしていってます。
あの009担当たちも人間くさくなって、最後には自殺です。
どこかの文学作品か何かですか?
っていうか、全くの無駄死にっぽい気がするのは気のせいでしょうか?
OPでは小夜やらハジやらと連携して戦っているのにねぇ。
挙げ句の果てにはカイを殺せ?
なんで?
自分で殺せばいいじゃん。
っていうか、あんたらくらいならいくらでもなんとでもできるんじゃないの?
そもそもあの軍人もどきはなぜ生き返ったりしたのか?
再生怪人は次のコマでは死ぬんだよ?
そんなこんなで、最後の009担当ちびっ子の扱いが気になります。
1.沖縄でカイをお父さんとか呼びながら小夜の目覚めを一緒に待つ。
2.なんで……とか言いながら無駄死に。
まぁこんなところでしょうか。
後は……エンディングの姉妹はディーバの娘たちってことでいいのかな?
本当は小夜とディーバはこんな風に仲良くしたかったんだよ、とか?
これでディーバは子供に食い破られて死んでたりしたら、この作品の無駄さ加減も最高潮なんだけどなー。
ならやまは、009の完成品でも翼手を倒せるなら小夜の血なんて必要ないんじゃ……とか恐ろしいことを考えています。
……小夜、いらない子。

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