伊賀篤のブログ

(ペンネーム=勉強不足のJCP党員、便所の住人)開設:2004/8/20〜

 
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頂いたコメントを元に、遅ればせながら「本文」に追記を行いなした。
…下からの続き…

> 日本の農業をどうするか、というのは、実はもっと大きなテーマだと思います。
> 端的に言えば、これまでの政府はずっと場当たり的な対応しかしてこなかったんですよ。

ここは異論ありませんよ。これまでこの記事にコメントを頂いた「TAMO2」さんとのやりとりでも、環境保護的な観点で、キレイな水等を生み出す「公共財」としての【農地】(…である必要は必ずしも無いが)と、自立した産業としての【農業】は、土地の所有形態や雇用形態まで区別する事も含めて、考えなければならない事は、言及しました。

無策・無駄でしかない、従来の単純な「保護政策」の延長線からは決別して、民主党が実現させた、コメ農家に限定した「生産費=所得保障制度」を、一般に広げた上で、他の産業と同じく市場による自由競争を導入して下からの(農家自身による)合理化を推進せねば、なんともならないでしょう。

食料の「安全保障」は、その上で(無駄を省いた上で)、国際協調体制の構築等で、確保すれば良いでしょう。

その点で、某党に限らず、反対党派に、そういった新鮮味のある提案が無いのは残念です。
こんにちは。タケルさん。始めまして。

私は、本当に党暦21年で、今年43歳になる平党員で、お疑いならば、静岡県西部地区委員会へ問合せて、北浜北支部に伊賀篤(本名)という党員がいるか?聞いたり、メアドを教えて頂ければ、入党時に頂いた党員証のコピーでも、スキャンしてお送りしましょう(笑)

> これから輸出を拡大するとすれば、中国・インドの市場を考えるのは当然ですが、この2国は参加していませんよね。
> 参加しているのは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリなど、いずれも「農業大国」ばかりです。
> こうした国々に日本の食糧市場を開放しようというのが、TPP参加の根本的な目的ではないんでしょうか。
> 日本に何の得があるんですかね…?

そりゃ、大多数の、日本の消費者は(検疫等を強化すれば)安くて、安全性にも遜色のない食料を手に入れられます。
前のコメントで述べてくれた人も居ましたが、発展途上国の農民にとっての利益だって考えねばなりません。

それに輸出の【伸び】自体は、停滞しているとはいえ、絶対額で言えば、今でも農業に比して、相当の額を米国等に輸出しているのは間違いないでしょう。(日本のGDPに占める農業の割合は御存知でしょうが…5%〜10%ですよ)

…続く

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A3RK8FQ06I7OS0/ref=cm_cr_dp_auth_rev?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview
投稿者:タケル
mixiから来ました。
JCP党員を自称していながら、TPPを支持する人もいるんだな〜、と感心しているところです。

私の素朴な疑問は、日本の農業について云々の前に、何でTPPに加入しなければならないのか、ということです。
日本にとって何の得になるんですかね…?
これから輸出を拡大するとすれば、中国・インドの市場を考えるのは当然ですが、この2国は参加していませんよね。

参加しているのは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリなど、いずれも「農業大国」ばかりです。
こうした国々に日本の食糧市場を開放しようというのが、TPP参加の根本的な目的ではないんでしょうか。
日本に何の得があるんですかね…?

日本の農業をどうするか、というのは、実はもっと大きなテーマだと思います。
端的に言えば、これまでの政府はずっと場当たり的な対応しかしてこなかったんですよ。
それを今後どうするかということは考えていかなければいけないことではあります。
国忠さん、本当に御久しぶり。(喜)

> 自分がこんな「ブルジョア議会主義者」になるなんて考えられなかった。街頭での斗いこそ命、みたいに考えていましたからね

ブルジョア議会主義、大いに結構じゃないですか。(笑)
無論、議会外での、ドブ板というか草の根というかはともかく、「市民」的組織運動(大衆的という言葉は好きくない)との連携は、今だって重要でしょうが、旧来の「組織」と、常識的かつ現代的かつ現実的な市民の組織行動は、大きく変わって来ているのですし、肝心の「議会主義」自体を、切実で現実的問題について、建設的かつ折衷的かつ提案型の議論を尽くそうとせず、党略的に「解散・選挙に追い込む」なんて姿勢の目立つ、どこかの【国政】における某党に溜息まじりの私は、国忠さんの奮闘に、エールを送りたい気持ちです。

> TPP参加反対

まぁ、意見や立場の違いに「多様性」が有る事自体には、私は民主主義の観点から賛成です。(保守や財界の意見に対してもそうなんですが…)
ただ、昔に比べて私は、「米帝」やら財界の潮流だからどうだと云うより、国境を超えた普通の生活者にとっての「経済」から見て、無駄やロス・不合理による効率性・等(だけではないが)の犠牲が有って、結果として各々が享受できる厚生(経済的に換算できる物は無論、そうでない物も含めて)水準が改善されないか、是正可能な不公正が放置されて無いか?に、関心が集中しています。(私は、より中道的な改良主義者になったのかもしれませんね…苦笑)

まぁ、御互い、同じ年代ですが、社会における役割は違っても、健康には気をつけて、息長く頑張りましょう。



投稿者:国忠崇史
勉強さん、とってもお久しぶり!!
私は別に政治的な立ち位置は変わったつもりはなく、士別市議会でもガンガンヤジられながらがんばってます。ウチの議会は共産党の某市議が10期目で、完璧にボスなのです。野球場と議場ではヤジは花、まあそれはいいとして、自分でも驚いているのは「議会基本条例」の検討の中枢に入ってしまって、議会主義をどう守っていくかという観点からいま勉強していることです。ひと昔前なら、自分がこんな「ブルジョア議会主義者」になるなんて考えられなかった。街頭での斗いこそ命、みたいに考えていましたからね。

さて、TPP参加反対意見書は士別市議会でも可決しました。私は基本的に自由貿易論者ですが、今回TPPが唐突に出てきたのはUSA追随、さらにいえばカーギル等穀物メジャー、国際農産資本への便宜でしかないためです。チリやベトナムとかと本当にパートナーシップを結ぶのなら大賛成ですが、米帝が入るからウチも、という発想なので賛成できないというのが私なりの理由です。

TAMO2さん。レスが遅くなって、すいませんでした。
コメントありがとうございます。

> 日本の国土の農地が持つ多機能性を、商品作物の成果としてだけ評価することがもう、限界に来ているのではないか

そうですね。では…やはり「農地が持つ多機能性」という側面は、一種の【公共財】として、健康な生活を送る為に必須な「空気」や「水」や広範な「環境」と同じく、その保全の為に公共的=社会構成員に応分の【コスト】を要するもの、【産業】とは、ある程度の区別をした【環境保全事業】として、市場経済とは別の…福祉の一種の様に捉えるべきかもしれませんね。

その際には、市場経済で鍛えられるべき【産業】としての「農業」とは、基盤である「土地」の所有形態も、各々の従事者が何で生計を立てているというか、雇用の形態も、区別が必要になってくるかもしれません。

TPPの問題にしろ、いわゆる「税と社会保障の一体改革」の問題にせよ、真剣に考え議論せねばならない問題だと(私には)思えるのに、自民党が党利党略で審議拒否するのはまだしも、既成左翼が、おおよそ国の未来を考えた建設的な議論には無関心で、自民党と選ぶ所の無い【保守】に転倒している様に見えるのは、嘆かわしい事です。
(もっとも彼らから見れば、私は左派の中では右よりなのでしょうが…苦笑)

> S.ジジェク

スラヴォイ・ジジェクですね。「ポストモダンの共産主義─はじめは悲劇として、二度めは笑劇として」(ちくま新書)が一冊だけ私の蔵書のにもあります。構造主義者のラカンの流れを汲んでいる人ですね。尤もな「批判」だと私も思います。
投稿者:TAMO2
S.ジジェクという哲学者がいまして、彼のことを小生は「一切の欺瞞を排する志向をもった、現在では珍しい誠意の人」と思っているのですが、彼は先進国の保護主義的な農政が、発展途上国の農業を困難に押しやっていると批判していますね。

先進国の農民のために、途上国の農民が貧困の中に押し込まれている、と。
投稿者:TAMO2
うーん、日本の国土の農地が持つ多機能性を、商品作物の成果としてだけ評価することがもう、限界に来ているのではないか、と。

愛媛の新居浜市にある田畑を見ると、土砂流出の防止、温暖化(ホットスポット)の防止などの多機能性を見事に発揮していますが、しかし、そのことに対する評価が金銭的になされていませんね。

実は、TPPに賛成なのですが、「農地の機能保全を金銭的に評価した上」で、という前提がつきます。

工業で利用している、世界的にも稀な綺麗なお水はどうやって出来ているのか? ということもあります。
続きです。

あと、狸でしたら、最近では、私の近所でも見かけますよ?(イノシシも10kmも離れていない場所には出ます、車で子供を送り迎えというのも近所では有ります)…これらも、山林経営が、個人所有の前提の為に、行政から放置されているからであり、土地を「商品」ではなく、限られた「資源」として考えれば、日本は山林だけは豊富な国ですから、効率的な利用法を、市場の中で編み出していく事は、可能だと考えます。

実際、家などの柱に使える国産の特上ヒノキなども、生産現場では、1本数千〜数万円で、決して高いものでは無いのですが、流通の仕組みを始め、前近代的慣習の温存により、それより「安い」とされる外国産を【外国の環境を破壊してまで】、輸入しているという、愚かな事をしています。ここでも、規制を緩和して、流通の仕組みを合理化するという、市場の力を導入しなければ、駄目でしょう。

貧富の格差やら、社会的「公正」を図るという事は、市場経済と両立可能な問題です。御存知か判りませんが、その為に、ベーシックインカム制度やら、代替的福祉制度の模索は行なわれているのですから…

経済学的にも、市場経済以上に効率的な資源配分方法を「未だ」人間は手にしていないという事実が明らかな以上、どうしたら、その中で、より各階層の受益できる「厚生」水準の「公正」を図るのか?は、市場経済を前提にして検討されるべきでしょう。

ですから、コメ農家だけが「保障制度」を導入されている今の民主党政権にも、瑕疵があるとは思いますが、これ以上のコメの価格保障等を前提にした「従来型保護政策」には、私は反対なのです。そういう意味で、日本経済全体にとって、TPPは良い刺激にも、成り得る気がしてなりません。
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