○マズルファイヤー(ブルグラ16位、ブルタフ指名せず)
クルトメッシュに続いて、ホワイトマズル産駒を連続指名。ドラフト翌日に出走する有力馬ということもあって指名した。2戦して2着と勝ちれず、惜しい競馬が続いているが、今後の成長に期待したい。
○フィールフリーリー(ブルグラ17位、ブルタフ指名せず)
今年でラストのアグネスタキオンの子を1頭も取ってない事に気づいての指名。ブルタフで全姉ダノンベルベールを指名(ブルグラではシル氏が指名)していたこともあって、リストアップしていた。姉と同じような活躍を期待したい。
○ドニカナルボーイ(ブルグラ18位、ブルタフ指名せず)
スウェプトオーヴァーボードはエンドスウィープの後継種牡馬として何年か前から注目しており、以前もホワイトホーネットやキヲウエタオトコを指名していた。早期デビュー、藤原厩舎ということもあってこの馬を指名したが、新馬戦は惨敗。やはりドモナラズか。
○ソルダテッサ(ブルグラ19位、ブルタフ指名せず)
以前に持っていたレジネッタの全妹ということでの指名。厩舎もレジネッタと同じ浅見厩舎で、小牧騎手で夢を再び!と行きたいものである。
○レコンダイト(ブルグラ20位、ブルタフ指名せず)
オークス馬サンテミリオンの弟。金子氏の馬だが、父ハーツクライは金子氏のディープインパクトに土をつけた馬、サンテミリオンは金子氏のアパパネと同着した馬と、金子氏に因縁深い馬であり、どうしてもドラマを期待してしまう。

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