内申書制度の廃止を求めます

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「勇気」

平和なときに
「戦争反対!」と言うのはやさしい
みんなが同じことを言うから

戦争が始まりそうなときに
「戦争反対!」と言うのはちょっと難しい
味方があまりいなくなるから

戦争が始まってしまったら
「戦争反対!」と言うのはとても難しい
ひとりぼっちになる覚悟がいるから

 
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投稿者:あくつです
小学校で週一回の英語教育を導入するのは、児童英語学会の申し入れが(中山)文科大臣宛にあったことも関係しているでしょう。教員免許のないものでもECCなどの児童英語指導者講座を受講すれば資格が得られます。センター試験でICプレーヤーによるリスニングテストが導入されたのも企業となんらかの関係があると思われます。少子化による学校存続の危機にある私立学校の事情もあります。
教育政策が財界とも切り離せない状況にあり、もはやどうしようもないというのが現状だと思います。教育産業のためにも、私立学校のためにも、現行の受験制度は必要不可欠なのです。そして、内申書制度も。
「中学校から週5日制が始まった。授業の進むのが早くて勉強がわからなくなった。みんな塾に行くようになった。学校は基本ばかりで受験に役に立たなかった。学校なんて必要ないと思った。」
これは現在高校3年生の女の子の書いた文章の一部です。そして彼女はこう結んでいます。
「このままでは自殺やいじめがもっと増えると思う。」
私たち大人はこの子たちに何がしてあげられるのだろう。日々それを考えています。
投稿者:あくつです
続きです。
保坂さんの頃と今ではまた違った問題があります。経済力による教育格差です。東京の私立中学と公立中学は授業内容がまったく異なります。都立高校ではボランティアを義務付け、大学入試科目の授業時間数は減っています。所得格差が教育格差になっています。都立高校の偏差値上位校では「自校作成問題」による入試が行われています。この問題は通常の公立中学の授業内容をはるかに超えた内容となっており学校外(塾)の学習が必須となります。
一言で言えば、お金のない者に教育は与えられないということです。中学生の学力の「ふたこぶらくだ」は学校外教育の差なのです。その上、内申制度がある。
テストの点数で測られる学力に親の経済力格差が反映され、教師の評価に縛られながらの学校生活。子供たちを取り巻く環境は30年前の比ではありません。よく我慢していると思います。
教育再生会議は、私学協会や塾協議会と関係があります。公立学校で勉強をさせない理由はこの辺にもあるでしょう。教育産業に関わっている人の中には在日の人も多いです。かつて日本の大学では朝鮮学校を卒業しても大学受験を認めず、学力が高くても進学をあきらめなければならない在日の人もおりました。そのような経緯で生まれた教育産業を潰すわけにはいきません。すべてこの国がしてきたことの結果なのです。
投稿者:あくつです
お返事有難うございます。
学校で学ぶことは、本来、社会で生きていくために必要になる知識であり、人間性であり、技術であって、受験のためのものではないはずでした。いつの頃からか学校は上の学校へ行くための手段となり、人生の勝ち組切符を手にするためのものになりました。今の政治家の中には東京大学を卒業している人も多いです。行政を担っている官僚は偏差値の高い大学を卒業した人ばかりです。JRも日航も銀行も大企業もいい大学を卒業した人がいっぱいです。それでも社会はよくならない。大事故は起きる。
こんなことを続けていると社会そのものが成立しなくなる。私たちはいい加減にこのことに気が付いていいはずなのです。受験制度を変える、内申書を廃止する、学びたい者が進学できるシステムにするなど、国家として本気で取り組まなければならないことがあると思います。
投稿者:さき
東京で進んでいる教育破壊のすさまじさを聞くにつけ、学校で「従順さ」を学び、従順であることによって出世して理不尽な命令に従うほかに選択肢を持たない権力中枢に近い人たちがいかに多いかを思い知らされます。権力への追従をいやおうなしに学ばなければならないシステムを長年放置してきたために右傾化がこれほど極端に進んだのだと思います。本当に民主主義の確立を目指すのであれば、どうしても内申制度は廃止されるべきです。入試の半分が内申点によるような制度が子どもの成長に良いはずがありません。

私の周りの友人たちも誰一人、内申廃止が可能だと思っていません。「内申はほんとに酷いけど、廃止は絶対無理だと思うよ」とみんな言います。私も2年前までずっとそう思っていたのですからよくわかります。今だって、できるのかどうかわからないと思っています。でも、声をあげなければ何も始まらないと思ってブログをつくりました。

リンクしているメルマガ「ハダカの学校」を主催されている方たちはhttp://www.gld.mmtr.or.jp/~school/
20年も前から地道な活動をなさっているそうです。まだネットもなかった時代に、どれほどの困難だったろうかと思います。私はわずか2年半前にメルマガを知ったところですが。。。

ブログをはじめて政治のことを学ぶうちに、多くの与党議員が学校のことをまったく知らず、子ども達を苦しめ続ける政策を作っているのだとわかりました。http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/1481.html

逆に野党議員の方々は、保坂さんのほかにも多くの方が現実をご存知で管理教育に問題があると言われています。教育基本法が改悪された今、とにかく少しでも元に戻すために政治を変えることが不可欠だと考えています。与党議員の酷さがほとんど報道されないので、学校に失望している人ほど安倍政権の「見せ掛け」の教育再生にだまされてしまっているようです。内申廃止をいつの日か実現するために政治を変えなければと心から思います。

http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:さき
あくつさん、はじめまして。
貴重なご意見をありがとうございます。
保坂さんの内申書裁判は存じ上げております。いつもブログで積極的に国会情報を流してくださいますので感謝しつつ拝見しております。
>あれから30数年、日本の教育は変わりません。むしろ、悪化しています。

まったく同感です。私も最悪の学校を経験しております。ここまで酷くなるのかと信じがたいほどの酷さでした。ですからmasahiroさんのお気持ちが痛いほどわかります。(私の知っている学校についてもこのカテゴリの前半にまとめてあります。)

あくつさんが最後に書いてくださったお気持ちは、私が子ども達を中学に通わせた間ずっと感じていたことです。なんとかここを切り抜けて高校へ脱出するしかない、あと少しの辛抱だと思い続けていました。こんなに長い間続いてきた制度が変わるはずはないと思っていました。まさかこんなブログをはじめるなんて、夢にも思いませんでした。

でも、理論上は最後の砦であるはずの教育基本法の改悪を政府がもくろんでいると知って、それを許したらもう本当に絶対に引き返せないと思いました。

もうすでにどうしようもなく苦しんでいる多くの子ども達をもっと苦しめて、果ては戦場に送ろうとする政府に今反対しなかったら、私は子どもたちを見殺しにすることになるのだと思いました。(つづく)



http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:hide
 内申書=調査書の問題はおっしゃるとおりです。だからといって、「学力」テストだけを実施したところで「二面性を持った人間」を排除できることもできません。
 私の理解では、やはり小学区や総合選抜制を実施すべきだと思います。高校教育は子どもの権利なのですから…。公立の場合、教員は同じ採用試験を受けているのですから、提供する「教育サービス」に質的な差異はないはずですし…。 
 余計なことですが、「父兄」という言葉は教育現場では使っていませんので…。

http://hello.ap.teacup.com/hi-de/
投稿者:あくつです
はじめまして。
3人の子の母親です。といっても上の二人はすでに成人しており、公立高校受験を経験しております。
記事のご意見に同感です。
長男が中学3年生のときに同級生の女子が自殺しました。内申書、この制度がいじめ、自殺などの大きな原因になっていると思います。
国会議員の保坂展人さんの「内申書裁判」はご存知でしょうか。あれから30数年、日本の教育は変わりません。むしろ、悪化しています。
学校ではなく塾で身に付けた学力を定期テストで測り成績とする。それを当たり前のこととする教師や親。子供の心がどんなに蝕まれていることか。
学歴偏重。格差社会。受験産業。これら一つ一つを紐解き、解決していくのはもはや不可能ではないか。これが正直な気持ちです。

自由項目

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