二月三十日の出来事を収集しています。「二月三十日」
軽便鉄道(廃線跡)を捜し歩いています。「両備軽便鉄道」「鞆軽便鉄道」
中古地図と古写真を頼りに見えない線路、水路、道路、海岸線を訪ねて
現代の風景に蘇らせる実物大パズルです。
最新囲碁ソフトの実力比較テスト。
健康管理の散歩代わりにDIY軽作業。(para1002n)・・・★★★彡・・・
警察庁長官、撃たれ重傷
自宅前、白マスクの男
計4発、自転車で逃走
朝日新聞 夕刊1面トップ 1995年3月30日(木)
30日(平成七年旧暦二月三十日)午前8時ごろ、
東京都荒川区南千住六丁目のマンション「アクロシティー」に住む警察庁の国松孝次長官(57)が、男に腹部などを撃たれて重傷を負った。男は自転車で逃走した。警視庁は直ちに総合警備本部を設置して、都内全域に緊急配備態勢を敷いて男の行方を追う一方、殺人未遂などの容疑で公安部長を本部長とする特別捜査本部を置いた。国松長官は文京区の日本医科大付属病院に運ばれた。東京消防庁によると、高度救急救命センターで手当てを受けたが、生命に別状はないという。事件後、都内の報道機関に「オウムに対する捜査をやめろ」などと犯行をにおわす電話があり、捜査本部が関連を調べている。