先月発売の9月号、そして現在発売中の10月号……
「
電撃G's magazine」と「
電撃HIME」の二誌による合同企画として
世に問われてきた、計四体の“
裸エプロンフィギュア”たち。

過去ログにおいても明らかなように、ワタクシことさいとうひとしは既に
三体までの付録フィギュアを入手し、拙ブログ内にてご紹介してきたわけですが……
ここまできたらやはり、残り一体の「柚原このみ」さんフィギュアもゲットして
四体の裸エプロンをコンプリートしなければ嘘でしょう!

……と、
裸エプロンに関しては一家言ある古塚さんに言われたような気がしたので
その心の声に従って、残る「電撃G's」の今月号も買ってきちゃいました。
「単なる空耳」という話もありますが、その辺はあまり気にしない方向で(笑)。
さて、我が家に魅惑の裸エプロン・ボディをお迎えしたならば
なすべきことはただひとつ……
何はなくとも、のりっぺヘッドに交換です(笑)。

以前にご紹介した三体分の裸エプロン・ボディへの挿げ替え遊びの際にも、
拙ブログの看板娘ことのりっぺの頭部は、それらのボディに対しまして
見事なまでの親和性の高さを見せてくれたものですが……
それは、今回の柚原さんボディにおきましても例外ではありませんでした。
いやぁ、
良い仕事っぷりじゃないですか(笑)!

さて、いつものようにエプロンパーツを外して「キャスト・オフ」できないかと
試みてみましたところ……「HIME」とは異なる全年齢向け雑誌の限界ゆえか
エプロンパーツはフィギュアの両手にしっかりと接着され、力づくではがすと
後処理がいろいろ面倒そうでしたので、今回は脱がせることを断念。
とは言え、接着面はあくまでもフィギュアの両方の掌部分だけですから
エプロンパーツをたくし上げればこの通り、その下に隠れていた裸身を……
発展途上の通好みな起伏を、存分に堪能することが可能です(笑)。

さて、上の方でご覧いただきましたように、この「柚原このみ」さんというのは
かなり控えめな凹凸の、所謂“幼児体形”でいらっしゃいますので……
体形的にも性格的にも「控えめ」という言葉からは縁遠い(笑)落合さんは
残念ながらお呼びじゃなかったり致します(苦笑)。
ですが、幼児体形といえばもうひとり――
いい人がいたじゃないですか、拙ブログにはこの人がッ!
優美「えへへ、ペドく〜ん……
お風呂にする? ご飯にする?
それとも……わ た し ぃ ?」
ペドレオン「えーとね、んーとね……ぜ ん ぶ ぅ ♪」
優美「……あはっ♪」
ペドレオン「てへっ☆」
「 う が ー っ !! 」
落合さん「毎度毎度のこととはいえ……
ほんと、いつまで経っても慣れませんわねぇ、アレだけは!(汗)」
ビーコン「マジで何やってんスか、ケーサツはっ!?(血涙)」

1