遊びをせんとや生まれけり

すべての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

 

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投稿者:さいとうひとし
>A-chanさん
むしろ脚本・演出サイドからの要求に沿う形で、リニューアルされたデザイン・造形ともども
「無機的な宇宙からのヒールキャラ」にしっかり徹していてくれたと言う点で
また別物としての評価が合って然るべきでしょうね、放電竜のエレキングは。
投稿者:A-chan
こんばんは。
「ウルトラマンマックス」かじった程度に観ましたが、機械のような冷たさ、死体のような不気味さと同時に巨大ロボットのような重厚さを持ったマックス版エレキング。青白い体で夜の街を蹂躙する迫力は、歴代の中でも随一だと思います。まさに「怪獣」といった感じ。
その造形に高い人気を得ているようですが、私はそのキャラクターには好感が持てません。心優しい女性の寂しさにつけ込んで利用した挙句、そういった行いに心も動かない冷酷さ、狡猾さ。ピット星人の「配下」というよりは「分身」といった感じの存在。
何と言ってもこちらのエレキングは、成長したり分裂したりする「生きたロボット」のようですので、文字通りピット星人に「操縦」されているのですよね。

本作ではピット星人自体がカイトくんを翻弄し、嘲るが如きドギツイ性格なので、マックスに変身後の戦いは敵への怒りがモロ炸裂したようですね。
不気味で冷酷かつ重厚なエレキングは、怒りのマックスパワーで宇宙が見える上空へぶん投げられ、全身を細切れにされて2005年の大晦日の夜空の星になりました。
歴代エレキングの中で、一番リキの入った倒され方をしてますね・・・・・・(しみじみ)。

https://plaza.rakuten.co.jp/achachan
投稿者:さいとうひとし
>アブルっちさん
「斬られる」シーンに限らず、そうした一連の残酷な描写、
見ていて「痛さ」を感じさせるような描写によって、
私たちも知らず知らずのうちに「肉体を伴った痛み」というものを
ブラウン管の中から学んでいたように思います。

>油粘土で作ったものに糸を巻き付けて引っ張ったものです

おおっ、こんなところにも同志が(笑)!
アレがまた切断面といい、スーッと引っ張っていく際に
糸を通じて伝わってくる「感触」といい、実にイイカンジなんですよねぇ――
と言うわけでバンデル星人も、双子怪獣も、1982年の「E・T」も、
作ったそばから手当たり次第にメッタ斬りにしていた
あの頃のワタクシ……
今はといえば、カスタマイズ目的でやっぱりズバズバ
PVCやソフビを斬りまくり。
ハイ、全く成長しておりません(苦笑)。

http://blue.ap.teacup.com/plamic/
投稿者:アブルっち
 解りにくいんですけどエレキングって首と尻尾を斬られてるだけではなくて体を螺旋状に斬られてるんですよね。「セブン」屈指のむごたらしい斬られ方ではないでしょうか。
 子供心になぜか斬られるシーンは好きで、宇宙ギャオスがギロンに輪切りにされるシーンなどは大好きでした。そのくせ主人公が丸刈りにされるシーンは怖くて正視できなかったのでその辺は演出の効果でしょう。そんなことを頭に思い描きつつよく油粘土で作ったものに糸を巻き付けて引っ張ったものです。
 最近は昔と違って「浜辺で輪切りにされたクジラを見物」なども馴染みがなくなって「斬る」シーンをどう作っていいのか知っている人も少ないかも知れませんね。やはりああいう「寸断された巨大な死体の異様さや臭気」を知っているといないとでは変わってくる気がします。
投稿者:さいとうひとし
>ライデンジャーさん
放送コード的な問題ももちろんあるんでしょうけど、
首チョンパは現場サイド的にも手間がかかりますからねぇ。
それならば光線で吹っ飛ばした方が手っ取り早かろう、ということで――(笑)。

実際、首長怪獣の首の操演なんかも
それをこなせるスタッフさんがどんどん撮影現場から
減っていっている、という事実もあるみたいですし。
投稿者:ライデンジャー
 エレキングってやられ方いつも一緒なんですよね。最初のセブン以外は。
二回目以降は首チョンパが無くなりましたから。
さすがにギロチンはヤバイんですかねぇ。
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