ぽぷら21:今日の句日記
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梅雨晴れの土をついばむ鳩雀 »
2015/7/26
「山頂や殊に野菊の吹かれ居り 原 石鼎」
俳句
23日木曜日午後から札幌を出て、富良野に前泊。翌日朝6時半から富良野岳登山に参加してきた。標準的な所要時間は8時間位らしいが、全員が女性(9名)で野鳥と花を見ることが目的なので下山は夕方の5時。10時間半の所要時間となった。
富良野岳については”石狩山地 十勝連峰最南端の山。北に険しい尾根を引いた姿が魅力的だ。十勝連峰中では最も花の多い山であり、人気は高い。という説明が付く。標高1912M。 下りて振り返った時あの山に登って、下りてきたことが夢の中の出来事のようだった。山頂にはミヤマアッズマギクが確かに咲いていた。 (章子)
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投稿者: 章子
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投稿者:ナツ女
2015/7/27 9:14
健康でないと山は登れませんゆね。限られた人しか味わえない世界です。
投稿者:晴生
2015/7/25 23:18
私も山が好きで、東京の山岳会では、燕(つばくろ)、白馬、常念などの北アルプスの山々。札幌に居た時は、利尻岳、雌阿寒岳、黒岳、樽前岳、羊蹄山、函館山などの登山を楽しみました。章子さんの登山報で、その頃の山の匂いが蘇ってきます。
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