2009/10/23

もう金曜だ  映画
10/19、「やくざハンター」の最終的な尺が出たので新中野の中平さんの事務所に行って打ち合わせ。天気がいいのでチャリで往復。片道大体8kmは、ゆるゆる走って45分。いい季節。

10/20、曲書き。まだ時間に余裕があるので、TSUTAYAで「GOEMON」「降霊」「HOUSE」を借りる。「HOUSE」は何度も見ているのに、なんとなく南田洋子さんが見たくなったので借りたのだが、その数日後に南田洋子さんが亡くなってちょっとビックリ。
「GOEMON」、寝る前に半分だけ観る。映画の見方としては反則だが、すげえ眠くなってしまったので仕方がない。結構あちこちでムチャクチャに叩かれている映画だが、前半を見る分には、確かに積極的にホメる気はしないが、まあこういう映画もあるか、程度の感想。三池監督の「ヤッターマン」よりは、監督に気迫があるだけマシかな(・・・とまあ、この時はそう思ってましたw)。

10/21 春ごろから懸案だった「使ってない古いシンセサイザー7台を納戸から撤去して実家に持っていく計画」を遂に実行。引越し業者に運搬を依頼したのだが、仕事ぶりは実にスピーディ。丸々半日以上はかかるだろうと覚悟していたら、12:30に荷物を取りに来て、14:30には荷物はすべてここから60Km離れた実家の収納予定位置に運び込まれ、キレイに収納されていた。お見事(ちなみに、業者は「カルガモ」さん)。その後、今月頭から10日間ほどドイツ旅行に行っていた母親の土産話を聞きつつ、土産のビールを飲む。常温だったがすげえウマス!!「カタログ販売のお土産なのよ」と、母親に値段を見せられてビックリ。3本で4600円!!これでマズかった怒るわな(@_@;
2時間程で実家を退散し、「東京国際映画祭」へ。7時ごろ六本木ヒルズ到着。お目当てのサム・ライミ監督の新作ホラー「スペル」までは時間があったので、天気もいいことだし、森ビルの展望台に上ってみる。

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53階の展望台から見ると、東京タワーが見下ろしな感じになるのがすごい。
こんなビルが普通にあるんじゃ、怪獣なんか出ても、せいぜい子犬にしか
見えないに決まってる。ちょっと切なし。

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ここのところクモ男映画しか撮っていなかったサム・ライミが、デビュー作「死霊のはらわた」の頃のスピリッツで撮った久々のホラー映画、として、マニアの間では話題騒然だった作品。出世競争に明け暮れる銀行融資課のOLが、点数稼ぎのためにジプシーの老婆の融資返済延長の懇願を断ると、いきなりその老婆に強力な呪いをかけられてしまう、という設定がまず面白い。
ホラー映画としての定石を完全に守りつつも、ポイントポイントで大爆笑を誘うという、まさに名人芸映画で、めちゃくちゃ面白い(でも、ちゃんとホラー!)
真剣に呪いに翻弄されつづけるヒロインって実はこんなに笑える存在なんだ、という事を、絶妙のバランスで証明して見せるシナリオを含め、ほんとにお見事。
まあ、名人芸だけにキレイにまとめすぎ、の感はなきにしもあらず、ついでに言うと、個人的には「スペル」なんていうタイトルじゃなくて、原題の「DRAG ME TO THE HELL」(私をジゴクに引きずり込んで)のほうがくだらなくて好きだけどなあ・・・けど、傑作なのは間違いない。 ☆☆☆☆

ホラーと言えば、最近こんなのも見た↓

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こういうのってただの見世物映画じゃない?という言葉をよく聞くが、映画は基本的に見世物なのでw。問題はその見世物としての質が高いかどうか。基本的に「災難に巻き込まれて人が死ぬ画」をみんなで見て楽しみましょう、という極めて不謹慎wな本作では、単純に「人が死ぬシーン」がどのくらいの「ハイクオリティ」で描かれているかに全てがかかっている。さらには3D作品なので、そのシーンが3Dで見てどのくらい恐ろしいか、という事ももちろん含めて。で、結論から言うと、ちょっと物足りなかったかなあ・・・うっわー、そういう死に方があったか!しかも超グロで逆に爆笑!!とかいうレベルまで行ってない・・・と福田は思うのだが、福田のすぐ隣の席で映画が始まる前から3Dメガネをかけて大はしゃぎだったワカモノ3人組は、人が死ぬたびオエッとかウエッとか声をあげ、映画が先に進めば進むほどあからさまに引いていったので、一般的なレベルでは十分「ハイクオリティ」なのかも。個人的には、クライマックスのエスカレーター事故で、ヒロインが露出したモーター部分に巻き込まれるシーンはなかなかだな、と。
全編あのくのくらいグチャグチャでよかったんじゃないかなあ
どうせなら。なんか中途半端(-_-)
あ、あと、久々に日本語吹替のレベル低し。なんで普通の声優にやらせないんだ?

☆☆★★★

10/22 曲書き、25日のイベントのネタ作り。寝る前一時間で「GOEMON」残りの
1時間を見て驚いた。なんとクライマックスに近づけば近づくほど映画が面白くなくなる。シナリオの責任。演技者が熱演するほどドラマがしらける。演出の責任。アクションシーンが続いても全く高揚しない。コンテの責任。最後まで見終わったらこの映画が心底イヤになっていた。

「天下の大泥棒・石川五右衛門」をネタにして、なぜここまで爽快感のない映画を作ってしまったのか。映像、美術、音楽、演技、全ての面で、日本映画が日本映画として世界に対して持ちうるアドバンテージをかなぐりすててまで、なぜこんな「幼稚な正義の物語」を語ろうとするのか。そもそも、この物語の骨子が「歴史パロディ」としては極めて低レベルであることに気づかず、大仰に人間愛などを語ろうとする事自体に知性が感じられない。こんなデタラメな世界観、歴史観の下で語りうる物語は、「奇想天外な痛快娯楽時代劇」しかないはずなのに。この監督の「勘違いぶり」は絶望的で、手がつけられない。何かを語ろうとする熱意だけは確かに感じるだけに、ほんとうにもったいない。もしこの作品が明らかに「大失敗」である事に気づかないのであれば、この監督はもう二度と映画は撮らないほうがいい。この明白な失敗に気づかないほど愚かな人間がもう一度映画を撮る事は、単なるエネルギーの無駄遣いでしかないからだ。

☆☆★★★

それはそうと。
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カメぞう、きみは何がしたいんだ・・・

2009/10/23  22:19

投稿者:爆じゅん
あ。やっぱ、これ足の裏なんだ!
そうかな?とも思ったけど、かなりおっきいんで違うのかな?・・とも・・・w
ペタッとした吸盤みたいな感じだけど、シカッとつかまって来た時の感触はどんな感じなんだろ。
いやあ、どんどん触りたくなって来た♪
・・・っていうか、カメぞう見てると、だんだんカメレオン飼いたくなって来てる自分が〜ww

2009/10/23  20:49

投稿者:やまもっち
カメぞう君・・お目目・・眠たそうに見えるww

2009/10/23  20:46

投稿者:PUMITON
ウヒッ
貴重なもの・・カメぞうの足の裏。。
初めてみましたw
もっと大きな画像で見てみたいようなwww

2009/10/23  19:19

投稿者:爆じゅん@続きです・・・(しかし、↓ですんごい場所とってるの見てめちゃ焦る・・・w)
・・・で、それはそうと・・・
カメぞう・・・w
これは、ちょっとストレッチしてるのか〜?w
いや、単に「まったり」してるだけなんぢゃ・・・w
カメぞうったら、大また開いて、まあ恥ずかし!
なーんてからかいたいところだけど、ここには敵も居ないし、緊張感ないもんね〜w
犬や猫もほんとうに安心したら信じられないくらいあられもない格好で寝るではないですかw
カメぞうも、きっとこの中で心底安心しきってるんだろうと思うであります(笑)

2009/10/23  19:17

投稿者:爆じゅん@長いってハジカかれちゃったので分けます〜
そうですね〜♪
最近はお天気も良く、サイクリング日和が続いてますね〜♪
「HOUSE」は、私も(私は、かw)ちゃんと見直したいな〜って思ってたところです〜

・・・で、
お母様、ドイツ旅行へ行かれてたですか!
お元気で何より〜(^^)
シンセ7台〜。相当な場所をとるんではないかと思われますが、良く引き受けてくださいましたねぇ!(うちだときっと断られるw)

「スペル」ってタイトル〜
この映画の事を全く知らなくて、パッと見た時、英語の「綴り」の意味かと思いました〜w
・・・って、良く見たら、このチラシ(ポスター?)にも、わざわざ言葉の意味が書いてあるぢゃんw
考えた方も「スペル=呪文」だとはみんなピンと来ないだろうな、っていう心配があったってことぢゃないか〜?
・・・で、そうかw おすぎさん、30年も満行く映画見れてなかったんだ・・・w(^^;

森ビルからの夜景は、絵ハガキみたいっす☆

ファイナル・デッド・サーキットの日本語吹き替え〜
このメンバーだと最初から知ってて見られたですか?
偏見入ってるかもしれないけど、さすがに私、このメンバーだと3D映画でも字幕版を選んだような気がします・・・(^^;
ちなみに、3Dでのホラーって言ったら、この間「シネ通!」で特集してた「戦慄迷宮3D」が面白そうな気が〜☆
でも、人が死ぬシーンを3Dで見たらどんな衝撃受けるんだろ・・・
ちょっと怖いんで、とりあえず、ホラーを3Dで・・・っていうのは、私レベルでは早いかな・・・(^^;

「GOEMON」は、公開前に凄い宣伝しててちょっと気になったけどw、公開されたらパッタリなんの評判も聞かなくなった気がするんですけど、そうなんですか〜。
確か、以前この監督さんが撮った別の作品でも、ちょっと似たような感想を持たれてたような記憶が・・・。
しかし・・・今、予告編の映像を見て改めて思っちゃった・・・。
作品の出来は別として(←それはどうでもいいとかそういう意味ではないですよー!もちろん!)・・・
この監督さんの作品は、「画」を一目見るだけで、誰が監督なのか即分かりますね〜。(それは凄いとか思っちゃう・・・)

※つづきます・・・

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