2010/1/12

今回のスーフェスは  フィギア
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ピープロ特集。例によって西村祐次さんのコレクションが資料として展示されている。
ホントに何でも持ってるよなあ、西村さんw。福田の世代にとってはピープロと言えば「マグマ大使」なのだが、さすがにマグマ関係のマスクまでは残っていないみたいだったのが残念。

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ここで「ピープロ」について詳しく書き出すとそれはもう大変なので書かないが、要するに、円谷プロ、という「大メジャー」の裏で綿々と生き続けた、日本特撮界の影の番長、というのが「ピープロ」のスタンス・・と書いてしまってから、番長、と言うほどスゴみもなかったかも知れない、とも思うw。でもとにかく、1967年の円谷の「ウルトラセブン」でいったん終息を見た「怪獣ブーム」を、「宇宙猿人ゴリ」(のちの「スペクトルマン」)で再燃させた功績はとても大きい。
ちなみに、ピープロの代表、故・うしおそうじ氏(ミュージシャンの鷺巣詩朗氏のお父上)は故・円谷英二氏と戦時中の東宝での同僚(正確には、うしお氏が円谷氏の部下)であり親友。うしお氏は円谷プロダクション設立時には、発起人として名を連ねている。「ウルトラマン」の放送開始のほぼ一週間前、日本初のカラー特撮番組として始まった「マグマ大使」の視聴率を誰よりも心配していたのは他ならぬ円谷英二氏だった、というエピソードは、この二人の関係を端的に語る「ちょっといい話」として、マニアの間では有名。
それにしても、ピープロ作品のキャラのソフビはなんというかいい意味で雑・・・っていうか大雑把な作りで、ハマると結構ヤバいかも。

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なんか、すげえオモチャ屋感覚があってワクワクする。

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井口監督プロデュースのTVドラマ「古代少女ドグちゃん」のコーナーもあり。
このドラマ、関西エリアでしか見られなかったのだが、とても面白い。
なんでこういう優れた番組がローカルネットで、先日の某ジャニーズの5人組を主演に据えたとてつもなく劣悪なサスペンスドラマが堂々ゴールデンなのか。まあ、ジャニーズ主演だから当たり前っちゃあ当たり前なんだけどw。それにしても、あのドラマのシナリオはほんとーーーーーーに酷かったなー。中学校の文芸部でももうちょっとマトモなドラマを作るだろう。主演の5人がマジで可愛そうだった(福田は彼ら、結構好きなのだよ)。これに比べりゃ今回の「ヤマト」ですら神。シナリオライター、脳ミソを10回くらい丸洗いして天火によーく干すべし。あー話が逸れまくったw。

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例によって西村さん所有の国宝級(あくまでヲタ基準)資料にクギ付けになっている、加藤礼次朗、海老原優両画伯。

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なんと、高山良策さんのヌイグルミ制作資料!現物!
これが一体なんのヌイグルミのための採寸か分かるひとは重病ですがw

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おおおおお、な、なんとっ!!

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これは本当に、分かる人にだけ分かればいいので一切説明しないが、福田としては鳥肌モノ。この二枚の資料を見られただけでも、今回スーフェスに来た甲斐があった。

フェス終了後は、いつもの店でいつものメンツで打ち上げ。
去年から、テーブル中央に福田がゲトしたジオラマを置き、そこに各々がゲトした怪獣をあしらって遊ぶという典雅な(・・・)催しが開かれるようになった。

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                   お、うまそう

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食っていい?           あの人ならいいよ。

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オチはありません。

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G5の上に引越しました。

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食っていい?           あの人ならいいよ。

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オチはありません。

2010/1/17  20:49

投稿者:同じ苗字デス
「文系不良」という言葉、初めて聞きました。
なのに、fukuda氏にピッタリだなあ〜・・・と思える♪
「映画芸術」の存在も知らなかった〜。どんな雑誌か、またチェックしてみたいと思います(^_^)

ベストテンとか、○○賞とか、どうしても様々なしがらみがあいまって選出されることもあるんでしょうが、とにかく「骨のある」セレクトがいいですよね。。。

2010/1/15  1:42

投稿者:fukuda
>>それに比べるとキネ旬はちょっと硬派っぽい印象を勝手に抱いてました。

うん、硬派って言えば硬派なんだけど、なんていうか、「権威的」っていうか「良識的」っていうか、そういうのが、特にコドモのころ(高校生の頃)イヤだったんだよね。で、今もイヤ。

まだ細々と続いてると思いますが、「映画芸術」という、まあかなり偏った、というか、とんがったマイナーな映画雑誌がありまして、いわゆる文系不良だった福田は完全にそっちの信者wだったのです。73年だか74年だかのベスト10の第一位がサム・ペキンパーの「ガルシアの首」という映画だったのに感動したりしてね(キネ旬では絶対にありえないw)。基本、キネ旬?カッコ悪ッ!みたいな、そんないやーなガキでしたw。なので、今でも、キネ旬のベスト10はどうでもいい。まさに三つ子のタマシイ百まで、ですね。「映画秘宝」のベスト10のほうがずっといいかなw。まあ、このベスト10、偏りすぎでどうしようもないんだけど、全然「参考」にならない、なんの権威もないところが素晴らしい。

2010/1/14  22:47

投稿者:同じ苗字デス
え?そうでしたか??
キネマ旬ベスト10はどうでもいい?fukuda氏にとって。。。
日本アカデミー賞もほにゃらら的な気がしますが、それに比べるとキネ旬はちょっと硬派っぽい印象を勝手に抱いてました。
確かに、日本映画ベスト1が「ディア・ドクター」って、「結構まっとうすぎる選び方だなあ」という印象は受けました(「ディア・ドクター」を観てないのに、こんなコメント書く資格ないけれど^^;)。

今「キャピタリズム」「カティンの森」ロードショーでやってるんですよね・・・来週どちらか1本でも観たいなあ〜、と思ってマス。世間では「アバター」が大人気のようですが。

2010/1/14  1:27

投稿者:fukuda
>>fukuda氏は既にご存知ですよね?

全然。キネ旬ベスト10など、心底どうでもいいのでw。福田は若い頃、キネ旬ベスト1の映画は基本的に自分の「敵」だと思ってましたし。でも、なんだかんだ言って、西島くんや満島さんの仕事が評価されたことは喜ばしいですね(^-^)/

2010/1/13  23:15

投稿者:同じ苗字デス
>「日本のレベル」がイヤという程分かる。

こ、こわあ〜〜(>_<)そう聴くと、観るのにそれなりの
心の準備が要りそう。。。
ジャニーズ所属タレントさんが出演するドラマは、「そのタレントさんさえ見せればいい」という傲慢かつ手抜き根性がほの見えて、ついついスルーしちゃいます。
これまでに良い意味で記憶に残る作品は数えるほど・・・「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」「スタアの恋」「野ブタをプロデュース。」・・・

スペシャル物とか、そのユニットのメンバー総出演、ちゅうのは、トホホな仕上がりになっちゃうのかな〜。

今日(13日付)の読売新聞朝刊で、キネマ旬報2009年ベストテンと個人賞が報じられていたのでザーッと読みました。fukuda氏は既にご存知ですよね?
「愛のむきだし」日本映画第4位でしたね(^o^)
主演の西島隆弘クンは新人男優賞、満島ひかりサンは助演女優賞に堂々の受賞♪
「チェンジリング」外国映画で第3位・・・ますます観たくなってきました!

2010/1/13  0:58

投稿者:fukuda
まあ、あれは、ある意味必見だねw。
「日本のレベル」がイヤという程分かる。

2010/1/12  23:33

投稿者:同じ苗字デス
ライオン丸だあ〜!見事ですね!!
スペクトルマン関連も、食い入るように見てしまいました。
先日、成川哲夫さんの訃報を新聞で読んだ時は、寂しかった。。。本当は生身の人間ってわかっているのだけど、子供の頃にテレビで観ている印象が強烈で。
横から主人が「ゴキノザウルスや」とだけ言って立ち去りました(笑)
コメットさん(九重祐三子バージョン!やはりコメットさんは初代のこの方でないと!)ソフビ、めちゃキュートですね♪
「古代少女ドグちゃん」井口監督プロデュースだったとは・・・しっかりは観てませんでしたが、観始めるとずーっと引っ張られる上手い作りでした。深夜なので思い切ってテレビを消さないと、夜更かしが止まらなくなる(>_<)

私は話題にのぼってたドラマ、完全にスルーでした。
こうなると、どんなにヒドいか見てみたくなるなぁ。
再放送があれば、観ようかな^^;)

2010/1/12  22:54

投稿者:fukuda
このチブルは最近の一番のお気に入りのひとつですw。やっぱ西村塗りはスゴい。

2010/1/12  22:49

投稿者:うろ
実物のマスクすごい!
ザボーガーかっこいい!
デザイン画実物!
1/8計画の九重さんwww

ラストのチブル星人は白龍館にもいましたよね〜。

2010/1/12  22:34

投稿者:fukuda
>>非難するなら、観なきゃイイって発言が、バシバシくるんですから(-д-;)

あはは、さもありなんだねえww。しょーがないよ、「ルーキーズ」みたいな映画が700万人動員しちゃう国だから。

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