2010/3/24

back to 2/28 vol.2  ゆうばりファンタ
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二作品上映を無事に終えた奥田、中平組はこの日の午後、晴れ晴れと帰郷。
顔の筋肉よく動きすぎの亜紗美の右横にいるのは、中平監督の奥様で「総括殴り込み作戦」のプロデューサー、中平ミキさん。みなさん、お疲れさま!!

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奥田、中平組を見送ったあとは、クロージング作品「シャーロックホームズ」を見る予定だったのだが、イザとなるといまいち気分が盛り上がらず(ガイ・リッチーの映画だしw)で、急遽予定を変更。フランスのインディーズ映画「AMER」を見る。基本的にはトラウマもののホラーサスペンス、なのだが、とにかく徹底的なクローズアップと細かいモンタージュ、強烈な音響で、体をつたう汗、絡みつく髪、皮膚をすべるナイフなどなど、徹底的に「身体感覚そのもの」を見せようとする、猛烈にアーティスティックな意欲作。ずーっと昔、故・田中登監督がどこかで「僕は、例えばリンゴを噛む女の口の中にカメラを入れて、そのリンゴを噛み潰す歯と歯茎をクローズアップで撮りたい。僕には、そういうフェティシズムがあります」みたいなことを言っていたのを思い出した。まさに、そういう作品。正直、90分の上映時間はちょっと長かったが、ユニークさにおいては今回ゆうばりで見た作品中のナンバー1。多分、カット数もナンバー1w。それにしても、ヨーロッパ勢の作品は音も音楽もいい。要するに、音と音楽に対する意識が高いのだと思う。

☆☆☆★★★

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あと一本見れるので、大急ぎで会場を移り、韓国産ホラー「ノルウェイノモリ」へ。
原題も「ノルウェイの森」。なんでこんなタイトルなのか分からんw。
死体を山の中に埋めに来たマヌケなヤクザ2人、デートに来たエロいカップル、男二人女一人の高校生グループが、死にそうな母親のために「生きた肝臓」を集めて歩く親孝行なキチガイ男に次々と襲われるブラックコメディ。確信犯なのかどうかわからないが、あまりもなんの工夫もなく撮影された明るいそのへんの山(高尾山とかそんな感じの山)を舞台に、カマがグサッ、血がブシュー、肝臓がデロー、みたいな展開が逆に結構シュールにグロくて笑えた。シナリオ自体は悪くないので、もうちょっと編集をシャープにしてあと10分程度削れば、もっとずっと面白かっただろうなー。惜しい。

☆☆☆

というわけで、初日からフルでいたワリに、あまりにも映画を見ていない事実に我ながら呆れつつも、今年のゆうばりファンタはこれにて終了。でもまあ、すごくお祭りっぽかったので、OK。

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雪をフラッシュ炊いてとるとキレい、ということに初めて気づいた最後の夜でした。

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ではまた来年!!

2010/3/24  22:24

投稿者:やまもっち
雪のオサシン・・こんなにはっきり写るんですか?綺麗に撮れてますね(^^)

パラつく程度では・・写らないなぁきっと・・(~_~;)

いつか・・フラッシュ炊いて撮ってみよう。

2010/3/24  19:34

投稿者:爆じゅん
亜紗美さん、いつも元気ハツラツ!サービス精神モリモリですね〜♪
タイプは違うけどw、こういう顔してお写真写ってるの見ると華ちゃんとちょっと被ります(笑)

雪って、夜にフラッシュ炊くとこんなに綺麗にくっきり写るもんですか〜?
ぜんぜんプレてないしボケてもいない。特に夜景モードとかにしなくてもこんな風に撮れるのかしら?来年試してみよう!(さすがに今年はもう雪は降らないよな。)

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