2006/1/29

「飲みすぎ日記」とかいうタイトルにするか  
・・という程、ここんとこ、毎日飲み。

26日夜は、カメラマンの石橋くんと下北で飲み。清水くんの「Bムービーモンスターシリーズ」を「映画秘宝」で紹介してもらうための打ち合わせ、という名目(・・・)。ここ数ヶ月以内に記事として載せましょう、みたいな結論がさくっと出てからは、まあ、ただただ飲んでた。意外なことに(と言っては悪いんだがw)、「映画秘宝」って、数ある映画雑誌の中では今、一番売れてるんだそうだ。あんな確信犯的に悪趣味むき出しのイキオイ雑誌が売れてるっていうのは、うーん、世の中ちょっとイケてる部分もあるんだな。はっきり言って、救われた気持ち。
ちなみに、今月号、ベスト10が発表になってて、
1位 キングコング、2位 宇宙戦争、3位 ランド・オブ・ザ・デッドだった。
まったくもって、なんともチューボーむき出しwww。秘宝、バンザイ!!

27日夜は、一転して、浜田さんバンドで「新年会」。
「オフィシャル飲み会」なので、マネージャーの新川氏、プロデューサーの岩熊氏、前回のツアーマネージャーだった宮川くんを含め、バンド全員が集合・・・のはずだったんだが、小田原くんが風邪をこじらせて欠席。すげえ楽しみにしていたそうであまりにもかわいそうなので、浜田さんがみんなに「小田原くんに寄せ書きを書こう」と言って書いた。福田、ワイン飲みすぎ。でも人格交代が起きる前に飲み終わった(はず)。

28日は、福田の昔からの友人で編集者の林さんが主催する伊福部昭オタの会である「バルウチャンプロジェクト」の新年会にさそわれ、朝から湯河原へ。
なんでまた湯河原なのか、というと。湯河原には、1980年代、知る人ぞ知るバンドだった「ヒカシュー」のキーボーディストにして間違いなく日本最強のゴジラオタクミュージシャン、井上誠さんが住んでいて、今日は井上さんのコーディネートの新年会、なのである。
朝10時に新宿を車で出発、午後一時過ぎ、湯河原市内の自然公園で全員が合流。

クリックすると元のサイズで表示します
湯河原、というと、海岸と温泉の町、というイメージしかなかったんだが、
いきなりこんな山がでーんとそびえてて

クリックすると元のサイズで表示します
ものすごい山奥感満載の散歩道が延々と続く。ちょっとびっくり。

クリックすると元のサイズで表示します
すでにほんのちょっと梅が咲いてる。実はこのへん一帯は梅の名所で
梅満開の頃には凄まじい人出だそうだ。

クリックすると元のサイズで表示します
記念撮影。前列一番左が、日本最強のゴジラオタ&伊福部昭オタである
井上誠氏。彼が1983年に発表したアルバム「ゴジラ伝説」は
伊福部先生の作品を、全てシンセサイザーサウンドで再構築した伝説的作品。
当時のデジタル機材の状況を考えると、
あれだけの作品をシンセサイザーの多重録音で作り上げた執念と愛情は、
ほんとうにおそるべし、としか言いようがない。
一人おいて、林信介氏。彼は、もともとリットーミュージックの
「キーボードマガジン」の編集者で、1982年に福田がはじめて
キーマガに連載したコラム「スラップスティックノーツ」の担当者。
当時からバカであった福田は、キーマガのコラムであるにもかかわらず、
連載中一度も音楽ネタを書かず、「1984ゴジラ」を二ヶ月に渡って
叩きまくったり、妙な短編小説を書いて、編集長の怒りとあきらめを買っていたのだが、
そんな身勝手をやさしく見守ってくれていたのが信介氏である。
その後林氏は独立、「伊福部昭の宇宙」(福田も伊福部先生のインタビュアーとして参加)という素晴らしい本のメイン編集者として出版界最強の「伊福部オタ」として君臨(って別に全然エラそうにしているわけではないw)。
現在、音楽を学ぶ人間の必携の書とまでいわれている「伊福部昭管弦楽法」の
改訂版出版を手がけている。

井上氏と信介氏と福田、そして、今回は不参加だが、グラフィックデザイナーの早田氏の4人は、10年ほど前、3〜4ヶ月にいっぺんくらいのペースで「オタの会」を開いて、怪獣の話をしまくり、かつ、変な特撮映画を見せ合いつつ酒を飲んでいた。しかし、その飲み会は、それぞれが忙しくなって自然消滅。今回は、福田にとって、「むかしからのオタ友」との、ほんとうに久々の飲み会、となった。

さて、で、林信介氏の右隣、帽子をかぶっているのが、今回の「主賓」として
井上氏が招待した浅田英一監督。すでに「福弾頭」には登場済みだが、
いうまでもなく「ゴジラファイナルウォーズ」の特撮監督である。

2006/1/30  23:14

投稿者:fukuda
>>古村さんは参加ですよね。
なんだか、今、インフルエンザのご様子。
fukudaさんは、大丈夫ですか?

確かに古村くんは、子供がインフルエンザでー、と言ってました。その後、うつっちゃったのかな?
福田はだいじょぶです、今のところ。

1、外出時は絶対マスク!
2、帰宅時にはしつこく手洗い、うがい!
3、室内は絶対加湿!

みなさんも、この三つだけは死守しましょー!

2006/1/30  19:13

投稿者:ゆきんこ@会社
27日の新年会、小田原さんだけ欠席とは、さぞかし残念だったことでしょう。
ということは、古村さんは参加ですよね。
なんだか、今、インフルエンザのご様子。
fukudaさんは、大丈夫ですか?

2006/1/30  16:52

投稿者:爆じゅん
ありがとうございます!(^^)
詳しくは分からなかったので、スッキリしました♪

>>>これだけでも、どれだけすごいオタ集団であるか分かろうというものw。
ハイw。それは即座に悟りましたwww

・・・で、
>>>伊福部先生作曲の校歌は、どれもひじょーーーーーに暗く、悲しい!ありえない!
こんなこと書かれると、聞きたくなるではありませんか(笑)
・・・ということで探してみたんですけど、小学校の校歌の音源には辿り着けませんでした(やっぱり足で稼がなきゃねw)。
でも、札幌のとある高校の校歌だけ聞けました(^^)
「北海道交響楽団」による演奏だからか、流麗で厳かな感じのする曲で、”明朗快活”なイメージは無かったです(笑)

福田さんが小学校の校歌を作ると、どんな感じになるでしょうね〜♪(マジで聞いてみたいっす!!)

2006/1/30  13:48

投稿者:fukuda
>>バルーチャプロジェクト

すまん、「バルウチャンプロジェクト」の間違いだった(本文もこっそりなおしてあるw)。
この名前の由来は,「伊福部先生が音楽を担当されたミャンマーのダム建設を描いた科学映画」だそうだ。
これだけでも、どれだけすごいオタ集団であるか分かろうというものw。
東京から湯河原に向かう車中のカーステレオで一時もやすまずかかっていたのが伊福部先生の楽曲であるのは当然だが、それが「メンバーのひとりが自力で収集した伊福部先生作曲のいろんな校歌」だったりするあたり、まさに生半可ではないのである。
ちなみに、伊福部先生作曲の校歌は、どれもひじょーーーーーに暗く、悲しい!ありえない!俺の出身小学校の校歌が先生の作品じゃなくてよかった、と真剣に思った(先生、ごめん)。

2006/1/30  9:44

投稿者:爆じゅん
昨夜の質問ですが、自分なりに解答が得られたので取り下げます。
(多分、曲名に由来してるんだと(^^))
・・・で、収録アルバムを検索してる間に、伊福部昭入門編として私にピッタリなアルバムを見つけました。(これも何かのご縁かも♪)


・・・で、昨夜はさらっと読んでたけど、
>>>伊福部先生のインタビュアーとして参加
例の家宝中の家宝(先生の色紙)を頂いたのは、この時でしょうか?

それと・・・飲み過ぎ日記で心配なのは、肝臓(もだけどw)より、記憶喪失の方でしたww

2006/1/30  8:38

投稿者:はある
福田さんの「飲みすぎ日記」〜
まあお元気そうだし、楽しいんだから☆心配は無用〜〜〜〜ですね。
浜田さんバンドで「新年会」
はさすがに「オフィシャル飲み会」だから写真はなし・・・ですよねえ・・・ああ。
「バルーチャプロジェクト」の新年会
はちょっとした旅行気分も兼ねて今年初の梅の香りとつぼみ
まで堪能できて☆うらやましい〜かぎりです。

2006/1/30  0:42

投稿者:PUMITON
風邪おして薬飲んで観にいった「TWO LOVE」
お薬利きすぎて全編夢の中〜
ああ〜小田原さんうらやまし〜
だれぞにせものでも・・寄せ書き・・☆〜

2006/1/29  22:22

投稿者:爆じゅん@連続すみません〜
「バルーチャプロジェクト」の「バルーチャ」という言葉・・・
初めて耳にするので調べてるんですけど、意味が特定できません。
(人の名前らしき記述はいくつか見つけたけど、良く分からず・・・。)
どなたたご存じでしたら、教えてくださいませ。

2006/1/29  20:55

投稿者:爆じゅん
あのぉ・・・
「飲み過ぎ日記」は、毎日fukudaさんの肝臓の心配しなきゃいけなくなるんでやめて下さい(笑)
・・・でも、楽しい飲み会の話が聞けるのは楽しみ!(・・・って、ああ、矛盾w)

清水さんの「Bムービーモンスターシリーズ」が雑誌等で紹介されるのは、もしかしてこれが初めてになるのでしょうか?
とにかく、映画秘宝で紹介されたら反響呼びそうですね!
発売、楽しみに待ちたいと思います!

浜田バンドでの「新年会」
小田原さんが風邪こじらせちゃったのは、本当に残念でしたねぇ。。。
・・・でも、寄せ書きの提案はとてもステキです〜♪
楽しみにしてたイベントに参加出来ない時って、ただでさえ病気で苦しいのに、
取り残されたような寂しい気持ちになってるから、こういう心遣いが凄く嬉しいんですよね(*^_^*)
ちなみに、fukudaさんは、小田原さんに何と書かれたのでしょう〜?

湯河原の梅のつぼみ・・・
これからまだまだ寒い日が続くんだと暗い気持ちになってる時に、ちょっとホンワカしました(^^)
「伊福部昭オタの会」会員のみなさま、はじめまして(^^)
集合写真、みなさま穏やかな笑顔で良い写真ですね〜♪
「ヒカシュー」は、名前は聞いたことあるけど多分聴いたことがありません・・・(後で調べて来ます・・。)
「ゴジラ伝説」は、愛情たっぷりのアルバムなんですね。
fukudaさんのこのアルバム紹介コメントを読んで聴いてみたくなりました。

・・・で、キーマガで連載されてた「スラップスティックノーツ」♪
以前、fukudaさんの過去の仕事情報を調べてた時、
このヘンテコ(←ホメてますw)な連載が楽しみでキーマガを購入していた、とハッキリ書いてる人が居ましたw(もうお知らせ済みだったかな?)
それを読んから、私は今でもこの連載がすごくすごおーく読みたくて仕方ありません(笑)

「昔からのオタ友」との飲み会には、これを機にまた時々参加できるといいですね♪
(暗にお土産話を期待してます♪・・・と言っているww)

2006/1/29  19:51

投稿者:A☆ヒロコ
ウウッ!私も同じくヒカシューに反応しちゃいました。
ヒカシュー → 映画「チェンジリング」 → パイク
この図式が頭から離れません・・・

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ