2007/5/25

富永まい監督 ロングインタビュー Introduction  インタビュー
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今年2月に開催された「ゆうばり応援映画祭」で福田のツボを直撃した映画
「ウール100%」のDVDがいよいよクロックワークスから発売される。
この、文字通り「他に比較すべき作品がない」ユニークな傑作を応援するために、
(株)大頭ではDAIZ SHOPでの販売を企画、5/25の発売日から(きわめて少数ながら)販売を開始するが、そのプロモーションとして、富永まい監督に福田が直撃ロングインタビュー!
これを読めばおそらく、天才 富永まい監督の創作の秘密がだいたい11%くらいは分かる!
それ以上わかることは多分ない!でもひょっとしたらもうちょっと分かる(かも)!
そして、絶対「ウール100%」が観たくなる(はず)!
・・・なので、是非読んでね!!
(ちなみに、先だって掲載した小林未郁のインタビュー、島口哲朗のインタビューと同じく、各記事はページ頭から「下方向に」読んでいけばつながるように構成する)

〜日時 2007年5月8日   新宿某所〜

福田(以下、F):今日は、ほんとうにお忙しい中、ありがとうございます・・・
って、これ、ただのご挨拶用慣用句じゃなく、ほんとうにお忙しそうですね

富永(以下、T):そうですねー、暇な時は暇なんですが・・・
忙しい時はもうめちゃくちゃですね。でも、ひょっとしたら次はないかもしれない、と思って、
仕事が来るとついつい請けちゃいますね

F:クリエーターってみんなそうですよね(笑)。音楽関係も同じです。
それにしても、ご縁があってよかったです。ゆうばり(応援映画祭)の打ち上げの時、
僕が品田雄吉さんにお声がけしなかったら、こうはならなかったですから。

T:ほんとうですねえ

F:品田さんはそれこそ僕が中学校の頃、「スクリーン」とかを読み出して、その頃からばりばりに活躍されていた映画評論家の、まさに「重鎮」のかたですから・・・ゆうばりでお話できて凄く嬉しくて。そしたら品田さんが、今回の映画祭では何が面白かったですか、と尋ねてくださって。やっぱり「バベル」ですねー、とお答えして、そのあと、「ウール100%」がすごくよかった、と言ったら、「ほんとかい、実はあの作品は僕の生徒が撮ったんだよ!」と。富永さんは大学の時、品田さんの・・?

T:はい、多摩美で品田先生のゼミの生徒でした。このゼミは、みんなから「ごちそうゼミ」と言われてて、品田先生はほんとにお話が面白くて、で、案外下世話な話題も含めて、みんなでご飯食べながらハリウッド俳優の裏話を聞く、みたいな楽しいゼミだったんですけど(笑)

F:いいなあ、そういうゼミ、早稲田にはなかった(笑)。で、ゆうばりの打ち上げでは、富永さんが会場のどこかにいるはずだからって、ぐるぐる、会場をまわって探してくださったんですよ。5分以上も探してくださいました。いいかたですよねえ、品田さん。もう大感謝です・・・・というわけで、今日はいろいろとお話をお伺いしたいと思います。「ウール100%」みたいな面白い映画を作る人は、いったいどんなに面白い人間なのか、というのがテーマです(笑)。
どうぞよろしくお願いします。

T:こちらこそよろしくお願いします。


↓つづく

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