2007/2/2

ラブフルートのデザイン  ラブフルート

 ラブフルートのデザインに関して、感じていいることを少し書いてみることにします。無印商品のようにシンプルを極めたようなものから、クラフト的要素の強いもの、手をかけた芸術とも言えそうなものまで、アメリカのサイトを覗くと実にさまざまなフルートがあります。

 ナチュラル志向のものには、樹木に穴をあけてフルートにしたものもありますし、珍しい樹木で製作したもの、造形的に凝ったもの、バードや先端が彫刻と等しいものまで、考え付くことは全部やってみているといいたくなるほどです。

 多民族国家の代表とも言えるアメリカ社会ですから、こういう笛は格好の素材ともいえるでしょう。
どれも良さそうなのですが、個性的とはこのことだ!と主張しているようなフルートを、いざ手にして吹いてみようかとなると、どうも似合わない..。派手なものよりは控えめなほうがいい。かといって、あまりに味気ないものは所有する喜びが乏しい....。奇抜なデザインのフルートを持ち出しただけで、周囲を圧倒したり、違和感を与えるのも望ましいとは思えない。形状や表現方法、色彩感覚はかなり違っているように感じます。

 だったら日本的な雰囲気にすれば良いかとなると、これもまたピンとこない。そんなこんなで、試行錯誤を続けています。求められる方たちの好みはざまざまですから、極力お話を伺って経験を積み上げるしかないのだろうと思います。

 肝心なのは音色だとはいうものの、デザインもまた一つの表現になりますから、軽視することはできません。幸いにも、樹木は素材そのものが機能とデザインが完成された存在ですから。そこから学ぶことが基本だと感じています。

 素朴でどうということもないけれど、どこかに洗練された風合いが潜んでいる笛。音色や吹き手とつながる全体的な感覚が形になることが大切だと思っています。勿論、楽しんだり力を与えられたりする要素も必要です。今年も、また少しデザインが変化しながらの製作が始まりました..。
0



2007/2/12  12:42

投稿者:ravensho

yukiさん。久々の登場ですね。安産のお守りとかも色々あるんでしょうね〜

2007/2/5  18:18

投稿者:yuki

久々に覗いてみたらshoさん妊夫さんになってたんですねぇ。ちゃんと息してますか?何でも正しい呼吸をしていない人が多いそうですよ。鼻から吸って口からユックリ吐くそうですよ。安産をお祈りします。(^^)



2007/2/4  11:54

投稿者:ravensho

お二人のコメント嬉しく思います。ありがとう!産みの楽しみと思っていますが、あれこれ試行錯誤することは大切な時間ですよね。
 いまご希望でターコイズをはめたバードのフルートを製作していますが、センス良く仕上がればいいなと思ってます。画像は出来上がり次第HPに掲載してみますね。




2007/2/3  23:17

投稿者:dreamcatcher21

ケンGさん、こんばんは。
SHOさんの生みの苦しみですね。
アメリカのラブフルートにも種類はいろいろあるので、ネットで見てみましたが、ターコイズを埋め込んだり、バードが凝りに凝っていたり・・・。
SHOさんのフルートは、とても洗練されたデザインだと思います。
結局、行き着く所は、木のよさをフル活用した粋を極めたようなSHOさんの笛です。
また新しいデザインができたら、HPにアップして下さい。

http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/

2007/2/3  18:48

投稿者:ケンG

ムムッ、悩んでますね。そうやって悩んだ末にいいものができていくんですよね。お互い悩み合いましょう。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ