2011/3/25

チェルノブイリと福島原発を考える  雑感

 のんびりゆっくりはいいけれど、急いで動かなければいけないこともありますよね。

 北海道では、泊発電所が出来るまでに、随分と反対運動があり、長い間険悪な空気が続いていた記憶があります。

 何が本当に大切なのか、その論点、強調点が異なる人たちがいて、権力や財力と結びつきながら、限られた価値観が正当化され、動き出し、現実になってきたわけです。長所も短所も、しっかり把握して、結論を導き出す必要があるのだけれど、実際はかなり違っています。

 そこには複雑な社会の流れや価値観があるので、単純にあれやこれやと取り上げてみても、糸口は見えて来ないでしょう。誰も自分の手には負えないような、肥大化した社会を生み出してきたのですから、この状況を誰かのせいにするのではなく、自分たち自身の事として受け止めて行く必要があるかと思います。

 今言えることは、少なくとも原発から発生する放射能とどう向き合うのか。放射能がどんな状況を作り出すのか。そして、これからどのように進んで行けばよいのか。そんな事を具体的な体験をもとにして、一緒に考えたり、震災の被害者たちのために必要なことなどをじっくり顔を合わせて話したり、具体的な問題として取り組んでいく必要があるように思います。

 今回は、ラブフルートを手にした旅人の一人で、チェルノブイリ関連のボランティア活動を具体的に実践して来られた野呂さんをお招きして、KOCOMATSUで12時間を過ごそうと思っています。

 一日中参加されるも良し、ご都合のよい時に来られるも良しという企画です。食事も、自前も良し、分け合うもよし、自由に集いたいと思っています。詳細は、下記に掲載していますので、声掛けをよろしくお願いします。人数が増えた時は、自宅の居間のスペースも開放
する予定です。
 

チェルノブイリと福島原発を考える in KOCOMATSU

2011年4月9日(土曜) 午前10時から午後10時まで
出入り自由・楽器持ち込み自由・食べ物持ち込み自由(アルコールは除きます)

チェルノブイリ原発事故の被災者たちのために長年ボランティア活動を続けて来られた野呂美加さんを囲んで 思い思いに語り、歌い、踊り、祈る集いです

参加費 = 自由カンパ & 米一合 (どちらも震災のために使います)
6



2011/3/25  22:48

投稿者:麗しいオサムライ

うおお!素敵な集まりだのう。
閑散期だったら、絶対に飛んでいったと思うのでござるが、繁忙期ゆえ、身動きとれず・・・ぢゃ。

間違いなく素敵な時間になるものと思われまするが、さらに素敵な時間となりまするよう、心よりお祈りいたしておりまする!

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