2012/7/10

苫小牧港から仙台へ  雑感

   フェリーが苫小牧港からゆっくり離れ、仙台に向かって出発。数日前から次々と集まった子供達への贈り物。KOCOMATSUは一気に子供のおもちゃワールドになりました。

  明るく楽しい色とりどりのお手玉やミズカンリンバ、毛糸のおもちゃ、テディーベア、独楽、スマートボール、お米。今回はエネルギーいっぱいの色彩が印象に残ります。

  集められた数量も去ることながら、それぞれが自分にできることを無理なく、よろこんで、楽しんで参加したことが心地よかった。大切な時間を使い手作業して出来上がったお手玉は、本当にいろんな方々、いろんな場所から届けられました。また、ミズカンリンバの傑作たちを眺めていると、そこに注がれた思いがはっきりと伝わってきます。

   忘れずに心を傾けてくれる人たちがいる。その事実をしっかり伝えること。それは幼い心にもしっかりとどくことでしょう。前回訪問し、演奏を聴いた子供が、ラブフルートの響きを水の中にいるみたいだったと表現したことがきっかけで、ミズカンリンバを届けたいという思いが湧いてきました。その思いを受け取ったT・Yさんが、ご自宅を開放し、声を掛けてくださってコツコツ積み上げ167本の見事なミズカンリンバの輪が出来ました。

  お手玉は490個。札幌、小樽、砂川、岩見沢、長沼、恵庭の皆さんの合作です。ほんとにカラフルで、子供達はどんなにワクワクする事でしょう。予想外の贈り物(独楽、テディーベア、毛糸のおもちゃ、お米)も届きました。

  次回はスマートボールを届けますという約束が、今回の動きになりました。約束が果たされる喜びをどうしても届けたかったのです。届いたばかりのスマートボール。大人たちがワクワクし、歓声をあげながら楽しんでしまいました!子供達のキラキラした笑顔が待っていると思うと、嬉しさと感謝がいっぱいです。

  支援金も今回の活動を支えてくれました。僕とサポートのNさんのフェリーの交通費と燃料代が間に合いました。宿泊は旅先に協力者がおられて負担がなくなり、感謝です。

  10日夕方からは仙台市内のパタゴニア仙台で小さな演奏会。翌日午前中は相馬保育園でたくさんの贈り物を届け、ミズカンリンバとラブフルートとドラムと踊りの演奏会。同日、夕方からは仙台の仮設住宅で演奏会。12日は仙台から山形県米沢市にある福島からの避難者の皆さんが集まるサロンで演奏と交流。往復5時間以上かけて滞在時間は2時間弱。夕方仙台発のフェリーに駆け込む予定です。

  活動は現地の現状を受け止め、自分たちの足元を確かめながら継続される予定です。どうぞご理解とご協力をよろしくお願いします。

 では、行ってきます!!(ここまで書いて、電波届かず、アップ出来ませんでした…
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