2013/3/28

少し長めの呟き  雑感

この星は、この瞬間、様々な状況をのせながらゆっくりと回転している。回転することで何かを生み出そうとしているのだろうか。

僕らの心はとても繊細で傷つきやすいのだけれど、同時になかなかしぶとく頑なでもある。

時計という時間の世界から離れてみれば、この星は一瞬の中にありとあらゆり現象を抱えて回っている。喜怒哀楽、争いと平和、真実と欺瞞、生まれること死ぬことなどなど。とても僕らの認識では把握などできるはずのないもので満ちている。

それは僕たちが自分が生きている世界が、ひとつの星なのだと知らされた時から、明らかに変化してきたように思う。勿論、この星を画像や映像ではなく、直接目の当たりにすれば、さらに変化を起こすのだろう。

僕たちは、自分の足元を基準に様々な価値観を積み上げ、人生の途上で手にした知識や価値観を微調整しながら旅を続けている。

僕たちは、それがどれほど広範な世界であれ、価値観であれ、自分の精神や心の中に収めていると自負し、錯覚を起こしているのかもしれない。ある意味、それはとても不思議であり、不可解であり、興味深いことでもある。誤解も錯覚も思い込みも、それを確かめる十分な余裕もなく時は巡り続けている。

この星で、誰が何をどうしようが、だれもその真価を云々することはできないのだろう。その一切は同時に存在しながら、回転している。この星で起こっているあらゆる出来事、その現実を言葉で表すことなど出来るのだろうか。何事かを語ることは自由だが、その思いはどこからやって来て、どこに向かっているのだろう。

たった一つ「あなたは何なのだ?!」と問われた時、僕の心は宙に浮き、ただ不思議な涙を流すような気がする。

どこから来て、どこに向かっているのか。
風になって木々と触れ合う…
ことさらに答えを求めているわけではない
ただ笛を吹く…

その問いも答えも、僕の内側で響く何かなのだろうけれど
この僕は何なのだろう…

風を吸い込み、風を起こす
木々が震えて響きになる

僕はいつもこの一つの事実を見つめ、ここから始めて
ゆっくりとここに帰ってくる

求める人たちと一緒に愛の笛を創る

いのちの循環を自らの形で見せてくれる愛の笛
循環が生み出す不思議な響き
いつかその神秘に気付くだろう人たちと旅をする

ここまでのありがとうと、これからのありがとうを込めて…

久々の書き込みになりました…。
しばらくの沈黙から、ゆっくり再開のつもりです。
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