「切花専用イングリッシュローズ・DAケイト☆当たり前の事が今は奇跡に近い喜び」
★DAケイト
本日の薔薇は切花専用ER
DAケイト
で御座います。

名前は英国のキャサリン妃の愛称。キャサリン妃に捧げられた薔薇です。

この春はちょっと薄目に咲きましたが本来はラズベリーピンク。

キャサリン妃のイメージにピッタリの薔薇ですね。

我が家に御座いますイングリッシュローズは全て切花品種ばかりです。

ERの美しさ、香りの良さはそのままで・・・ネックの花保ちの悪さを無くした品種。

開花サイクルも早く・・・どうして園芸種にしないのでしょうね。

切花を挿し木で増やすしかないなんて勿体無い薔薇です。

現在、我が家の玄関ドア横に置いて御座いまして良い香りにうっとり。

我が家に御座いますDAローズの中で一番お気に入りです。
動画は毛繕いするルーシェです。
もう随分とこういう姿を見る事は無く、いつも身体を拭いてあげていましたし
痒い所があっても自分で掻けず可哀相だったのです。
猫が毛繕いをするのは当たり前の事だけど今のルーシェには奇跡なのです。
いつも御訪問ありがとうございます。
本来でしたら、皆様とコメント欄で楽しくお喋りしたい所なのですが、ごめんなさい!
ルーシェに残された僅かな時間を目イッパイ、ルーシェの為に使わせて下さいね。
薔薇の季節になりましたし、こんな風にルーシェが熟睡している時間を利用して
花々の記録とルーシェの病状を記して行きたいと思っております。
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