2021/1/16

医療のアンバランス & 『空海』2  お勧めの1冊

<医療のアンバランスを考える>
土曜日の朝、NHK-BS1でイタリアのペルガモで起こった医療崩壊のドキュメンタリー、『医療崩壊〜イタリア・感染爆発の果てに〜』を観る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XW53M7K786/

「緩和ケアー」の実態は静かな死を迎えさせるための方便だったとか。災害や戦争時の「トリアージュ(Triage)」が現実に行われた現場の壮絶さに胸が締め付けられる。

このところ日本でもコロナ感染者の数は異常な勢いで増えている。より信頼性の高い死者数でみると、第三波は何段階かの加速を経ていることが分かる。日本では第二波まで何とか抑えられてきたコロナ禍だが、現状の三波が同じ様に推移するという保証はない。もしかするとペルガモで起こったような事態が起こらないとは限らない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6410/trackback


…ところが、日本では上記のような医療崩壊の危険性が囁かれる一方で、これまで老人の通院が多かった町中の内科、整形などではコロナ感染を心配する患者の通院が敬遠されて、経営が厳しくなっているという不思議な状況があるらしい。それだけを見ると医療逼迫は眉唾?と思われるほど。

一体何が起こっているのか?

実際、私が月1で通院する病院では患者数は減っているように感じる。ところがこの病院では基本コロナ患者は引き受けない。これはこの病院が住宅型有料老人ホームを併設していて、一度コロナが病院で発生すれば入居の老人に広がり、この「老人キラーウイルス」の餌食になることが明らかだからだ。

聞けば現在日本の病院の病床の3%しか、コロナ患者用ではないらしい。高齢化の進んだ日本ではこれまで病院の多くが老人専用みたいになっていて感染症などは非常に特殊だったことと関係がある。

コロナをみる病院は逼迫し、それ以外の病院はカッコウ鳥が鳴いている。このアンバランスを解決する方策を探ることが重要。

まず感染専用病棟を急いで整備すること。現在ある病院で難しければ中国のように突貫工事で造れば良い。また人員の問題は、現在コロナで必要な研修が難しくなって5年間の研修年月を無駄にしている研修医がいると聞くので、彼らに感染症の研修をしてもらい(条件にしてもいい)、それなりの待遇を保証する。

それでなくても昔から研修医は薄給で待遇が悪かったので、これを機会に待遇改善も行う。それ以外に大学院生もいる。かれらは、経験は少ないかもしれないが、若く活力があり、医学貢献への強い意識をもつ集団。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6426/trackback

むかし医学部助手時代、睡眠不足でフラフラになりながら院生が実験をしていたことを知っている。最初は事情を知らずに叱責したが、その後事情を聞くと無給で働き、外の病院での夜勤アルバイトで何とか生計を立てていると聞いた。それが今十分改善されとは聞かない。これを機会に研修医、院生に十分な報酬を与えてコロナに立ち向かってもらうというのはどうだろう? 
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これは「真珠の涙」さんのblogでの書き込みに触発された記事。
https://ameblo.jp/midmid-0617/entry-12648739122.html




『空海』2
1984年に日中共同で空海の福州から長安へのルートの解明がなされたとか。p47 まさに先日のNHK-BSの番組で観た「空海のまわり道」の経路だろう。問題は福州から杭州までの陸路。閩江を遡り峠越えをして富春江を降るルート。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6010/trackback

ここで円仁との比較がある。円仁が極めて詳細な記録を残し、世界史的にも貴重な史料を残したのに対し、空海は宗教的なものはともかく、滞在中の記録を殆ど残していない。それゆえにこそ空海の伝説が色々語られる原因にもなっているのだろう。

しかも僅か滞在2年で、本来は数十年の修行が求められる留学僧でありながら早々に滞在を切り上げ帰国する。しかし、手ぶらで帰国したわけではない。否、それどころか恵果から胎蔵界と金剛界の灌頂を数千人の弟子の中でただ一人受け、帰国する。その後、すぐ恵果は世を去る。まさに不可思議ここに極まれる。

著者はこのことについて、『この期を逃せば正嫡の法が途絶えるという切迫した状況にあったため』p55 とするが、これを空海の非凡な才能を恵果が見抜いたというだけの説明では納得できない。但し、これは空海の余りの偉大さゆえにあまり問題にされることがないように思う。何故、異国の僧になのか? 

これについて独断と偏見で説明をつけるとすれば、正に異国であるが故。当時の中国の宗教状況ゆえだと考える。すなわち、道教の興亡と仏教の衰退を彼、恵果は予想していたに違いない。事実、その後円仁の時には仏教は弾圧をうけ廃仏の憂き目に会う。それゆえ、東海の唐朝の勢力圏外に密教の教えを逃したかったのではないか、というのが私の理解。同様なことはその後の宋代の道元にも言えると考える。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3178/trackback

著者はここで面白い仮説を述べる。それは日本において仏典の解釈において激論が戦わされていところから空海はその回答を求めるという意味でも唐に渡ってきた。ところが、そこでは2つ胎蔵界と金剛界の密教が止揚されうることを体得したことの衝撃である。p58   なるほどそうした見方もありうるかと思う。
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2021/1/15

なんたる無知、驚くべき無能  試行,指向,志向、思考

<驚いた!>
金曜の『報道1930』で東大先端研の児玉先生が証言していたが、文科省がPCR検査の定量的妥当性すら、全く考慮することなく一律に社会的検査に消極的姿勢をしていたとの証言。

どこまで無知、無能なのか!! PCR検査の定量的妥当性の基準すら知らなかった???? 

私は衛生検査の専門家ではないがPCR検査の限界とか妥当性などは公表されたデーターから38サイクルと具体的数字すら出して7月の時点で提言していたのに!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6240/trackback

なんたる無知! 驚くべき無能!
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2021/1/15

緊急事態対応 & 『空海』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +20XP,22430 XP,十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4 #12〜#13 背了五十九分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=oAcgNkH-05Q
https://www.youtube.com/watch?v=2rXj07twvFU
https://www.youtube.com/watch?v=UGPEybqdLEk
ヤンチャンCH/楊小溪, 三十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=un4pOSTCKG4&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ
チャイナ道場 基礎講座1、学习二十二分钟汉语。一共两个小时十一分钟。

運動なしだが、2km、3509歩。 緊急事態宣言で予定狂うが、これは仕方ない。


<緊急事態対応に追われる>
役場より区長さん経由で公民館使用に関する変更連絡あり。内容は夜八時までの時間短縮等。

もとより飲食もなく、人数も役員会を除き10人を超えることはない。マスク、消毒は今まで通り行っているので。時間短縮は意味がないというか、むしろ時間を制限することで時間当たりの密度が上昇する可能性もあるのでナンセンスだが、指示があった以上仕方ない。対応に動く。

急遽公民館に行き、消毒液等の確認。スケジュールは既にクラウド化しているのでネット上でこちらで変更し、変更理由のメッセージを残す。住民に一々電話連絡の必要がないのはクラウド化の最大の利点

外出のついでにスタバに行く(汗) ま、午後の早い時間なのでお客は少ないと判断してのこと。事実、お客さんは少ない。

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スタバで『浪費するアメリカ人』を読み始める。内容は20年以上も前のアメリカの話。最初は借り出すつもりはなかったが、パラパラとページをめくるうち。重要な情報が書かれていることが判った。自分の目利きがどれだけ正確かの問題はあうが、読んでも損にはならないと判断した。 これは先の『自由への手紙』の内容と関連する。

即ち、現代の我々がSNSやネット情報で自分たちと違う階層の人々のことについて知識を持ち始めて『知らん顔できなくなった』という事に関連する(ここでは、真似したくなった)。 さて自分の目利きは当たっているだろうか?


追伸:
ダンス教室からもスケジュール変更の連絡。これも前倒し、感染防御というよりも横並びで時間を合わせたということみたいだ。



『空海』
高村薫著、新潮社、2015年初版。

冒頭に現在の高野山と空海が開山した頃の高野山の比較がなされる。まず地形はそれほど違いはないだろうが、四方を峰に囲まれた盆地であることを初めて知る。p16

実は高野山には一度も行ったことがないので地理的位置すらあまりよく知らなかった。確かにGoogle mapで調べると盆地状の小川にできた扇状地のようでもある。

空海の時代にはこの盆地の草茫々の沼地だったらしい。p26  現在の杉と檜は開山後200年くらいして、伽藍の火災などによる焼失に備え植林がなされた結果だとか。一番古い杉でも樹齢600年という数字がそれを示す。p22  こうした原風景を頭に入れておくのは空海の思想を知る上でも重要な気がするがどうだろう?

また当時は現生利益的な呪術的な験力が求められていた時代でもある。 p28  空海の難解な教理とは別次元。また同時にこの頃より共同体意識から離れた支配の意識も目覚め、それまでの地域的=土着的なものから仏教のような普遍的体系を求める支配体制の要求もある。ここら辺の背景は以前の神仏習合関連書籍でも書かれていたこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5860/trackback

『八幡神と神仏習合』によれば、土着性の強い神道は体系的な教義をそれまで持たなかった。そこに体系的な教義を持つ仏教が日本に伝わり。<相互に足らない部分>を相補する形で仏教伝来当初から神仏習合が起こった。これは土着をはなれ統一国家の思想を確立するうえでもこうした体系的思想を必要とされたということだろう。

その後、「仏や菩薩が衆生を救済するために神々の姿をとって現れた」という『本地垂迹思想』が生まれ日本の神仏習合は確固なものとなったとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5865/trackback
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2021/1/14

『自由への手紙』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +40XP,22400 XP,十九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4 #10〜#12 背了五十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=cLD_ARDu7Uk
学习汉语八分钟, 李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=qm34dcJ3jQQ
https://www.youtube.com/watch?v=bNj_L5fDX1A
2021.01.05 テレビで中国語。学四十五分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=ihSpuBKSQqc
李姐妹,学了八分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh&index=3
中国語の耳を作るリスニング・入門会話編 32.3min〜50min,听写二十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=6FPFaOFjgl8&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=53
ぶれチャイナ 50〜53,学习二十九分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=9AsK_Av-ycE
https://www.youtube.com/watch?v=lJDbMrvjae0
ヤンチャンCH/楊小溪, 十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=aO3WB8TGJ9c&list=PL2qMvlnKBIIy9A9v7hCeZGXFKhczOI3mF&index=9
チャイナ道場 いきなり、8〜9、学习十九分钟汉语。一共三个小时四十五分钟。

运动;爬山散步 4.8km, 7336步,14楼。




今日は暖かく屋外読書&ウェブ検索も快適だったが、昼すぎまでいつもの太った野良猫の訪問がなくてちょっと心配した。一時過ぎに何事もなかったかのようにやってきて、日射で暖かくなった玄関前のコンクリートで昼寝。そばに私がいても知らん顔。どうやら、警戒心を何処かに落としてきたようだ。野良として如何なものか?

拾ってこい!」(笑)

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『空海』を読み終える。いろいろと知らないことがあった。特に真言宗の空海亡き後の変遷が興味深かったが、空海とはまた別次元の話のようでもある。いずれこれにつてもblogに記録しておきたい。

それにしても、空海と円仁が同じ時代の人だとはとても思えないほど対照的だ。ともに偉大な宗教者なのだろうが、空海は存在自体が幻想的というか別の世界の人。円仁は現実的というか同じ側にいる人




<確定申告>
公的年金等の源泉徴収票が郵送されてきた。

「確定申告が必要な人」の条件。
1) 公的年金の収入額が400万円以上=残念ながら該当しない
2) 公的年金以外の所得が年間20万円を超える人=公民館館長と国勢調査で多少収入があるが10万円にもならないので該当しない。
3) 生命保険控除、医療費控除関連。幾つかの保険料が控除の対象だが面倒なので申告しない。医療費は年間10万円以上だったはずなので該当しない。
4) 寡婦、寡夫関連=該当しない。

以上、申告不要。前年度も申告していない。



『自由への手紙』2
ここでAIを用いた合意形成のためのプラットフォームの紹介がある。p116

以前にもpol.isとしてこのblogで紹介したことがあるが、ほとんどこれについての紹介記事はWeb検索しても出てこず極めて新規の概念だということが判る。比較的判りやすい紹介記事は以下で。
https://note.com/a28szk/n/n0c23db878c48

ポイントは合意形成に向けて、沢山の意見に対し参加者全員が賛否票(あるいはパス)を投じ、これをグループ化したものを可視化して、自分の相対的位置を知る。そして対立軸ではなく妥協点を探ることに重点を移しているという点だろうか? 

こうした大規模主成分分析にはAIが適している。重要な点として、ここではピラミッド化されていない。全ての主張は平面的に表現され自分の立ち位置が分かり、そこから意見の集約への道が可能になる?

ここで香港情勢についても触れられている。言われてみてはじめて気がついたことだが、台湾も独裁国家が続き、彼が子供の時は報道の自由はなく、国内で起こっていることを知るには香港経由だったとか。だから彼女は『今は、あの時の恩を返すとき』だと言う。なるほどと思った。p122

そして香港のスローガン『水になれ』を紹介する。すなわち1人のリーダーではなく数千、数万の人それぞれがリーダーとなるということで、彼女はこれが道教の教えだと表現する。p125

政治家に必要なのは透明性と説明責任能力だともいう。そして二者択一の軛から脱して、「ジグザグに進むこと」だと。p129

最後に非常によい提言をもらった。それは高齢の我々に対してこうしたものの見方があるという提言だ。すなわち、

『支援のAIが助けてくれれば、(歳をとっても)出来る事が増える』p162

自分がAIにとって代わられると考えるのではなく、AIの助けを借りるという考え方だ。実に素晴らしい! 

噂には聞いていたが予想以上の人物のよう。あのマスク管理アプリで有名だが、それ以上に例えば先の <合意形成のためのプラットフォーム> など遥かに重要性のある仕組みを構築した人物。
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2021/1/13

『自由への手紙』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +10XP,22360 XP,八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK3〜4 #7〜#10 背了五十六分钟单词。一共一个小时四分钟。

勉強意欲ゼロ。午後から『空海』を読みはじめ、妄想の世界に浸る(汗)

運動;サルサクラス1本


野鳥も最近あまり恐れなくなり、近くまでやってくる野外読書。緊急事態宣言が出た福岡だが、ダンス教室は今後どうするのか? もちろん始終With Masksでの練習だし、声も出さない、人数制限もあるがリスクはゼロではもちろんない。このウイルス、不顕性感染という想定外の特徴を持つのが難儀。確かに格安駐車場に宣言の効果が出て空が多い。

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『自由への手紙』
日本に向けたインタビュー集。講談社、2020年11月出版。最後に編集後書きで、このインタビューが申し込みから8分で受け付けられ翌日にスケジュール調整に入ったという後日談が語られる。通常こうしたインタビューは1ヶ月かかるのが常だとか。p172

出たばかりの本、インタビュー集なので非常に判りやすく簡単に読める。但し、簡単だから中身がないというわけではない。むしろ逆。非常に内容が充実している。間違いなくこれも『お薦め1冊』。

冒頭、2つの自由について語る。ネガティブ・フリーダムとポジティブ・フリーダム。p2 これは昔読んだ、エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』や、フランクルの「〜からの自由」と「〜への自由」の内容と頭の中で完全に重なる。言及していないが、もしかすると彼女(彼はトランスジェンダ)はそのことを意識しての言葉かもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/239/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/643/trackback

最初の章では「不平等から自由」が話題になる。そこであのピケティが引用されるが、彼女は現代はSNSなどで昔は知らなかった格差が見えるようになってきたと、よりポジティブに捉えている。『知らん顔ができなくなった時代』だとも。p25

彼女は『学び続ける』ことを勧める。たとえ老人になって学習能力が低下しても、「自分のペースで」と。また「山登りと同じで登頂が目的ではなく過程を楽しもう」と。 p55 

同感だ! スピードや量を問題にしたら老人は諦めるしかない。しかし学習プロセスを楽しんだらそれで続けていけるし、続けたらそれなりの成果は自然と向こうからやってくるものだと信じたい。

また、何を学んだら良いかの問いに対して、『現実は常にアップデイトされる』p56 ので今必要と思われることを探すことだという。正にその通り! 世界が急激に進む時代にあっては、昔の目標はもはや用済みかもしれないのだ。好奇心と広い教養と知識が決め手になると個人的には思っている。

面白いことが書かれていた。それはインターネット上での争い=炎上?を防ぐには返信ボタンのないサイトで過ごそうということらしい。確かに「イイネ」ボタンや「ダメ」ボタンは不要だ。p67 そして敵ではなく仲間を見つけることが大切だとも。

さらに政策的合意を得るためのプラットフォームの構築の話がこの後あるが、これが凄い! これについては次回、乞うご期待!!

<データーベースとして>
台湾では議員の40%が女性。p91
アバータとはサンスクリット語の化身を意味するアバターラが語源。p180
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2021/1/12

老人の暴論 & 『熱狂、恐慌、崩壊』6  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +20XP,22350 XP,五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3 #5〜#7 背了四十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=-r9FzGozwhk
https://www.youtube.com/watch?v=wn683kfEoFc
https://www.youtube.com/watch?v=8l9l0Jhxt8w
看了四十分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=v_5Fhi7sw-s
李姐妹,学了十一分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=RYrql5HYEGE
王陽のほぼ毎日中国語, 十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=ECeewGfTksY
ヤンチャンCH/楊小溪, 十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=WfHTX7BBkV0
Oriental DS 看了九分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh&index=3
中国語の耳を作るリスニング・入門会話編 13.3min〜32.3min,听写二十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=r6qnxMrnRqQ
https://www.youtube.com/watch?v=5Z6yuGpruVE
Mimi in Shanghai, 看了十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=9Chjl4xZFFY
【聞き流し中国語】飞机,机场編, 0〜8min。记住了十四分钟单词。一共三个小时十分钟。

运动;爬上散步 3.2km,4549 步,8楼。



<馬鹿なのは彼ら>
テレビを観ていたら。日本は世界一、人口当たりの病床数が多いにもかかわらず医療崩壊が囁かれる原因に数%の病床しかコロナ患者用に準備できない点があるとの議論。原因は多くが私立病院で感染病棟に振り替えるのは構造的に難しい点があるとか。それならば、何故中国武汉でしたように突貫工事で病院を建設しない
https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2004/10/news054.html
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00832/

あの建設現場がニュースになった時、多くの評論家が馬鹿にしたように「2週間以内でコロナ専用の火神山病院をつくるのはいかにも中国的建設工事」だとコメントしていたが、馬鹿なのは彼ら。 あれは去年の3月のこと。十分な時間も参考になるケースもあるのにいままで手をこまねいていた。さらに中国では3Dプリンターでも病棟を作ったくらいだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6079/trackback

ついでに言えば素人でも遊んでいる体育館を無菌動物施設を参考に軽症者用の病棟に代用できるアイデアまで描いたくらいだ。あれも3月のこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6109/trackback

これに対し、ハードはあっても人員がいないというが、それはできる(断言) 実際、中国は総動員して人を集めた。日本は5年間の研修医期間に1万人以上の医師がこのコロナ下でいま専門医としての教育を十分に受けられない状況にある。それならば彼ら若い研修医を動かせばよい。医師を目指した人間ならば手を上げる人はきっと多いはず。場合によっては条件に半年の感染病棟研修を入れてもいい。そうすれば全員が感染症の基礎的トレーニングを受けることにもなる。
https://www.ajha.or.jp/news/pickup/20190101/news10.html

医師ではない老いぼれの私もPCR検査は30年以上の経験があるので検査ボランティアに手をあげたくらいだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6132/trackback

こんなことを言うと必ず色々無理だという意見が出てくるが、大体「できない理由を見つけるのが上手いが、どうしたら出来るかの応用問題を解けない」のが日本の官僚。

最大の問題は、

司令塔となるべき厚労省の官僚と政治家が無知で無能なこと

今日も暴言、暴論をかましました〜(汗)



『熱狂、恐慌、崩壊』6
最後の章で、

『もし国際的な最後の貸し手(例えばIMF)がいれば、これまでの金融恐慌は防げたのか?』

が議論される。457

またこれはこの本のみならず、これまで金融危機に関して読んだいずれの本でも、現在の中国の不動産バブルについては分析されない。計画経済だからか対象外だというのか? いやいや、国家資本主義だとするなら、やはり同じ土俵で解析可能なのではないか? こうした点でも不満。

…どれだけ理解したかは疑問だが、分からないなりに今後も読んでいけば段々わかってくると信じ、これからも頑張ってこの方面の本を読んでいこうと思う(笑) 

そんなわけで、十分内容を理解したわけではないので資格はないが、これも『お薦めの1冊』としていいように感じるが、どうだろう?

<個人的メモ:間違いの可能性あり>
1国の巨大な経常赤字・黒字
>為替変動(通貨切り上げ、切り下げ)の可能性からの回避行動
>金利差拡大>マネーの国境を越えた流出・流入
>不動産・通貨バブル誘導
>持続不可能性の増大(ここで投資家は気がつくべきだが、誰も根拠なく熱狂?) <本当かい??
>金融崩壊

わかっていればバブルも崩壊も起こらないはずだが、周期的に起こるのは現実の経済がこうしたストーリー通りではないからだろう。


今日は暖かく屋外読書も快適。勿論電気毛布付きですが(笑)

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2021/1/11

21世紀病 & 『熱狂、恐慌、崩壊』5  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +70XP,22330 XP,二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HKS1#2〜HSK #5 背了五十分钟单词。一共一个小时十二分钟。
休日ver. 毎日が休日の人間の言うことではないが…(汗)

運動なし;日常活動として、2.6km, 4247歩、1階。

今日は読む本がなくなったので急遽図書館へ、明日は休館なので慌てました。

先日のオードリ・ターン著の『自由への手紙』が簡単に読めたのが誤算。但し、モールには行かないようにした(汗)




<21世紀病としての新型コロナ>
当初このウイルスを見くびっていた。普通のコロナウイルスと同じなら防疫は簡単と思っていた。1年前に(2020.1.23)以下のように述べていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6040/trackback

『感染防御は比較的容易なのでしっかり防御すれば心配ない』

しかし、さにあらず! 平均寿命が40歳程度の20世紀までの世界では大した病気ではなかった。何故なら標的は既に別の病気とかで死んでいたからだ。しかし21世紀の世界ではそうではない。以下のサイトで判るように新型コロナの餌食となる高齢者の世界に変わった。しかも若者に不顕性感染で気がつかないうちに広げる脅威の戦略を持つ。老人キラーウイルス
https://ourworldindata.org/grapher/life-expectancy?tab=chart&region=World

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『熱狂、恐慌、崩壊』5
ここでも住宅ローンの証券化で持ち主=借り手と貸し手が匿名関係になり詐欺の余地が生まれたことが書かれていた。p409 しかしもしそういう理屈ができるのなら、そもそも証券化を規制すべきではなかったのかということについては何故か議論されない。それとも何処かで議論されたのか?

日本とアメリカの違いとして、欧米では銀行が破綻したら預金者が損失を被るのは当然とした認識があったのに対し、日本は社会で負担するのが伝統であると書かれている。p410 今でも日本では確か2,000万までは預金保険で保証されるのではないかと思うがどうだろう? こうした基本的な知識もないのでなかなか読み進めるのは大変だが、こうした違いをよく踏まえた上でのそれぞれの国の歴史的金融恐慌を理解する必要があるのは素人には大変だ。

著者はリーマンショックが未曾有の恐慌に発展した原因に差別的政策があったとする。つまりリーマンは破綻させたがベアスターンズやファニーメイやAIGを救済したことで政府の一貫性のなさに市場が翻弄されたという。p425 結局、この著者は、リーマンブラザーズは救済できたのに放置し、それにより<合成の不合理が市場で起こった>といいたそうだ。p428 この理解は私の解釈で間違っている可能性があるが、いずれにせよなんとなくスッキリしない話。これは理解が難しいという意味でなく、そうだとするなら、納得がいかないという意味。

1970〜2010年の過去40年の間に金融危機の波が4回起こったが、いずれもそれに先立ち「信用バブル」が起こり、それが数カ国に関係していたので、共通の原因があるとする。そしてこの4つの波がそれぞれ独立している可能性は低いという。p429 逆に言えば全て繋がっている?

最終的に著者はこれらの危機は「予測可能」だったと断言する。p440  例えば 『国際的資金移動のパターンが持続不可能であることを市場参加者の多くが気づけなかった』とする。p456 ならば、今は気がつけるのか? 気がつけば金融恐慌は防げるはずだが?? 素人的にはとてもそうは思えないが??? …でも、もしそうならば何故これまで防げなかったのか? どうも納得できない。 
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2021/1/10

予告編 & 『熱狂、恐慌、崩壊』4  お勧めの1冊

<不要不急に非ず?>
今日は現金がなくなったので仕方なくモールのATM行き、まとまったキャッシュを降ろした後、ついでにスタバで過ごす(汗)<これは余計か?

まだ全てキャッシュレスというわけにはいかないのが現実。その後、スーパーで買い物と灯油を購入。前者はキャッシュレスが可能だが、灯油は現金が必要。



<予告編>
オードリ・ターン著の『自由への手紙』、実に素晴らしい。非常に読みやすいのはインタビュー集だからか、一気に読める。しかし、読みやすいということは内容が薄いという意味では決してない。素晴らしい! 自信を持ち『お薦めの1冊』と言える。

『熱狂、恐慌、崩壊』の後に紹介予定。この本も良い本だと思うが、十分理解できなかったので<お薦め>という資格はないのだが、私の「勘」はそうだと主張する。



<新料金>
新たな携帯契約を始めて二ヶ月。確かに毎月千円近く安くなっている。キャリアメールという選択肢が外せないのが、通信料金が高い理由。1月の通信量は1〜3Gレベル。春からドコモは新たな新料金プラン、ahamo(アハモ)をスタートするらしいが、月額2,980円となれば今と同額。わざわざ切り替える必要はなさそう。

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『熱狂、恐慌、崩壊』4
アメリカの伝統として銀行を自由に設立できたので山猫銀行も横行した。それゆえ、1933年まで預金保険はモラルハザードを誘発するとして認められていなかったらしい。p328

預金者保護を第一に考える日本人の感覚からするとなかなか理解できないが。そんな考えかたもあるものだ。事実日本ではバブルショックの時にも銀行への取り付け騒ぎは起きなかった。それは『きっと預金者の保護はされるもの』と多くの日本人が信じていたからだ。

ここまでのところで何度も『合成の誤謬』という言葉が出てくる。それぞれが合理的な判断で行う行動が重複して起こることで、全体として不合理な行動になるというもの。典型例がリーマンショックの時、それぞれが <合理的なインセンティブに反応して、素早くリスクを別の当事者に付け回した> ということだ。これで燎原の火のようにパニックが広がった。
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ここまで十分理解できないまま、文字面をなぞるように何とか13章まで辿りついた。基礎知識が絶望的に少ないので理解が足らないのは仕方ないが、ここまで放り出さずに来たのはこの13章にあの「リーマンショック」が書かれているからだ。以前、この時のFRB議長バーナンキの回顧録、『危機と決断』を去年の春に読んだので少しは理解もできるのではないかと期待しているが、さてどうだろう? 

特に興味をそそられるのは、これに「避けられた恐慌」という副題が付いていることだ。
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2021/1/9

Go to Jail! & 『熱狂、恐慌、崩壊』3  お勧めの1冊

<Go to Jail, Trump>
もともとトランプ嫌いだが、全部を否定しているわけではなかった。特にオバマ時代に某超大国の覇権国家の振る舞いを放置していたことを改めた点については実は評価している。但し、これはオバマの失策でトランプでなくても揺り戻しは来ると考えていた。

また言うまでもないことだが、北の冒険行為をオバマ前大統領が放置してきた点についてもトランプは彼なりの方策で対応しようとしたが、試みは理解できるが、最終的にはトランプも失敗したと考えている。

そうしたポジティブな点を全て台無しにするような暴挙を最後の最後でやらかした。議事堂へ乱入を暴徒に唆したことは歴史に残る失態で、これは本人が如何に「その気はなかった」と弁解しても、予測すべき事態を想像も出来なかった時点で完全にアウト。彼自身の評価だけでなく、米国の民主主義の価値すらも疑問符をもたれるような行為をもたらしたことで悪名は後々まで歴史に残るだろう。

Goodbye TrumpではなくGo to Jail, Trump!



<屋外読書続行中!>
現在(9AM)外気は零下2度だが、屋外読書続行中! とは言っても、フード付き防寒具に下半身は電気毛布で半コタツ化状態で熱いコーヒー付き。さらに玄関は10センチだけドアを開けた状態。また雪がかなり降り始めている。

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路面は凍結状態だが、それでも車で出勤する人も多い、ご苦労様です! 「リタイヤしてよかった」と感じた次第(笑)

「そこまでして屋外読書?」と言われそうだが、このところ外出自粛なので少し外界に関わっておきたい。それでもパソコン打つ手は凍えます。流石に手袋してキーボード入力は難しい。それに下は玄関なので毛布が汚れないようにたくし上げるので、靴下にスリッパはやはり足先がちょっと寒い。

小鳥達はいつも通りに訪問するが、野良猫はこのところ遅い。昨日も9時過ぎの訪問、今日は昼過ぎ。そう言えば散歩中に出会っていた野良猫達もこの1月、全然見かけない。結局、彼らも「家の子」だったのか? 昔、飼っていた「ミー」も外に出たがり、毎日専用の窓から出入りしていたが、癌を患い病弱になってからは外に出さないように気をつけ、最後は家で看取る事ができてよかったと思っていた。しかし、果たして本猫はそれで満足だったのか? 死ぬまで外に出たいという気持ちを尊重する事もアリだったかも?
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<Evidence Based Discussion>
あるblogに以下のような書き込みがあった。

『この日本という国がいかに民度の高い恵まれた国かと実感しました。…どの先進国と比べても患者数も死者も圧倒的に少ない』

これは欧米と比較すればそうだが、東南アジア各国で比較すれば、日本はピィリッピン、インドネシア、マレーシアにつぐ4番目に死者率が高い。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html

医療体制の違いとは思えないのはタイやベトナムよりも1桁以上死者数が多い。(感染者数は検査体制の違いがあるので参考にしていない)

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議論は自由にやるべきだが、事実に基づいた議論がすべきで、それゆえデーターの出所を常に明記すべき




『熱狂、恐慌、崩壊』3
資産バブルを経験した国のほとんどは、資金の流入量が増えるに従い、通貨が上昇したらしい。例外もあるが、特に注目したのはバブル直前の日本の場合、株価の急激な上昇が外国人投資家を引きつけたが、逆に日本人の外国債権購入額がそれを上回っていたらしい。円高は貿易黒字の増加によるものらしい。ここら辺の仕組みは経済学初心者にはよくわからない。p294

モラルハザードに関して、ここでも銀行の戦略が成功したら銀行の株主に恩恵があるが、社債保有者や債権者には恩恵はない、しかし銀行が破綻すれば全員に波及する。これが「大きくて潰せない=Too Big to Fail」という問題を引き起こす。p300
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1934年以後(ブラックマンデー以後)米国における預金保険の上限額は当初2500ドルだったらしい。ところが段階的に10万ドルに上昇し、さらに預金ブローカーが分割の手配をした。すなわち、夫名義で10万ドル、妻名義で10万ドル等。p327

これは普通に頭を働かせれば当然そうするだろうし、各個人を大切にする考え方からは一概にダメだとは言えない。問題は分散して別の銀行に別名義で口座を分ける場合だ。だから全ての預金の保有者を一元管理する必要がある。よく郵便貯金帳が何枚もタンスに隠されていたという話は昔は身近に聞いた(汗)マイナンバーカードの重要性もそこにある。

日本の場合、外国の場合とちょっと違う心理があるようだ。つまりバブル崩壊時、銀行への取り付け騒ぎはほとんど起こらなかったとする。これは日本人が『最後は政府が穴埋めしてくれる』と預金者が確信していたためだという。p328

よく日本人は危機管理意識が高いというが、実はこれは小さな危機の場合だけで、想像を超える、あるいは考えたくない危機に対して「無かったこと」にする心理がある

そうした事が先の福島の事故にしても今回のコロナ禍にも現れている。だから私はしばしば官僚を『驚くべき無能者』と呼ぶ。
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彼らは確かに公務員上級職試験の成績はよかったのもしれないが、これは答えのある試験問題の解答力だけで、想像力や新問題提示能力とは別。これは長年入試問題を作ってきた経験から、それらに適応した能力が別にあることを実感している。
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2021/1/8

ナッジ & 『熱狂、恐慌、崩壊』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,22210 XP,十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2
HSK4#13 HKS1 #2 背了三十九分钟单词。一共五十分钟。

勉強意欲ゼロ。こんな寒くて気が乗らない時は昼からお酒でも飲んで気楽な読書三昧に決定! はい、年金生活者の特権です(断定)! 最高気温が零下というのは福岡でも珍しい。



<大バカ者トランプ>
かって「トホホのブッシュ」と呼んだことがあるが、今や「大バカ、トランプ」とすべき、外国のことではあるが弾劾すべき事態、でなければ民主主義が泣く。現職大統領が民主的手続きを無視し続け、支持者を扇動して暴徒化させているという出来事に希望を失う。



<ニュージー・ランド、台湾、そして中国から学ぶ>
From “With Corona” to “Zero Corona”にすべきか

2波の時に感染が完全に静まらないうちに経済に舵を切り、アクセルを踏んだ。具体的には ”GO TO” を動かした。それが敗因だろう。上記の国のように国内感染をゼロ近辺まで落とすことが必要。第一波でほぼ感染が収まった後で第二波が起こるまで一ヶ月以上の時間があった。第二波では完全に落とす前に第三波が始まった。

緊急事態が出ても3月までに収束は難しいと疫学の専門家は言う、ならばオリンピックは無理に決まっている。覚悟を決めよ! 金権オリンピックが日本のコロナ対策を失敗にした原因だと以前から考えている。




『熱狂、恐慌、崩壊』2
戦争や革命などを著者は「ブラックスワン」と表現する。これは『確率分布としてモデル化できる通常のリスク事由には当たらない』という。p87 以前、コロナを「ブラックスワン」だとした。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6078/trackback

但し、逆に言えば、「ブラックスワンの降臨後は確率分布としてモデル化できる通常のリスク事例」となる。コロナ直後、日経平均が大きく落ちたのは当然。問題はその後、世界経済がこの先大きく影響を受けることがわかっているにもかかわらず徐々に元のレベルに戻ってきたことだ。これは何を意味するか?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6413/trackback

特に日本の場合、東京オリンピックが今年開かれなければその経済的ダメージは大きいはずだが、その可能は限りなく大きいと考えている。もし開いたとしても多分、無観客試合になる可能性が高い。だとしたらそれを見越しての株価の動きがあるはずだろうと素人は思うがどうなのだろう。やはりナッジか? 多分、そうだと思う。いずれ分かる。それと、ナッジが起こるのはそれで儲けようとする人間がいるからだ。これも予測しておく。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5739/trackback

それは兎も角、マスコミに登場する経済評論家、ジャーナリストにはこのナッジが多い。例えば、名前は伏せるがよく「ひるおび」に登場する政治記者がそうだと睨んでいる。彼はよく政治家からのインサイダー情報を披露する。それが多くの場合、正式の報道よりも早く人々が知ることになるのでマスコミ受けするが、逆にこれらの情報はアドバルーン的な機能、ナッジが含まれている。

政治家とジャーナリストの持ちつ、持たれつ、の関係。都合が悪くなれば政治家は知らん顔をすれば済むことだし、時にガゼがあるにしても8割程度が当たっていれば政治記者のマスコミ価値は上がるので双方1両得というわけだ。そこらをよくみておく必要がある。

だからといって嫌う必要はない、それなりの背景を捉えた上で喋る内容を考慮すれば、政治家がなにを考えているかを知る事にもなるのだから。

<データーベースとして>
1982〜99年までにアメリカの株価は13倍に上昇した。p284 これをもとに最近、海外への投資を勧める宣伝が多い。その間日本の株価は89年の最高値後、バブル崩壊で元の木阿弥状態になったのだが、その日本と米国の株式を比較するのは極端すぎるように感じる。米国には海外から常に資金が流入する仕組みになっているので自ずと株価は上昇する仕組みをつくってきた。但し、株式が上昇して儲かるのは一部の富裕層のみ国民全体でみれば決してそうはならない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4110/trackback
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