2020/4/11

コロナ脳は続く  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 270XP。+30 十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HKS4, 11〜12(途中) 背了三十一分钟单词。一共四十七分钟。
「コロナ脳」で今日も勉強できず(汗)

没有运动。
ジムがないと運動は難しい、、 これも行動を変える時期?



<記録>
4/10(金曜)朝からちょっと喉が痛く、咳も出る。ただし熱はない。
昨日NEKOカフェに行くため天神に出たが、行き帰りは自家用車。終始マスク着用で、募金したのは玄関先で数分程度の会話。コロナに感染したとは思えないが一応気にかかるので記録として残しておく



<雑草との戦い>
『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』を庭で読んでいたら雑草が気になった。

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暖かくなってまた雑草が生え出した。去年玉羊歯を徹底的に駆除したので殆どそれは見ないが、その代わりに庭は様々な雑草の戦国時代になっている。今日は勉強する気力がなく、コロナ脳で心が奪われていたので気分転換に今年初めての雑草処理に励む。とりあえず金網の上に刈り取った雑草を投げかけて乾燥処理に回す。

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『アダム・スミス…』は判りやすい本だとは思うが、内容は高度で基礎知識を要求されるのでなかなか読みこなすのは大変。それでもなんとか三章まで、ほぼ1/4を読み上げた。これもお勧めの1冊になりそうな感じ。



<コロナ脳は続く>
先日から梵さんのところでBCG接種がコロナ感染に効いているかもしれないとの情報を得、調べてみると確かにそのような話があちこちから出ている。
https://blog.goo.ne.jp/cabinet_new_wave/e/cf7dc267326873ca3d1dfbab02cd02e9

ただし、感染のスタート時期は世界一様ではないし、人口規模の違う国同士を単純に比較しても無意味なような気がした。そこでこのところ気に入っている札幌大学のサイトを利用して自分でBCG接種が強制になっている国と任意の国とで感染「死者数」増加の時間軸を比較することにしてみた。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html

条件を単純化するため、BCG接種国と中止国の2つに分け、任意国は外してみた。また「感染者数」にしないのは各国でRT-PCRの検査基準が異なるため。またシンガポールや香港は都市国家なので感染防御の政策が取りやすく政策効果が大きいと思われるので除外した。

*感染スピードを感覚的に比較できるように中国を基準して上下の幅を一定に調節した=人口100万当たりの感染者数を同一になるように原図を縮小拡大した。

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<結論>
中国、韓国、日本に目を奪われると確かに接種国は感染死者数のスピードが緩いように見られるが、全体では明確なことは言えないようにも感じる。それならば何故、中国、韓国、日本では三者三様(都市封鎖、大規模RT-PCR+隔離、クラスター解析)の対策で欧米に比べて感染死を<これまでのところ>よく抑えているように思えるのか? 不思議、とりわけ日本については単にこれまで「運が良かった」とは考えにくいのだが…??
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6127/trackback


<定期券の払い戻し?>
この事態に、ちょっとケチ臭くないか?
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2020/4/10

猫カフェの窮状  勝手連=里親リンク

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 240XP。+50 二十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HKS4, 10〜11 背了一个小时四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=K0Ui2GB5BOw
https://www.youtube.com/watch?v=rvl04ZehyzY
https://www.youtube.com/watch?v=rxqFi4Bbgw8
李姉妹ch 看了二十七分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=f2G1Q-dflvQ
テレビで中国語, 看二十四分钟电视。

https://www.youtube.com/watch?v=Qp5mFPN9VXU&t=3s
写四十三分钟汉语的句子。

https://www.youtube.com/watch?v=h1gDEzBMCS4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=85
ブレチャイな! 81~85. 学四十三分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=x_Fq8Os-FXY
チャイナ道場 学了二十一分钟文法。一共四个小时三分钟。



久しぶりの「勝手連」
昔、行ったことがある猫カフェの窮状を聞き、
https://blog.goo.ne.jp/keurig

On Lineでの募金URLにアクセスするもエラー表示で使えない。以下のURLに間違いがあるようだ。
https://nekocafe-keurig.stores.jp/…/5e899db2e20b04733c8d08fc

それでとりあえず人気の途絶えた天神に駆けつけて直接募金。これは「不要不急」ではない。この間にNEKOカフェが潰れては取り返しがつかない! お昼時なのに福岡の繁華街天神の人通りは予想通り非常に少ない。しかも多くの人がマスクをかけている。

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ZYと連名で1万円募金する。随分前に何度か一緒に訪問した。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2170/trackback
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年金生活者、このコロナ騒動でも年金額は変らない。同様に給与が変わらない公務員なども積極的に協力すべき
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2020/4/9

「コロナ脳」続く & 『人口で語る世界史』4  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 190XP。+80 三十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HKS4, 9〜10 背了二十一分钟单词。一共五十六分钟。

「コロナ脳」で全然勉強する気になれず10の途中で中断。明日からまた心を入れ替えよう!

没有运动。夜思い立って小一時間ほど町内をWalking 5,585歩、4km、7階段分。速歩なのでそれなりの運動?



高齢化説は排除できる>
当初、高齢化がイタリア、スペインの高い死亡率の理由だと言われていたが、人口100万人当たりの死者数で比較するとイタリア(46歳)、スペイン(43歳)同様に高齢化が進んでいる日本(46歳)の死亡者は実数としても、傾向としても高くない。それは、年齢中央値が小さく若い米国(35歳)でもイタリア並だということからも否定できる。スペインや米国ではイタリアのように医療崩壊が起こる可能性が高い、あるいは既に起こっている? 
イタリア=緑線、スペイン=青線、米国=青緑線、赤線=日本。 (年齢中央値、平均寿命ではない)

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<『人口で語る世界史』を読み終わる>
一般向けだというがなかなか理解するのが大変だ。最後に付録として「平均余命の計算法」と「合計特殊出生率の計算法」が出ていた。これが大変参考になった。早速自分の平均余命を計算してみようと考え、日本人の生命表なるものをweb検索で探してみた。

ところが意外にも難航して見つからない。せいぜい5年ごとの表だけが見つかったが、複雑なのか、一般的な使用に適さないのか、見つからない。いやどうせExcelで計算するので問題ないのですが、、

実際には現在の年齢から1年ごとの死亡率を累計して計算するのだが、その元になる表がないので計算を諦めて、安易な簡易表なるものを探し出す。
http://www.agingstyle.com/2019/07/31002869.html

これも5歳間隔なので大体の目安というべきだが、仕方ない。それによると、68歳の余命は17年くらいで、平均死亡年齢は85歳? たかが平均、されど平均。 

これは、例えば生後0〜1歳の赤ちゃんは死亡率が高いのでこの時期を乗り越えたら平均寿命の81歳より長く生きられるという具合だ。あと、17年だとするとそれまでクルマを後1回くらいは買うとか、リホームは後1回で済むとか、余命がわかれば計算ができるということだ(笑)



<ジム閉鎖>
ジム閉鎖の連絡がメールで来る、HPでも確認。「怖いもの見たさ」で月曜に偵察に行ったが、あれが最終日となる(涙)
https://www.s-re.jp/aeonmall-fukuoka/topics/

サルサのクラスからは何も連絡はないが、当分レッスンはお休みにすることは先日連絡済み。本格的な「引きこもり生活」のスタート(涙)

追伸:
On line lessen の連絡が入る。流石にSalsaでOn lineは難しい。既にお休みの連絡をしていることでもあるし、参加のつもりはない。
https://tiempo.jp/class/online-lesson.html


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『人口で語る世界史』4
著者によれば『人口論』のマルサスは郊外サリーに住み、数百マイル先の工業地帯で起こっていることに気がつかなかったという。つまり農民が労働者となり、大量に物を製造し、それで新大陸から大量の食料と交換することができた。曰く、

『自分の考えた理論が破綻して、考えているよりはるかに多くの人口を支える新しいシステムが現れていることを(郊外に住むマルサスは)見ることができなかった』p170

1950年から2015年までの間にアメリカは年齢中央値が30から35へ、イタリアは29から46へ、スペインは28から43に移動した。p195 

つまり世界が数世代の間に急激に高齢化したということだ。そこに今回新たなコロナウイルスが活躍の場を見つけて広がったと言えるかもしれない、、、 またコロナ脳(汗)

ここまでの欧米における人口動態についての最後の章の最後で米国とそのライバルである日本、ロシア、中国を、(ありがたいことに日本を入れてもらっている!)さらには新興国であるブラジル、インド、インドネシアのような人口大国を比較するが、実は『状況が一番いいのはUSである』と断言する。p209 

それは。前のグループは人口減少期に入るということと、後者は人口爆発が起こっている国では分裂の危機にあるということらしい。これについてはさらにのちの章に詳しく語られるのだろう。
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2020/4/8

再びコロナ脳 & 『人口で語る世界史』3  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 110XP。+110 三十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS3, 7〜9 背了一个小时十六分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=pi77b2uOpmw
オリエンタルDS,十四分钟。 一共两个小时三分钟。

没有运动。



<「空白の8時間」を批判した者の沈黙>
武漢が封鎖された時、「8時間の空白」を批判した人たちがいる。あの遠藤氏もその1人だ。
https://grici.or.jp/835

今、東京メガロポリスと福岡の非常事態宣言も昨日の報道から、まる1日の空白があるが、これについて批判は聞かない。武漢の8時間を厳しく批判した人は何故、この安倍政権の決定に批判をしないのか? いろいろな説明は十分可能だということは知っている。両国で大きな違いがあることもわかっている。しかし、これはダブルスタンダートではないか?

突然の封鎖(中国に比べれば日本の封鎖は遥かにユルユルだが)には大きな犠牲を払う。家に帰れなくなる人も、重病人ならば場合によっては命に関わる人も続出する。それゆえ、いろいろな調整が必要ということだ。



<オーストラリアは中国型対策>
先日、中国・韓国・日本のそれぞれ三様の対コロナ対策を話題にした。同様な人口100万人当たりの死者数の推移を取る国としてオーストラリア(赤線)がある。この国のやり方を調べてみたらどうやら中国式の封鎖策をとったようだ。この国も中国からの移民が多く関係が深い。

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<イスラム圏は多産か>
上記について以前、時々お邪魔するshinzeiさんのサイトで議論したことがある。
http://shinzei-co-led.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-64bf70.html

今読んでいる本、『人口で語る世界史』の中でハディースの中に妊娠2〜3ヶ月内であれば中絶は許容範囲だとする解釈がなされる文章がある。p294 それによれば、

『最初の40日は種、その後の40日が血の塊、そこに天使が送り込まれ精神が吹き込まれる』とか。

実際、1937年にエジプトの大ムフティーにより避妊を許可するファトアが出された。ファトアはより体系的・理論的な指向を有するとのことなので、これはイスラーム社会では広範囲に認められている法解釈になる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/418/trackback

つまり、イスラーム社会では避妊や堕胎は完全に否定されているわけではない。もちろん、実際には広く(特に非アラブ世界では)行なわれているということだ。著者は多産というのはイスラームの特徴ではなく、現在のイスラーム社会の特徴であった(過去形に注意)とする。

<以下は自分の勝手な解釈>
多産を奨励するのはキリスト教でも同様だったが(過去形)これは近代に至るまで宗教が個人の内面の問題よりは、より支配のイデオロギーだったからだろう。特に「マルサスの罠」に入るまでは農業社会では人口は重要な生産の力だった。しかも幼児死亡率は極めて高く、避妊などの技術がない社会でも労働力になるまで子供が生き残るのは珍しい事、それゆえなおさら多産は奨励されたのだろう。ところが初期イスラーム社会は農業よりも商業社会。人口は必ずしも重要な因子ではなかったはず。もともとこうした社会では多産についてはあまり関心が低かったのではないか? これは今度の課題。



『人口で語る世界史』3
第4章では、第一次世界大戦までの欧州の攻防を人口スケールで説明する。ドイツは1800年に2,500万だった人口が1913年には6,700万になり、しかも工業化の波もやってきた。著者はブリテンが人口でも工業化でも先に走っていたので『既に舗装された道を追っていた』と表現する。p101〜102 しかも両国には大きな違いが1つある。それは、ブリテンでは国外への移住が多かったが、ドイツは国内にとどまった。

さらに独断と偏見で付け加えれば、ブリテンのアングロ・サクソンの家族構造が「絶対核家族」なのに対し、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/29/trackback

ドイツは「権威主義的直系家族」。若く希望のもてない次男・三男の攻撃性が背景にある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3516/trackback

問題はそれだけでないお隣のロシアは粗出生率において急激に人口が膨張していた。ブリテンはドイツの人口増大=国力の増大を懸念し、ドイツは陸続きのお隣のロシアの人口増大=国力の増大を警戒した。p116〜118、p125 そして結局は『第一世界大戦は数が物を言った』と著者は指摘する。p122

つまり、「殺されても、殺されても」次から次に投入されるロシアの兵隊達に負けたと言いたいようである。多少強引な論理展開と感じないわけではないが、説得力がないわけではない。

しかし、そのようなロシアの人口動態もやがて変化しただけでなく、思わぬ方向に走ることになる。つまりロシア人は人口減に、さらにソビエト内部でのロシア人と非ロシア人の比率の変化が加わる。ソビエト連邦の最後の30年にムスリム人口は2倍になったが、ロシア人の増加は25%にとどまり人口構成が変化する。ソ連が崩壊する20年前の1970年には「21世紀の半ばにはロシア人の割合は(当時の)ソビエトの1/3になる」との衝撃の調査結果が出たとか。p222
ただし、これはまたまだずーっと先の話。

ここで、今の世界の現状に関係する話が突然出てくる。それはこの時期のスペイン風邪でこの戦争中に世界中で2,500〜5,000万人が病死したらしい。これは戦死者の1,000万人よりはるかに多い。p130 

またここで突然「グレート・ギャツビー」も話題に出るがここでは主に差別主義としての表象として。p147
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4697/trackback
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2020/4/7

怖いもの見たさ? & 『人口で語る世界史』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 380XP。+50 半小时。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HKS3, 6〜7 背了四十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=xxovCxInA6o
オリエンタルDS,十分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=h2ift82K_hk
カンちゃん 十九分钟。一共一个小时四十二分钟。

运动;爬山散步320kcal



<引きこもり生活3日目>
実質1日しか引きこもっていないのに「引きこもり」という意識が出るとストレスが溜まる。時間が沢山余ると思うとむしろ逆に勉強も読書も進まない。スケジュールが決まっていると「時間内に済ませなければ」という意識が働くが何も予定の行動がないとどうでもよくなる。食べて、昼寝して、TV観てという最悪のパターンになる。

そうこうするうちにTVで「明日(4/7)にでも福岡でも非常事態宣言が出る」との報道。 それなれば、ということでソワソワしだし、「怖いもの見たさで」ジムに行く(汗) 我ながら、危機感ゼロ。

ジムは閑散としている。もとよりスタジオのレッスンには出るつもりはなかったが、盗み見すると何時も50〜60人入るスタジオは10人、小さな方のスタジオは何と4人。これでは街中やバス、地下鉄より危険性は低いだろう。帰宅すると早速、「重要なお知らせがHPに出ている」
https://www.s-re.jp/aeonmall-fukuoka/topics/article/?topicsId=29254



<三国三様>
先日から比較的感染をコントロールできている(<反論が来そうだが)3つの国、中国、韓国、日本のそれぞれのコロナ対応について考えてみる。

ここで比較的上手にコントロールできていると判断するのは以下の人口100万人当たりの死者数の推移から判断した。絶対数は三国で大きく異なるのでそれでは評価していない。欧米の急激な上昇パターンとは明らかに異なる。

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赤線が韓国、青線が日本。この図では示していないが、実は中国もパターンは日本、韓国に似ている。

まず中国、最初にこの疫病を引き起こした国で「コントロールできている」と表現するのは語弊があるかもしれないが、それでも一党独裁国の強みで強引な都市封鎖で基本的に湖北省(武漢)に閉じ込めることができた。其れゆえ、中国全体で見ればその結果は明らかで、死者数も現時点で既にイタリアやスペインは勿論、アメリカ、フランスよりも少なく今後、この差はさらに広がるだろう。あれだけ人口の大きい国で死者の数を考えれば結果は明らか。

次に韓国、ここも一部の都市で不幸な集団感染が爆発したが、見事に今は抑えこみ落ち着いている様に思える。ここでは徹底した大規模感染状況検査(=RT-PCR検査)で感染者を見つけ出し、隔離処置をとった効果は高く評価できる。

そして日本、実はこの国は前者とは異なり、ユルユルの対策ではあるが今の所死者数の増大は緩やかに推移している。ここではクラスター解析によりこれまでのところ上手に爆発的感染増大を抑えている。

公平に見れば三者三様の対策でこれまで乗り切ってきた。日本についてはそろそろクラスター潰しの戦略の限界も見えてきた様に感じるので次なる段階=対策が必要の様に思える。その次の手段は不完全ではあるが、どうやら中国式の封鎖になる様だ。

注)こうした感染対策の他に、別のところに原因(自然免疫やBCG接種の効果)を求める意見もあるが、これについてはまだ判らない。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12587216329.html



『人口で語る世界史』2
1950年代には世界の紛争は、国家間と国内半々だったが、1990年代では国内紛争が6:1で上まっている。p38

アイルランドの飢餓:1600年に人口200万人のアイルランドはジャガイモ故に1840年には人口800万となり、p65 また、ジャガイモの伝染病故に1845〜52年までに飢餓や移民により400万まで低下した。p67 そういえばKellyの祖先がこの時アメリカに移住したと言っていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4560/trackback

ここであのフェルナン・ブローデルの名前が挙がる。彼は以下のように述べたとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/139/trackback

『スペインは中南米を征服したが、掌握できなかった。それは征服した土地に定住する十分なスペイン人がいなかったから』だと。p71  

それに対しブリテンは本国での急激な人口増加と、それによる新世界への移住により大英帝国を支えたと。またこの働きの上でスコットランドと飢餓に見舞われ移住を余儀なくされたアイルランドも貢献した。p74  

ここでWASPの言葉の間違いについても述べる。p81 周知のようにこれは White Anglo Saxon Protestantの略だが、Anglo Saxonは実態を表していないとも。合衆国にはブリテン島からイングランド人ではない、スコットランドとアイルランド人が移民した。彼らにとり「イングランド人」と呼ばれるよりも「Anglo Saxon」と呼ばれる方がマシにみえたとも。p81
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5201/trackback

イラクの死亡率は2010年から2015年の間に人口1,000人当たり5.7から5.3に低下し、イギリスのそれより低い。著者は「このことを聞くと読者は驚くだろうが、これはイラクの人口が若いことと、栄養状態と公衆衛生の全人口に対する効果が暴力よりも効果的なこと」を述べる。p41 

<データーベースとして>
粗出生率と合計特殊出生率の違い:前者は千人当たりの生まれてくる子供の数。これは妊娠可能な女性の数が大きく影響する。つまりその前の数十年間の動向も含む指標。それに対し後者はある瞬間における状況を示すのにより指標。良い例として南アフリカとイスラエル。前者は人口当たりの妊娠可能な女性が多い。後者は少ないが1人の女性が生涯に産む子供の数が多い。p43 

同様に日本とギニアは粗死亡率は同じだが、前者は老人の国、後者は若くして沢山死んでいる国。p44

1800年にフランスの人口はイングランドの4倍だったが、1900年にはその差は25%に縮まり、やがて逆転した。この原因の1つにフランスの農民は避妊法を知っていたと著者はいう。p63 そしてこの人口の逆転が、ブリテンが強力になった原因だとも。p64 全く同じことをToddも述べていた。西欧の近代化には3つの要素が絡むとして3つの国を取り上げ、


<識字化に成功したドイツ、受胎調節に成功したフランス、そして産業革命に成功したイギリス>として。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/52/trackback
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2020/4/6

『人口で語る世界史』  お勧めの1冊

<頭の体操、素人編>
福岡市人口;160万人
確定感染者数;162人(4/5)

8割は軽症で無症状感染者(〜1.2%)もいるとの中国の報告から、全ての感染者を確定診断患者数162人の10倍で1,600人程度とすれば福岡の人口全体の0.1%。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6121/trackback

昨日、「引きこもり1日目+2日目」の遭遇総数=1日目の会議での30人以上+近くのイオンでの買い物ですれ違った人10人弱(人の重複なし)で合計40人とすると、ウイルス・キャリアーと遭遇した可能性は0.1% x 40 =0.4%!

今後、1ヶ月同じような行動をとれば、「三密」ではないが、キャリアーと遭遇する可能性は6%となる。この計算でよろしいでしょうか? 間違いがあれば、コメントいただけるとありがたい。


この1月の備蓄本? これだけあれば保つ?   既に2冊読み上げ、残り6冊の状態になったが、、

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桜は満開だが、花見をする人はいない。

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『人口で語る世界史』
ポール・モーランド著、文藝春秋、2019年初版。
原著名: The Human Tide, How Population Shaped the Modern World, Paul Morland, 2019.

紹介記事によれば一般向けだとか。確かに大量の論文が引用されている割にはわかりやすく読み易い。ただしとりわけてのことが書かれているわけではない。既にこれまで読んできたToddの本などで散々述べられていたことが書かれている。但し、頭の中を整理するには大変良い本

冒頭、人口増加と乳児死亡率、出生率、そして移民の流れが絡みあって世界の変化が説明される。p20 もちろんこうした人口動静だけで全てが決まるわけではないが、こうした理解が一般のマスコミや学問の間であまり語られていないということについては非常に共感される。私も最初にこれに気がつかされたのはToddの『ヨーロッパ大全』を読んだことが最初のきっかけ。「幼児死亡率が低下し、その結果、若者が増え不安定さが増加する」p14 というのもかつてToddがイスラーム原理主義の台頭の背景で述べたことだ。

時々、日本のことが話題になる。これは当然だ、日本は世界の最先端を走っている、まさに実験区。「子供がいなくて孤独死する日本の老人」という表現はいささか滅入ることではあるが。p13

著者はイギリス人なので同国民にわかりやすい例を挙げる。例えば「ビクトリア女王は9人の子供を産み全員が無事成人した。その前のアン女王は18回妊娠したが彼女より長生きした子供(49歳で死亡)は1人もいない。ビクトリアの死から29年後の1930年までに皇后エリザベスがもうけた子供はわずか2人で、そのうちの1人は現在のエリザベス女王である」とか p19

つまりこの2〜3世代のうちにイギリスで人口動静に関して劇的変化が起こっている例としてわかりやすい。

あるいは世界に目を向けると、(ここでも日本が取り上げられる)1950年において、日本とナイジェリアの人口比は 2:1で日本の方が多かったが、2100年つまり150年後にはそれが1:9となり日本が圧倒的に少なくなる。p22 人口動静は現在の死亡率と出生率から極めて正確に予測可能なので80年後のことだが、それほど大きな数字の誤差はないだろう。

こうしたことは、これまで散々読んできたことだが、改めて数字で確認していくと理解が深まる。何より潜在意識に訴える。
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2020/4/5

『裏切り者の中国史』4  お勧めの1冊

<引きこもり生活?>
引きこもり1日目?は頭から自宅の30年目点検で積水さん訪問。2人がかりで2時間ほどかけてチェックしてもらう。先日懸案の基礎部分の「ひび割れ」も問題ないよう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5989/trackback

家の周囲の木柵が白蟻にやられているので取り払った方が良いとのアドバイス。ただし家自体は問題ないとのこと。これは軽量鉄骨だからか。水周りも問題ないとのことだが、これは先日ファイバースコープ検査で確認済み。屋根に錆が付いているとのことで、再塗装あるいは吹き替えを提案された。後者ならばそれなりの金額になるようだ。来週見積もり検討と見学も兼ねても展示館に行く予定入る。

夕方からは自治会の総会。コロナ騒ぎで役員・組長のみの縮小版。いろいろ議題が出たが、その中で自治会の積立金が1千万円を超えたとか、その金額に驚いた。これは369世帯が毎月600円の自治会費を出して30年間の繰越金によるもの。相当な金額だがこれで公民館の改築費用に充てるとか。成る程、目標額に達したので今年度から自治会費は500円に減額されるとのこと。

そんなこんなで全く「引きこもり」になっていない。ただし総勢30名の代表者は全員マスク姿での会合でした。私も安い方のマスクを装着し出席。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6123/trackback



<感染者数増加推移曲線からわかること?>
日本に似ている感染者数増加の推移パターンをとるのはシンガポールと台湾。但し、シンガポールは時期的に早めに上昇。中国も似ているが、国(人口)が大きいので人口当たりにするとやや緩やかになるが湖北省あたりでは他の国と同じになるはず。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/

次に死者数の増加推移で見ると意外と韓国と似ている(下図参照)。死者数の比較の方がRT-PCRの検査数で影響を受ける感染者数よりいいかもしれない。ここでも中国は全土で平均されるので湖北省のデーターが欲しいところ。ここで比較しているのは100万人の人口当たりの死者数ではない(1桁の違いが有る)。そのパターンだ。韓国と日本は「数は大きく違う」が傾向=スロープが似ていて緩やかに上昇している。何故なのかは今後の課題。

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『裏切り者の中国史』4
7章はあの秦檜。彼も歴史上有名な裏切り者とされているが果たしてそうか? 昔から疑問に思っていた人物。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3050/trackback

まず彼は金王朝が北宋を滅ぼした時、傀儡政権を立てようとするが、それに反対して金に連行された過去を持つ。p210  その後、逃げかえり(送り込まれたとの説が有力)和平派に転向したとされるが、「金」で抑留生活を送るうち南宋の実力では到底、新興国「金」に対抗して中国全土を再度、支配することは無理だと判った筈。それならば和平に徹し南宋は経済的繁栄の道を探る方が良いと考えたのは当然だと思う。事実、南宋は空前の繁栄を遂げた。一方、根っからの武人で太平の世では出世の可能性がない岳飛とは立場が違う。しかも岳飛が野武士上がりの徹底抗戦派だから国のために排除に働くのは当然だと思うがどうだろう?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3122/trackback

ちなみに秦檜は天寿を全うし、息子や孫は地味な史官に就いたのは『(秦檜に)都合の悪い記録や資料を、片っ端から廃棄させるための処置だ』p219 というに至っては何処までも物語派の研究者としか言いようがない。どんな珍説、奇説でも構わないが、それを裏付けるきちんとした証拠をあげるのが当然のこと。
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2020/4/4

2nd Stage 行動を変える時 & 『裏切り者の中国史』3  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 230XP。+50 半小时。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HKS3, 5〜6 背了五十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=bGnACPODT2Q
オリエンタルDS,二十三分钟。一共一个小时四十六分钟。

没有运动。



<文化は不要不急>
地元の図書館に久しぶりに行く。3週間近くコロナの所為で長期休館が続き、漸く1日から開館したばかりだった。ところが明日から、また20日まで再度休館のお知らせ。たった3日間の限定開館ということみたいだ。

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自粛要請が福岡県でも出されたのは知っている、正しい判断だと思う。しかし、日銭を稼がないといけない人々はいろいろ苦労し、工夫しながら何とか商売を続けている。図書館でも借り出し業務に限って開館するという選択肢はなかったのか? 借り出しにかぎれば利用者は少ない。1つの本棚の列に1人もいない。人と人間の距離は10メートル以上離れている。工夫次第で十分感染防御体制はとれるのはないかとの思いも正直ある。

レストランや商店の努力に比較すれば、お役所仕事だと感じる人も当然いるだろう。『公務員は何もしなくても給料は入ってくるからね』と嫌味の一言も出そうだ、難しいね。

追伸:
調べたら太宰府図書館も明日から休館となっていた、当然か。予感があったので、念のため何時もより余分に合計10冊も借りていたので一ヶ月くらいは持ちそう。

福岡にもクラスター多発。感染経路の不明な患者も多数。もはや行動を変える時。明日から外出を控えよう。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/597497/



<日本の不思議?>
日本の不思議な感染者数推移。日本だけ実に緩やかなのは何故? 単に幸運だったから?それとも何か原因がある? 日本は薄い青線。台湾も日本に似ている? 以下の札幌医科大のサイトは興味深い。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/

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『裏切り者の中国史』3
第六章は安禄山。彼は辺境の通訳だったとのこと。しかも6つの異民族の言葉をマスターしたとか驚きだ。p170 しかもてっきり西方だと思っていたが、実は東方、遼寧省の瀋陽市と北京の中間地点出身。彼は太る体質で食事制限をして減量に励んでいたとか。p171 

著者は登場人物の心の動きをまるで見てきたかのように語るが、p182 読んでいて笑ってしまうほどバカバカしい。証拠があるかと言いたいくらい。 大家に対して恐れ多いことではありますが、これが正直な感想。

宋王朝の基盤を築いた太祖から彼の死後、二代目は弟の太宗となるが、彼は後周から禅譲を勝ち取ったクーデターにおける仕掛け人。著者は太祖に息子がいたのに弟が後継の座をとったのは『どう見ても尋常ではない』p202 と断定するがどうだろう? 

弟に皇帝の位が移るのはこの時代例外ではないはず。そのすぐ前の章では東晋をとりあげているが、ここでもそのような例を系図を示しているが、そこでの言及はない。p131 むしろ実力者への権力の移行が問題は少なかったように思うが? 長子継承が定型化するのは後継争いが酸鼻を極める時代の後のように感じる。
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2020/4/3

コロナ騒動について思う  試行,指向,志向、思考

<感染症>
50年ほど前、学部時代に習った微生物学や公衆衛生学の言葉が普通に交わされるこの数ヶ月、不思議な思い。集団免疫をいう言葉を使うのは久しぶり。 

…思うにあの頃から微生物学や公衆衛生学はあまり陽のあたらない分野で人気はなかった。「今の日本ではこの病気はほとんど見られない」というような感覚があった。こうしたことが人材の薄さの背景にあるのでは?

それに対し米国は世界の警察として発展途上国にも軍隊を送っている。それが防疫についてCDCなどの強力な態勢持っている。またヨーロッパ諸国もかつてアジアやアフリカに植民地を持ち、今でも繋がりが強い。それが背景にあるように思う。



<生活保障>
自粛要請を受けて様々な職種で経済的に厳しい状態が続いている。個人的にもそうした、エアロビクスやZumbaのインストラクターを知っている。それで方々から政府に何らかの経済支援を求める動きがある。

確かにある程度の支援は必要だとは思うが、まず基本は自助努力だと感じる。1〜2ヶ月の生活が送れるだけの貯蓄や保険を持つことは当然ではなかろうか?個人事業者でも雇用保険が有るはず。そうした「もしものこと」を考えることができないのは「サル化している」と感じるが、言い過ぎだろうか?

ここでいう「サル化」とは「(もしもの)未来に対して見通しを持たない」こと。
http://blog.tatsuru.com/2020/03/17_0828.html



<後で検証すればよい>
誰も獲得免疫を持たない以上、
1)都市封鎖などで強固に感染を抑え新薬が開発されるまで時間を稼ぐか、
2)ある程度の犠牲を覚悟の上で緩やかに感染が広がらせて、医療崩壊を引き起こすことなく感染を拡がらせ、やがて集団免疫をつけるという方法、
3)あるいは、その混合型。

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注意安全! 因为大家没有豁免权,所以第二波和第三波来了

1)のように都市封鎖をすれば一時的に抑えられるが、第二波や第三波が来るのは避けられないし、経済に致命的打撃を与える
2)かなりの人的犠牲を覚悟しないといけない。
3)はコントロールが極めて難しい

私は最終的な結果=感染死数が出た時点でどちらの方法(中国方式、日本方式)がより正しいかったかを後で検証すればよいと考えている。

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<RT−PCR検査>
検査と隔離を分けて考えるべき。日本が検査数を抑制しているのは医療崩壊を防ぐためという間違った言説が広まっている。これは大きな間違い。多分意図的に間違いを広まらせている勢力がいると感じている。

「検査、検査、検査」はあのWHOでも叫んでいる。無症状感染者を見つけて隔離する。何も病院の必要はない。体育館でも、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6109/trackback

ホテルでも、あのオリンピック村でも良い。素人でも随分前から頭に浮かぶほどの簡単な解決法!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6116/trackback

何故そんなことがわからないのか不思議。無症状感染者が感染源になっているこの病気では必要なこと。



<マスク2枚>
「マスク2枚」というのは<これが今の日本の実情か!>だと感じて、危機感を高める効果もあったとポジティブに評価している。2種類のマスクを入手しているが通常は主に安価な方を使用。これは中国製で大量にある。ウイルスもカットできるという(本当か?)方は日本製だが5枚しかない。

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*「マスク2枚」については何時もお邪魔するサイトで逆の意見があったので、それに触発されて書いた。
https://ameblo.jp/haozihaozi/entry-12586667234.html
https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12586661709.html
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2020/4/3

コロナ脳2+番外編+『裏切り者の中国史』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 180XP。+50 二十五分钟。
今日もコロナ脳で勉強できず。いつまで続くのかこの意識状態。

运动;爬山散步212kcal和一个Zumba课


<三密クリアー!>
今日もジムに行くが主な目的は「様子見」、スタジオの参加者が地下鉄やバスより人が多ければ参加しないつもりだったが、三密に注目した結果、すべてクリアーで参加に決定。

1)密閉;スタジオは換気最大でドア全開。

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2)密集;広いブルースタジオにはいつも50〜60人入るが、今回からチケット制になり最大40人制限。トレドミルをしながら観察すると参加人員はいつもの1/3程度。最後に参加の札を入手。番号は21番。最終的に22人参加で人との間は〜5メートル程度が確保される。

3)密接;もともとZumbaは言葉での合図がない。身振り手振りで動きが合図されるが、今回は特にインストラクターが正面を見て一方向性で発声無しで運動。会員さんもいつもの奇声(笑)をあげる人はおらず問題無し。



<東京タイプに変更>
福岡の感染動向を示すサイトが今日から東京タイプに変わった。
https://fukuoka.stopcovid19.jp

以前からこの東京のスタイルが一番良いと思っていたが、ようやく取り入れた?  何れにしてもこれを見て「あ、福岡も時間の問題か?」と思う。

今の所、福岡では死亡者はもちろん、重度はおらず、すべて軽症者なのが救い。独断と偏見によれば、これは取り込むウイルス量に比例すると考えるので、濃厚地域汚染にはまだ到達していない?




『転ばぬ先の経済学』番外編5
最後に著者の子供の時の話が出てくる。1950年代末、彼のお小遣いは週25セントだったらしい。そこで彼は考えた、空き缶を1個お店に持っていけば1セント現金でくれたらしい。もし、それを商品の代金の一部にすれば2セントになる。そこで彼は母親に交渉して、買い物に行き代金を定価で引き換えた。p357 つまり10個の空き缶を持って行きお店で10ドルの買い物をすれば、

10ドル - 10 x 2セント = 9ドル80セントをお店に払い、母親に10ドル貰えば余分に10セントの20セントを稼ぐことができる。週25セントのお小遣い額を考えるとこれは半週間分の余分な稼ぎ(=普通に空き缶集めをするより)に近い。これも1種の鞘取り(=裁定取引)だという。何かの物品について、自分にとっての価値と他者にとっての価値を比較してその差を利益にすること。p355 流石だ!



<コロナ脳2>
コロナ感染に対する関心は今やすっかり日本を含む世界での感染に重点が移っている。確かに世界での増加傾向は止まらず、逆に中国での感染数は減少を辿っているように見える。下の右側の地図は現時点での感染者数を表したもの。確かに中国の数はひと頃に比べると大幅に低下している。

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しかし、減少率で見ると中国で患者数の減少は頭打ちになっている(赤線)。ひと頃の減少率(青線)とは異なるパターンを示す。これはフェーズが変わったせいだとは言えないか? 思うに、これが先に考えていた第二波を示すものか? スペイン風邪は四波きたとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6117/trackback

同様な変化は世界における感染者数の動向にも見られるが、こちらの場合は増加動向がやや当初の急激な上昇から上下に変動している状況になっている。これは各国の都市封鎖や非常事態宣言の効果だろう。



『裏切り者の中国史』2
4章は司馬懿。ここでも『資料的に立証することはできない』としながらも、『充分、考えられる』p119 とするのはちょっと… それだけの自信があるのが信じられない。

著者自身が述べているように、『明帝晩年の失政を機に、魏王朝じたいが擁護すべき正当性を失っていく』p123 ならば簒奪というよりも天命だとは言えないか?

5章は東晋王朝の滅亡に登場する反逆者たち。西晋が滅んだ時、王朝の一族である琅邪王、司馬睿が琅邪から脱出し、琅邪の貴族「王」氏を引き連れ江南の地(現南京)に行ったとか。春秋の時代から江南と琅邪は沿海に沿って繋がっていたことがわかる。この時代に華中、華北の人々は江南に避難したという。何度かの南方避難のうちの1つらしい。p132
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https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4370/trackback


<データーベースとして>
諸葛亮の食事についての話で当時の一合は現在のほぼ 1/10だとか。つまり彼は晩年1日、2〜3合しか食べていなかったとか。p114 つまり、今のごはん茶碗1杯弱の少食。

司馬懿が遼東の公孫氏をかなり残酷に根絶やしにしたとか。
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琅邪の貴族「王」氏の1人に王羲之(AD307〜365)がいる。p138
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