2020/10/20

クラウド化+リモート化 & 『人口ピラミッドがひっくり返るとき』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,20540 XP,十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HKS2 #3〜HKS3 #6 背了五十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=DvjM7QeJa-E
https://www.youtube.com/watch?v=TbBVZ4rIxO4
https://www.youtube.com/watch?v=U0FudAahGgk
李姉妹,学了四十五分钟李频道。一共两个小时。

运动;爬山散步 3.6km,6466步,11楼。



<コミュニティーの持続可能>
今日は少し勉強後、午前中から役場に国勢調査の最後の打ち合わせ(多分)と未回答世帯の入力を行う。一応任期は来週までだが特に問題はない限り実質的仕事は終了のはず♪

回答率96%で残りの4%も多分遅れて郵送される可能性が高い(対面できなかった1軒を除き、対面で「郵送します」との返答あり)と思うのでそこそこの回答率? 

謝礼として、受け持った世帯数により3〜4万円程度が支払われるらしい。ま、仕事量にしては割りに合わない報酬だが、もともとボランティア的精神で無理だと言われた組長さんから引き受けたもの、不満はない。その後、せっかく外出したというのでまた寄り道(汗)

午後から公民館の「リモート化」の為に屋外キーボックスを楽天で購入。明日には配達されるとか! 便利で早い!! こうしたネット購入が店舗にとって替わられるのは当然。

これでほぼ公民館業務のクラウド化(予約)とリモート化(鍵の受け渡し)が完了! せっかく館長になったのだから任期中にここでもデジタル化&リモート化を推進した。

一番の苦労はそのものより住民の「承諾を得る」こと。館長には仕事はあるが権限はないのでこうしたことを行う最大の難しさはこの承認。いろいろ根回しした後、ようやく先週末の役員会でようやく承認をうけた。この間数ヶ月、消極的反対意見がでたのは中高年男性から。

公民館のユーザーは活動的な世代で大抵ネットが使える。それに対し区長や公民館長などは当然、定年退職した高齢者が多くガラ携ユーザーばかし。結果として昔ながらの電話連絡、メールすら使わない形で運営されてきた経緯がある。

それにしても、コミュニティーが高齢化、都市化しているのに業務や意識が昔ながらのまま、持続可能があるのだろうか?




『人口ピラミッドがひっくり返るとき』
副題:高齢化社会の経済新ルール、ポール・ウォーレス著、草思社。2001年初版。原著は『Agequake』1999年。

20年前の本である。資料は古い、しかしそれでも読んでみて面白いと感じる。何故なら20年後の結果からこの本を評価できるから!

世界中のベビーブーマーが退職の準備をしはじめ株式投資をしていることがアメリカの株価を上昇させる。表紙より。長い間人類の平均年齢は20歳前後、しかし2040年ごろには世界の平均年齢は倍の40歳になるという。実際日本すでに48.6歳。p001

直近のデーターでは、平均年齢は日本が48.6歳、中国が38.4歳。つまり10年違う。これがデジタル化の違いを引き起こしていると考える。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/343rank.html

アメリカでは1900年には23歳でしかない。だから当時、ティーンエイジという言葉はなかったという。p019 それが徐々に上昇し1950年に一時的に30歳に上昇した。ところが戦後のベビーブームでこれが一時的に1970年まで27歳に低下したという。著者によればこれが『イージーライダー』や『卒業』といった青春映画が登場したのと関連があると考えているようだ。北米のベビーブームはヨーロッパ以上に極端だったというが、p049 それは戦場とならなかったアメリカが戦後、空前の経済的繁栄を謳歌したとの無関係ではないだろう。

ヨーロッパでは移民の流入や死亡率の低下により人口は増え続け、出生率が既に人口補充水準以下であることを覆い隠している。p022

人口動静で20〜30年先までかなりの精度で社会の仕組みや経済動向が予測できるとする。それは、20代は住所移動の可能性が一番高いとか、30代では郊外で家庭をもつようになるとかといったライフスタイルからわかるとする。p028

しかしどうだろう? これはこのコロナ後ではどうなるだろう? おそらくリモートワーク、非接触型、非過密型社会のシステムは一部は残るだろうから、そこから新たな変化の兆しにも身構える必要がある。
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2020/10/19

『世界恐慌(上)』2  お勧めの1冊

今日は秋の一斉清掃の日。春の清掃がコロナで中止になり、今年初めての一斉清掃。よりによって、組長さんダウンで急に代理を頼まれ、右往左往。何しろ情報が全然入っていないので何処が担当地区か、打ち合わせ事項も直前まで何も知らず。病人はそこまで頭が回らないのだろうから仕方ないが軽々引き受けるものではない。

幸い凄い状態になっている公園担当でなかったのはラッキー。午後から外出の予定だったが、清掃参加世帯に恒例のゴミ袋を配布したりで時間を奪われ。さらに国勢調査の仕事もあり出かけるきっかけを失う。



<今日の朝食のバナナ>
Farmindのエクアドル産、濃味(特別熟成)先日のフィリッピン産と余り味に差は感じなかったが?
https://www.farmind.co.jp/product/banana.html
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6321/trackback



<死者で見る第二波>
ヨーロッパで第二波が来ているとか、フランスは夜間の外出禁止令を出すとか。死者数に注目すると確かにそれは確認できる。英国も同様だが、どうするのか? ドイツもトルコも規模は小さいが同じ傾向が確認できる。日本は第三波が止まらない。

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『世界恐慌(上)』2
1914年はすでに2世紀以上紙幣が流通し、商人も貿易業者も高度な信用制度を構築していたにもかかわらず戦争の見通しが手元の金の量で左右されるという認識が一般だったようだ。p094 つまり誰しも戦争はそれほど長くは続かないと信じていた。それは金本位制ゆえでもある。ところが予想外に戦争が長引き、金融システムが自壊するのを誰もが目にすることになる。

アメリカの連邦準備制度は欧州の中央銀行とは異なり国債購入には抵抗したので英国が通貨供給量を2倍に、フランスは3倍に、ドイツは4倍に増えていたが米国はそれほどでもなく、増えてもその原因はインフレ的戦費調達のためというよりも欧州からの金の流入によるものだとか。p124

第一次世界大戦で物理的被害を受けたのは北部フランスからベルギーの長く狭い地域に限られていたとも。p123 勿論、この戦線での戦死者は欧州全体で1,000万人というが、経済的破壊の方が大きかったのだろう。それに比べると確かに第二次世界大戦の破壊力は物理的にも経済的にも巨大だ。

いずれにせよ経済の破壊はさらに戦後に特にドイツで激化する。すざましいインフレは物々交換をするか、外貨を使った。p151

<データーベースとして>
ここにもNY連銀が12もある地域連銀の1つだとしながらもその規模ゆえに牛耳っていたとする。p116



…と、ここまで何とか読んできたが、流石に退屈に感じ始めた。この本には図も表もない。ただあるのは人物の写真だけ。逸話で構成された小説のようなもの

読者に資料を提供し、そこからこの事態を理解してもらうというタイプの本ではない。著者のストーリーを単に受け入れてそれだけで満足する読者ならそれでもいいだろうが、私の好みではない。もう限界。
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2020/10/18

From Debate to Dialogue & 『世界恐慌(上)』  お勧めの1冊

<From Debate to Dialogue 2>
反論のつもりではなかったのだが、用心の為に中国華子さんに掲載を外された書き込み内容をここに残しておく。別にここなら大丈夫だろう(笑)
https://secret.ameba.jp/tukiko-40/amemberentry-12631506803.html

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私はシンガポールのような都市国家や上海のような特別地区と日本全体の教育水準を比較するのは無理があると思います。日本でも東京と沖縄を比較すると差があるのはよく知られたことですが、その差はたかが知れています。それは日本の教育が平等だからでしょう。

例えば、日本では幼児教育の無償化など国籍に関係なく居住の実態があれば誰でも対象です。こうした取り組みは、日本が社会主義国よりももっと社会主義的である印象を持ちます。それに比べ、中国などでは何処に戸籍があるかで幼稚園に入れるのにさえ大変苦労しています。これは本から得た知識でないことも申し添えておきます。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5895/trackback

***********

因みに私が目指すのはディベートではなくダイヤローグ。即ち、相手を言葉や論理で打ち負かすことの能力を磨くのではなく、折衷案や包括的モデルを生み出すプロセスを大事にすべきという考えかただ。

科学的真理の追求ではディベートだろうと思われるかもしれないが、所詮科学的真理というものも条件付きのものに過ぎない。新たな事実が出て来れば修正される運命を持つ。それに備えられるものこそ目指すべき。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5384/trackback



『世界恐慌(上)』
ライアカット・アハメド、筑摩選書、2013年初版。

原著は2009年、当然のことながら前年に起こったリーマンショックに触発された本だろう。2010年のピュリッツァー賞受賞作品だとか。但し、だからと言って真価は読まなければ判らない。著者名からアラブ系の人ではないかと思うが、紹介には学歴と職歴だけで不明、借りていない下巻に書かれているかもしれない。

この本を借りたのは、現在のコロナ禍に揺れる世界経済の問題に何らかのヒントが得られるかと考えてのこと。現在、個人的には楽観的で、別に金融危機があるわけではなく感染拡大による「経済の停滞」があるだけで、被害は予測可能で、それほど甚大ではないと考えている。ただ、以前はそうではなかった。実態経済がやられているのでより悲観的であったのだが。どうだろう? いずれにせよ年金生活者、何も貢献できない、しかし「身構える」ことはできる

この本が対象とする1920年代にはまだ各国の中央銀行=貨幣を発行する権限を持つ銀行は民間銀行だという我々の常識を覆すようなことが書かれている。p020 また、同時代の人物としてあのケインズがいたが、彼は勿論この主役ではない。著者によれば「不遜だがユーモアあふれる機知と聡明さ…発揮し続けていた」という。p022 確かに彼、ケインズが自らの学説を確立したのはこの世界恐慌の経験ゆえだと聞いたことがある。かれケインズは経済学でなく、数学の学位しか持たなかったのであるが…
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6138/trackback

アメリカの中央銀行に当たるFRB(連邦準備理事会)の成立の逸話が語られる。先に述べたようにアメリカには長いこと中央銀行がなかった。正確には三度目でようやくそれらしきものができたが、この成立のためのプランを練ったのが世に「ジギル島の密儀」と呼ばれる秘密会合だったらしい。p072 ここで建てられたプランは後に共和党により反対され葬られたが、その後再度民主党が妥協案=複数の分散型の形で出されたグラスプランにより成立する。だから今でも12の連邦準備銀行に分かれ、NY連銀とか言われるのはその名残。p076

バーナンキの元にリーマンショックに立ち向かったFRBについては、彼の回顧録である『危機と決断』に詳しい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6145/trackback

なお、金本位制が廃止されるまでFRBは発行する紙幣の40%分の金が必要だったとか。イングランド銀行では最初の7500万ドル分を超える分は100%金の裏付けが必要だった。p025
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2020/10/17

いつもと違う1日  

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,20450 XP,十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HKS4 #13 HKS1〜2 #3 背了五十一分钟单词。一共一个小时一分钟。

运动;爬上散步2.9km,4549步,11楼。


<いつもと違う1日>
今朝は中国華子さんのblogの返事を読んで、勉強・読書そっちのけで先の記事を書いた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6336/trackback

正確さを記す為にいろいろ情報入手でWeb検索と、その情報の裏取りも行う。中国の将来の問題点もより明確になった。そんなこんなで少し利口になったかな?(笑)

午後からは気分転換にギリシャ関連の本を読む。まだあの国には行ったことがない。一度は行きたい国だが、生きているうちに機会があるだろうか? いく時はトルコも一緒に廻りたいね! そこで1つ知識が増えたこと。

ギリシャは400年にもわたりオスマン・トルコに支配され、1840年にその支配から逃れたが、その後も初代ギリシャ国王はドイツ人のオットー(オソン)1世。ギリシャ人による本当の独立を勝ち取るまでにはさらに1世紀がかかったとか。知らなかった! 学校で習うギリシャの歴史といえば古代で終わりだからね。 

その後、今度は国勢調査の回答状況を調べてみる。予想以上の95%回答率、実に素晴らしい! 来週の月曜日に最終?打ち合わせがあるので、とりあえず今日未回答世帯を廻り「緊急回答要請」のチラシを入れた。最後は週末自宅に住民がいる時間を狙って再度、口頭での回答依頼でほぼ使命は終了か?
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2020/10/16

問題は余りに急激すぎる事  試行,指向,志向、思考

中国華子さんのところの話題で、

『(この直近)10年の期間は中国にとって著しい進歩や成長、変化の時代…』だったと言う。
https://secret.ameba.jp/tukiko-40/amemberentry-12631506803.html

それは全く同感で、それゆえ急激な発展が見られた。しかしそうした急激な変化は将来に大きな後遺症を引き起こす。特に注目するのは人口動静。特に中国は他に前例を見ない『一人っ子政策』でそれを加速もした。一世代後、巨大な老人国になる中国、数字で確認してみよう。

日本の平均年齢は、1960年は約29歳、1980年は約34歳であったものが、2008年時点では約44歳、現在では48.6歳になっている(現在中国は38.4歳)。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6335/trackback
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h21/hakusho/h22/html/k1j10000.html
https://chie.yakudachidata.com/cpdata/cpi/isyakai/社会/日本の平均年齢の推移/

つまり日本の1990年頃の平均年齢38歳が現在の中国に当たる。これはまさに日本が2度目の人口ボーナスピークを迎えた時期、バブル絶頂期である。(1回目の人口ボーナスピーク期は高度成長期の1970年代)

日本は人口が1億とそれなりに大きかったこと。ファンダメンタルが既に明治以降近代化されていたこと。教育の水準も高く、普及していたことがある。さらに冷戦期で西側諸国からの実質的支援があったこともあるかもしれない。これを参考にすれば、中国が現在から後20年くらいは人口動静的に最盛期を迎えることが容易に予想できる。とりわけ人口の大きさは日本の比ではないし、また教育も現在ではよく行き届いている。(但し、文盲率が改善されたのは新中国になってからであることも忘れないでおこう。20世紀初頭、中国は文盲の国だった)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5941/trackback

一方、欧米はその期間既に高齢化が進んでいたが、これらの国は外から大量の若い移民(移民の年齢層は10〜20歳代)を受け入れたことでこの問題は覆い隠されてきた。しかし、それはそれで別の問題を引き起こしたのだが…


さて、同じような推移を取るなら中国の将来の人口動静も予想可能。現在の日本の様な高齢化を迎えるのは30年後の2050年。中国も日本と同様、外国から若い移民を大量に受けいれることは出来ないだろうから、欧米式の解決策は取れない
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2922/trackback

問題はあまりにも短期間でこれらを成し遂げた故に、日本のように十分な富を蓄積できなかった点は今後の重荷になるだろう。「未富先老」の未来が待っている。2040年には従属人口指数60%、つまり1人が1.5人を支える国、中国。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1928/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5793/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4167/trackback
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2020/10/16


<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +10XP,20430 XP,四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HKS4 #12〜#13 背了四十六分钟单词。一共五十分钟。

运动;爬山散步 6.5km,9714步,12楼。



<インフル+電子証明更新+検証三昧の1日♪>
早朝から病院に行くことにしたのは、前回インフルエンザの予防注射を打とうと思ったが既に当日分は終わっていたので今日は競争に負けじと9時開院の前から、朝8時半から出かけた。今日も本日分は20本で朝の時点でほぼ申し込みが終わっていたが、何とかセーフ! 一番目かと思ったが既に数名の人が受付けていた。コロナ効果の大きさ!

1時間以上も待たされた予防注射だが料金は何と無料!どうやら県がこのコロナ対策で全額補助したらしい。去年は4,000円が、自治体補助で65歳以上は1,600円と格安だったが、今年はコロナ対策で無料。今年は本当に異例ずくめ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5916/trackback

病院から役所に行き、マイナンバーの電子証明の更新を行う。既にマイナンバーを取り揃えて5年、電子証明の為の暗証番号を新たに設定しないといけないらしい。特に何も指示されなかったので暗証番号で変更手続きにアクセスした後、同じ暗証番号を入力したがエラーは出ず(汗)いろいろ番号を変えると大変。それでなくても記録すべき暗証番号の数はもう記憶のレベルを超えている。聞くところによれば、5年後、今度はマイナンバーカードそのものの更新も必要だとか。面倒だが、今後これで保険証も運転免許証も兼ねる予定だとか。そうでなきゃ! 日本社会のデジタル化を急速に進めないと世界に遅れをとる!

…それである仮説を思いついて調べてみた。直近のデーターでは、日本の平均年齢は48.6歳、一方中国は38.4歳。つまり10年違う。これがデジタル化の違いを引き起こしていると考える。

10歳も平均年齢が若ければデジタル化を受け入れる背景が違う。先日、「中高年男性症候群」として日本のデジタル化を阻害している背景を指摘したが、満更勘違いではないかも? いずれ検証される仮説。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/343rank.html

役所から図書館にいく。途中で読むのをやめた2冊を返却し、4冊を借り出した。『人口ピラミッドがひっくり返るとき』という本が実に面白い! 実は原本は1999年初版で20年以上も前の本。但し非常に面白い! 数字は既に古くなってしまっているが、20年後の検証ができるからだ! データーそのものはこれまでもよく知られている数字だが、その解釈が重要。その解釈が正しいかどうかも20年後の現在のデーターで検証できる。これがとてつもなく面白い!!!! 

そんなこんなで、今日も図書館から自宅に戻らずスタバにGO! ランチをとりながら読書三昧・検証三昧。そのあと暫くして早めの夕食もモールで済ます(汗) 今日は思わぬワクチン無料もあったし、たまにはいいよね!


さて、『人口ピラミッドがひっくり返るとき』の著者が「ツインピークス比」と呼ぶ、20歳以上の人口に占める40〜59歳の比率で家庭の金融資産の比率を説明する図がある。p069 この妥当性を現在のデーターで検証する。

以下のサイトによれば、『1995年を起点に比較すると、日本の家計金融資産残高は1.5倍、米国のそれは3.6倍になっている』とある。
https://www.dir.co.jp/report/column/20181205_010156.html
https://diamond.jp/articles/-/227611?page=2

ところが、著者の図では1995年からこの2018年時点では26%から2006年の40%をピークとして、また28%程度まで落ちている。もし世帯数が同じだとするなら著者の予想とは異なり、何と3.6倍にも上昇している。つまり明らかに著者の予想は外れている。何故か?!

予想が当たる、当たらないは重要ではない。何故当たらなかったかを探るのが重要なのだ! つまり著者が考慮しなかった別のファクターが背景にあると考える。


以下は個人的考え:
著者はアメリカの世帯だけを考えた。しかし米国の株価をあげたのは新興国(=20歳以上の人口に占める40〜59歳の比率が急増する世界)を含む世界全体からのマネーの奔流がこの株価の背景にあると考える。さて、どうだろう?  そうではないよ、という意見があれば是非コメントお願いします!  


そんなこんなで今日も1日モールでで読書三昧〜

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2020/10/15

『色で読む中世ヨーロッパ』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +10XP,20420 XP,十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HKS4 #11〜#12 背了四十九分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=VxFrIKwZ10g
看了十一分钟むいむい频道

https://www.youtube.com/watch?v=_1z5cPZo2ZA
【中国語聞き流し】移動手段編、背了半小时句子

https://www.youtube.com/watch?v=DK6t8HBlsyI
https://www.youtube.com/watch?v=z-3cMWdXOng
中国語検定【HSK口頭試験 試験説明 & 初級】 看了十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=HFJph0IHlLI&t=24s
【中国語検定HSK2級】単語と例文練習,听写四十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=udrXYYatlbk
https://www.youtube.com/watch?v=lRnaI_g5No4
李ちゃんねる、【聞き流し5中国語講座】 听写十五分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=Hha3DbTfN4A
https://www.youtube.com/watch?v=hP-KIT9cEno
チャイナ娘くまちゃん,十五分钟。一共三个小时十四分钟。

https://www.pinyinlesson.com
拼音频道



运动;一个Salsa课



<好みが合わない>
『万里の長城は月から見えるの?』武田雅哉著、講談社、2011年初版。 昨日から読み続け最後の章を残すのみ。好みの本ではないが、他に読む本がないので仕方なく、というと怒られるだろうか? 

今日は図書館にいく時間がなかったが明日にでも新しい本を沢山仕入れてこようと思う。今回みたいな本が混じっていても沢山あれば1つは好みの本に当たるだろうから(汗)

前回の『世界恐慌』、『色で読む中世ヨーロッパ』そして、この本といい、共に<逸話の集積>タイプの本で最後まで興味が維持できなかったのは残念!



『色で読む中世ヨーロッパ』
徳井淑子著、講談社選書メチエ364。2006年初版。

『玄奘三蔵』に疲れたら、気分転換にというわけで借りてきた本だが、『玄奘三蔵』の方、簡潔で疲れることもなく読み終えたので、その目的には当たらなかった。

長い序章を読み上げたあと、著者はどのような目的でこの本を書いたのかという疑問が出てきた。それは現実の経済や政治の世界から余りにも離れた世界の話という感じがしたから。例のように「あとがき」を読んでみると、著者は以下のように語っている。

『色に託すその経緯の中に人々の感情生活をみるというのが最終目的で、本書の意図もここにあります』p234

確かにそうだろうな〜、とは思いつつも、随分贅沢な話だな〜とも感じた。直前まで読んできた『貧乏人の経済学』が途上国の貧困という重苦しく、解決の困難なテーマを扱っていただけにその落差を感じた。勿論だからといってこの本を貶すつもりは全然ないのだけれども…

西欧中世は色彩への思いが強い時代だったという。p27 それは色を出すのが困難だからこそとの(染料ゆえに)のこと。またベージュは羊の毛の色そのままだったので「粗悪」や「安物」というイメージがあった。p17

ところが近世はモノクロの世界が主となる。著者はこれがプロテスタントの思想の普及に大いに関係があった印刷術と関連があるかもしれないとしている。p24

ミニアチュール(細密画)の語源はミニチュア由来ではなく、鉛丹(minium)由来だとか。鉛丹は明るい赤色を呈する。p23

1章に入り「中世の色彩体系」の話が続く。例えば中世では黒と白は色の両極端にあり、中間に赤がくるとか。p33 これは光学が近代に出てくるまで光の「スペクトル説」がでてくるまで日常的生活の中では普通の感覚だったろう。

さらに中世の紋章に使われる色彩の統計的調査から赤が61%、銀は47%、金は42%。それに対し緑は2%と非常に少ない。これは緑を発色する技術の難しさも背景にあるだとか。p36〜37  

これらの議論はいいのだが、最後に黄褐色は不快な色だと結論づけ、『中世人に普遍的かつ特徴的色の好みを、私たちはここで知ることができる』とするのはいただけない。その理由に1つの著者を引用からの結論だし、そもそもこうした感覚的なものは人によるだろう。それ以外にも銀を色を純潔と無垢を意味するとか。p39 ちょっと科学的でない記載が続く。

最初からこれまでの本と違い、社会の現実の問題から遠く離れた感性の問題を扱っている点に「気分転換によい」という判断もあって経済学の本と並行して読み進めてきたが、そろそろ限界。

<データーベースとして>
西欧中世の人は水を「白」とするらしい。p9  


人出は少しずつ元に戻りだしたようだが、依然として格安駐車場は空いている。ダンス教室まで時間があったのでしばらく天神の夜を徘徊する。

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2020/10/14

デジタル人民元の衝撃 & 『玄奘三蔵』5  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 20410XP。+20XP 十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
【HSK4級】中国語 基礎単語1200(3/6)10〜11,背了四十四分钟单词。一共五十九分钟。

运动:3.1km,4418步,10楼。



<好みの問題?>
今日も朝から勉強する気力なし。昼からモールに出かけていつものようにスタバで読書三昧。但し、読んだ本は残念もの。半分くらい一気に読んだが、今後紹介する機会があるか疑問。著者が研究者だったので、それなりの歯応えがあるかと期待したのだが…

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2010年のピュリッツァー賞受賞との鳴り物入りだった「世界恐慌」もそうだったが、単なる逸話の羅列。読み解く形式の本でない。結論は自分で導き出したいもの。単に著者の結論を受けいれるタイプの本は苦手。

同じピュリッツァー賞受賞本でも『La Vida (ラ・ビーダ)』や『銃・病原菌・鉄』とかはとても面白かったのだが… ま、これは好みの問題かな?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/64/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3244/trackback



<デジタル人民元のニュース>
https://news.yahoo.co.jp/articles/34431ddd0c7d5c663c98ebf0650145fb1213106b

予想通りの展開と驚くべきスピード。これに他の国はついていけるか?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6332/trackback

この中国の動きに野口悠紀雄氏が言うように「脅威を感じる」政治家が日本にどれだけいるかが問題だ。
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菅政権には発足早々、気に食わない点も多々あるが、反面期待している点はこうした面だが、さて日本のデジタル化を加速させることができるか?



『玄奘三蔵』5
ここで面白い逸話が書かれている。それはインダス川を渡る時、経典以外にインドの様々な生花の種子を乗せた一艘が沈没する。この事件の後、王が『昔から生花の種子を運ぼうと船を出す者はみなそうなる』と語る。p251 これはもしかすると輸出禁止の策が以前から取られていたのが真の理由かもしれない。玄奘はインドの偉大な王の後ろ盾があるので力ずくで差し止めることはできないが、事故に見せかけて種子の国外の持ち出しを防ごうとした組織が企てたことなのかもしれないと想像を逞しくした。

さて、前回も話題にしたように活国以後の復路はパミール高原を通る、p253 所謂崑崙北路の道を通る。これは高昌国が既に滅んだことによる。

ホータンに着いたところで玄奘は太祖に上奏分を書き、国禁を破り出国したことの謝罪と仏典、仏器の輸送のための援助を求める。p267 勿論、言外にその後の仏典翻訳のための大規模な援助も期待していたのだろう。ただこれはどのような反応がくるか不明だったので十分距離を置いて上奏分を書いたところは空海の場合と変わらない。後者は長期留学のはずが早く帰国した。

読後感として、これもあまりに簡潔というか短いのに驚く。なにしろ17年間、西域とインド各地を巡礼した記録にしては余りにも短い。もちろん玄奘の目的は仏典を極める事で旅行記ではないにしても… それにしてもである。

以前、『法顕伝・宋雲行紀』感想文の中で以下のように述べている。
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『先の法顕伝といい、この宗雲行紀といい、稀有な記録なのだろうが、やはり円仁のものと比べると質・量ともに見劣りがする』 

ま、読む分には楽でよかったのだが(笑)それにしてもこの著者の慧立、何故死の直前までこの本を土中蔵、隠さなければならなかったのだろう? その疑問はいつまでも残る。

さて、訳者の長澤和俊(ながさわかずとし)氏は早稲田を出た後、その教授となり、去年90歳で亡くなられたらしい。調べてみたら上記、『法顕伝・宋雲行紀』の訳者でもあるとのこと。普段、訳者には注意を払っていないので気がつかなかった(汗)。
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2020/10/13

スマイルカーブ理論 & 『玄奘三蔵』4  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,20390 XP,十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HKS4 #9〜#10 背了四十四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=M8n8in4CYg8
https://www.youtube.com/watch?v=ScMJz3V8WNI
看了三十一分钟李ちゃん频道学习汉语数字。

https://www.youtube.com/watch?v=vw0fJf3575M
看了十三分钟オリエンタルDS

https://www.youtube.com/watch?v=z-3cMWdXOng
【HSK口頭試験 初級 練習問題】练习二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=VxFbYXPcv04
李姉妹ch, 看了十六分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=2uOH0MNRoDw
https://www.youtube.com/watch?v=w2qmz770aMM
【中国語検定HSK1級A】リスニング用聞き流し練習,学了二十分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=zQuWsQJpczA
【中国語検定HSK2級】リスニング用聞き流し練習,学了十九分钟频道

https://www.youtube.com/watch?v=50q-_cDwKJo

杏彩 in 中国, 看了六分钟杏彩频道。一共三个小时六分种。

运动;爬山散步。2.3km,3530步,6楼。



<学習したこと>
この半年、公民館長を拝命して様々な工事関係をお世話した。公民館が建てられて30年、いろいろ修理や改修が必要になる時期ということもあるが、それ以外にもこれまでの方式では今後、運営が難しくなる事態も想定できたので、任期中にその解消のために動いたということもある。その過程で多くのリホーム業者や電気店等と見積もりや値段交渉、工事依頼等、多くの関係を持った。その中で感じたこと学習したこと。

まず基本、電話連絡が主流ということ。HPがあってもほとんど使われていない。メールで連絡しても結局電話になる。これは現役時代、業者への依頼、注文などの連絡が全てメールかHP経由だったので意外というか、驚いた。

また、契約が取れそうだとしつこいくらい電話をかけてくるが、儲けにならないとわかると全然連絡をしてこなくなる。施工できないならできないで、メール1本寄越せば済むものをやろうとしないのにはなかば腹もたった。これが普通なのだろうか? 

ま、リホームや修理などでは繰り返しの注文や依頼が少ないだろうし、金額も小さいということもあるかもしれない。頻繁に注文することが多い薬品やメンテナンス。新規受注に多額の費用がかかる測定機器、医療機器(安くても数百万円、高いものでは数千万円)の世界とは同列には論じられないのかもしれないが、慣れるまで時間がかかった。

今回もドアの改修に1ケ月以上、業者から見積もりが出てこない。おそらくあまり儲けになる仕事ではないからだろう。それならそれで、こちらも考えを換えるつもりだ。つまり、日曜大工で自分でやろうと考えている。それならとても安くつく。(ただし公務?なので自分の利益にはならないが)

よく川上、川下ビジネスの「スマイルカーブ理論」の話が出てくるが、こうした業界は川下ビジネスだろうからサービス、評判が重要だと思うのだが? こうしたことで見切りをつけられる(評判が悪い)業者はやがて市場から退場させられることになろう。予言しておく。
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『玄奘三蔵』4
第4巻は玄奘がインドの各地を回り、時にはバラモンと議論し論破する様を描く。そして最後に 帰国するべきことを夢の中に菩薩に指示される。なお本の中では広く全インドを遍歴していることになっているが、多くの研究からそれらが全て事実ではないと考えられている。特にあの弁机によれば「行」は実際に玄奘が行った場所で「至」は伝聞だとする。

興味の対象としてはこの巻にそれほど注目すべき事は見当たらない。そして第5巻にいよいよ帰国の章がはじまる。

帰国の段階で王から南海から帰るかと問われる。p246 これはベンガル湾経由の海路が既に整備されていたことを意味する。ところが、高昌国王との約束があり玄奘は再度陸路で戻ることを告げる。 

さて、問題は何時玄奘は高昌国が既に唐に併合され無くなっているのを知ったかだが、本文中には何も書かれていない。復路の既に崑崙北路に決定したことがわかる時点で不思議に思い、何度か本を読み直したが、どこにも書かれていない。実は脚注ではじめて玄奘は往路でも通った活国でそれを聞いたことが書かれている。p273 

これはどういうことだろう? この原本である『大唐大慈恩寺三蔵法師伝』に書かれていないのでこの本に訳されていないのか? それとも原本にかかれているが、訳本には書かれていないのか? 多分後者ではなかろう。もし原本に書かれておれば当然、訳本にもかかれるはず。多分他の本に書かれているので脚注で述べたれているのだろうと思うが?どうだろう、今後の課題。

さてインドの王は餞別に大象1頭、金銭3,000、銀銭10,000を与えたという。金銭、銀銭は以前にも記録したが中国以外の西域では流通貨幣として使えた。当然その旅費に使われたのだろう。実際のところ、玄奘に直接渡したのではなく、玄奘を送ることを指示された北インドのウディタ王にこれらを送っている。p247 

つまり復路も権力者にうまく取り入りその援助と保護をもらったということ。こういう書き方は、宗教者には嫌われるかもしれないが必要な理解だと思う。
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2020/10/12

『玄奘三蔵』3  お勧めの1冊

<特定健診>
日曜朝から特定健診に行く。10時からということで9時半頃に到着すると既に検診は9時からスタートしているみたいだが、厳格な時間制で待機させられる、これもコロナ対策で仕方ない。10時前予約組は15番が最後で、10時から定刻通り1番目から検診開始。1時間15人ならば密は避けられるだろう。基本検診は無料だが、オプションで今回数年ぶりに肺がん検診を追加、これは900円。

久しぶりに体重測定をしたところやや増量(〜2kg)。やはりジムを止めたのが原因か、夜の散歩だけでは足らなそう。それでもBMIは22.6と標準数値。
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終了したのが11時頃、いつも早朝にとる食事を今朝は摂ってなかったので流石に空腹。直ぐ近くのファミレスで少し早いブランチ。特に食べたいものはなかったが偶にはガッツリ系をということでダブルハンバーガー。完食はしたが、少し食べ過ぎ? やはり歳をとると食が細くなる?(涙)

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『玄奘三蔵』3
この本は期待していたような西域インドに関する詳しい記録は皆無で、玄奘が仏跡訪問時の様々な奇跡?を記録している部分が多く失望した。ただその中でも面白い記録はある。

例えば盗賊に襲われ玄奘が殺害されそうになり、生贄のための祭壇を造らせる場面があるが、そこで壇の表面を水を汲んできて泥を塗って綺麗にした後、殺害しようとする。これを見ると、彼らが単なる盗賊ではなく儀礼殺人をする集団(シバ神の妃に仕える集団)だとわかるし、その場合の手順もわかる。p127〜128

玄奘は沢山の仏跡を訪れるが、多くが既に廃墟になっていることがわかる。例えばあの祇園精舎ですらそのような状況だったよう。p134

そしてついにナーランダの戒賢法師(正法蔵、シーラバドラ)に面会する。p150 彼から『瑜伽論』を学ぶ為に遥々やってきたわけだ。p22 ここで不思議な玄奘の旅を予見させる三年前(玄奘が出発した時期)の夢の話が出てくる。つまり長安からナーランダまで3年かかったということ。p154 

玄奘には様々な物資が支給されるが、その中で注目したものにマハーシャーラ米と呼ばれる米がある。『このウルチはこのマガダ国にのみ産し』という。p154 この文章が<このウルチ>にかかるのか、<ウルチ>にかかるのか分からないが、もし後者ならば、インドでは当時ウルチ米は生産されていないということになる。現在のインドの米はインディカというのはよく知られているが、このことを指すのか? つまりほとんどインディカで、ジャポニカに属するウルチは当時から生産されていないということなのか? 今後の課題。

当時の人が喜びを表す方法として『足を鳴らし、指を弾く』とある。p172 この仕草は今のインドにもあるのか? これも今後の課題。
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