2008/6/9

「西欧中世の民衆信仰」1 & 「メトロに乗って(?)」  お勧めの1冊

今朝も太陽熱でシャワーを浴びることが出来た。以前であれば即、ガスとしただろうが、予め温水の温度を確認し多少我慢をするところなど、段々エコも地についてきたなと思う。

後期高齢者医療制度
以前、原理的におかしなものは何処か根本的な欠陥があると述べた。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1019/trackback

どうやら調査の結果、高齢者への負担は予想以上に大きなものとなっているらしい。 誰かも述べていたが、厚労省の役人はエリートだったはずだが… どうもその常識は考え直した方がよさそうだ。
   …いやね、それは先から気がついていましたが、、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/262/trackback

昨日は車の中で秋葉原で起こった凄惨な事件について聞いていたので、夜ニュースを聞く気分になれなかった。それで極力、ニュース番組を避け、読書と映画に過ごした。 先日から読んでいた「イスラーム哲学」は段々、読むのが苦痛になっていた。どうも内容に新鮮さが感じられない、確かに共産主義や社会主義、資本主義に対しての記載があるなど、普通の宗教書には書かれていない内容はあるが、所詮宗教書である、最も苦手とするところ。結局、念のため別に借りていた本に手が伸びる。流石にドンドン読める。

「西欧中世の民衆信仰」1
R マンセッリ著。八坂書房 2002年初版。 

これまで云われたことだし、新たな内容は殆どないが、記憶を新たにする機会になったし、異端として断罪されたワルド派や教皇に認められ、かつ利用もされたフランチェスコ派を同等に扱って議論をするところなど面白い。特にデーターベース的に書き込むと、

聖フランチェスコ(1181〜1226)はすくなくともその在世中の姿について奇跡を起こす人としてあらわされることがない事実が、確かな意味をもつ… p64

千年紀以前の民衆の信仰とそれ以前の信仰を対比してみるならば、最近の歴史学においても特筆されているような明白な特徴がみられるといえるでしょう。それは民衆の参加の肥大です。p112

読書に疲れると、次、テレビの映画を見た。久しぶりである。題名は「メトロに乗って」のようなタイトルだったが、これが結構おもしろかった。現実と過去そして幻想の世界をタイムスリップするような感じの映画だが、内容にも深さがあった。以前この題名は聞いたことがあるので多分名作なのだと思う。
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