2008/9/17

昨夜の「ニュースステーション」  

昨夜の「ニュースステーション」を帰宅途中の車の中で聞きながら、どうも納得がいかなかった。

今ここにある危機と称してある投資アドバイザー(?)がこの数日の金融危機以上に日本には別の問題があるとして、いま銀行が貸止まりをしていることを指摘していた。曰く、前年度、数百億の黒字を出しながらも経営破綻したアーバンコーポレイションの例を取り上げ、いかにも銀行に原因があるかのような議論だった。

…しかし、そうだろうか? 銀行自体がサブプライムで少なからずの損失を抱えている以上に当のアーバンコーポレイションに問題があると聞きかじりだが聞いている。 

投資家から巨額の資金を集め、都市開発で利益を上げていた、そのアーバンコーポレイションのビジネスモデルそのものが現在立ち行かなくなっているとのことだった。それなら、例え前年度に黒字決算だったとしても銀行が資金を貸さなくなるのはむしろ当然ではないか? 

以前読んだ『貨幣システムの世界史;非対称性をよむ』に、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/191/trackback

通貨は「広く流通」し「交換」されなければ価値は無い。その為にはそれが『流通し、交換』する基盤、つまり実業が活発でなければならないという事が頭に浮かんだ。時代背景は新大陸発見からその植民地経営時代の話であるしかし、現代にも通じることだと思う。 はたしてそのような実業をアーバンコーポレイションは持っていたのだろうか…?

どうせ経済音痴の戯れ言、聞き流して下され(汗)
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