2008/12/31

昔が自由で裕福だった?  

<連夜のサルサナイト>
昨夜はお知らせメールでフラフラと親不孝通りにサルサ。今夜もカウントダウンに行くというのに… 

<昔が自由で裕福?>
今朝NHKのTV番組を年賀状を書きながら聞くともなく聞いていたら、あるミュージシャンが彼らの青春時代を振り返っていた。そこで曰く、

『今の若者はすぐ確実な結果を求めようとする、だけど確実なものって無いんじゃないか…』

彼は自分が音楽を志して上京した時、何も将来に対する確実なものも、お金も、友達も無かったことを念頭に置いての言葉だったと思う。

…確かに昔は、ある意味良い時代だったと思う、将来に何も約束されなくても冒険することが許された時代。自分もそうだったと思う。

獣医の国家試験を合格しても獣医になるでなく、海のものとも山のものとも判らぬ別の世界の勉強をしたいと言って、就職もせず浪人生活に入る。しかも親からのお金は頼らずアルバイトで生活費を稼ぐという、今から考えてもとても無茶な道を選ぶ。しかしそれを許すような社会があったと思う。 

今に比べれば自分も社会も金銭的には貧しかったが、心は自由で裕福だったような気がする。 

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