2011/5/8

番外編  山東省

纏まってはいないが、書き漏らした2、3のこと。

@鄄城県の郊外に黄河を見に行った帰り、建設中のイスラーム風建物を見つけた。(下のURLの最後から7番目の写真)
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2283/trackback

あの田舎にしては、かなり大きい建物で何に使うのか判らないが、もし礼拝所であればかなりの数の信者がいることになる。 

また同時に今の共産党がイスラームを含む宗教に対しても普通の寛容さを示していることを意味するだろう。 

上海や北京などの外国からの目に容易に触れる場所ならショーウインド的にわざと造らせるということもあろうし、事実観光目的かもしれないが、沢山の教会やイスラーム寺院を見つけた。 しかしあの田舎ではそれは考え難い。

あの建物、詳細が不明なのでこれ以上は何も判らないが気になる建物。 次回行く事があればどうなったか確認したい。

A結婚式の宴会で珍しく(多分中国では初めての経験)使い捨ての箸が出されていた。 それで実はその包装上には日本語で「爪楊枝に気をつけてください」なる日本語が書かれていたこと。これはあの地方の木材製品が日本に輸出されていることを意味するのだろう。


これから先に述べることは中国には辛口になるだろうが、敢えて書かせていただく。勿論偏見や誤解もあるかもしれないが、もしそうだとしても偏見や誤解を抱かせる理由があると思うから。

BZY姉妹と今回6日間にわたって旅行を一緒にした。妹さん、とてもおてんばで高速道路で速度が落ちると車のサンルーフを開けて上半身乗り出したりで大変だった。

それはそれでいいと思うのだが、問題は食べ物の包装紙や空のプラスチックボトルを走行中の車の窓から捨てること。悪びれた風もなく当然のことのように。

しかしこのようなことは何も妹さんだけに限ったことではない。しばしば見受けられる行為。

文化的・教育的施設がドンドン造られている現代中国だが、まず道徳教育をきちんとしないと箱ものだけ造っても「魂入らず」ということになりそうだ。

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