2011/11/28

『「馬」の文化と「船」の文化』  お勧めの1冊

『ビジネス展望』は同志社の浜氏。話題はユーロ債。ドイツは勿論反対している。だらしのない諸国のツケを回されることに。この日本の影響だが、直接的なものと、波及効果があり。その後者が実は問題。

巨額の借金大国、日本の国債はどうなんだ?との疑問がわくのは当然。早く本腰をいれないと同じ轍を踏む。一度市場の信頼を失うと市場経済では止めようがない。

個人的には経済活性化を待ってプライマリーバランスを正そうというのでは遅いような気がするのだが? 



<貧乏人の節句働き>
日曜自宅と図書館でレポートを評価する。100枚のうちほぼ7割完了。 明日もうひと頑張り。とりあえずそれぞれの採点した後、最後に点数分布を均一化して完成予定。見た目にはほぼ均一かな?

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『「馬」の文化と「船」の文化』
福永光司著、人文書院、1996年初版。副題は「古代日本と中国文化」中国から日本に来た文化・文明は2つの経路、北回りの騎馬・儒教文化と、南からの水耕・漁撈文化があったということはいまや常識的になっているが、それをこの本では様々な例を挙げて説明する。ただし文献派、これは著者が文献派だから。考古学的並びに人類と稲についての分子生物学的証拠は既に何度か紹介した。
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なかなか内容的には難しいが、取り立ててのことはない。ただデーターベースとして、

『神道が元々中国由来で天皇家がそれを大いに取りいれたが、 <これは日本古来のもので中国の宗教思想とは関係ない> と現在までの教育では一貫して説かれている。しかしこれは事実と異なる』p128

「祀竃(しそう)」という言葉がある。これは「竃を祀る」ということで錬金術との関係が深いということらしい。p135 それで気がついたが自宅の近くの温泉の近くに「竃神社」がある。あの神社も錬金術と関係あるのか? これは今後の課題。


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