2012/8/17

領土問題について  試行,指向,志向、思考

竹島に続き尖閣とまた領土問題が浮上した。ここで問題を整理する。

総論
(1)まず領土問題は妥協の出来ない事柄、双方に理屈があるので妥協は難しく、特に島の場合妥協は不可能。 そして一歩でも妥協すれば「鼎の軽重を問われ」周辺国はこぞって押してくるだろう。それは北方領土から竹島、尖閣と同時進行的に起こるはず。

(2)歴史的に唯一有効な解決法は「戦争」しかない。ここをまず押さえておかないといけない。
   小さな島を巡り大国同士が戦争したフォークランド紛争を思い出そう

(3)「戦争」という手段がとれない場合は、双方自分の理屈を主張して手打ちにするしかない。


各論
(4) 今回、竹島、尖閣で問題が生じたが、この時期に起こったのは理由がある。まず韓国、中国それぞれの国が政権交代の時期と重なっている。 また内なる要因としては、日本の政局の不安定がある。またどの程度関係するかは微妙だが、今オバマ政権は再選でこの問題に関わる余裕がないし、オスプレイ問題で日米間の軍事同盟にもほころびが目立つ。

(5)今回の香港の活動家の後ろには反胡錦濤派がいるという(どの程度正しいかは不明)

結論
野田政権が採ろうとする方針(小泉方式)は正しいと思う。前回の管政権の轍を踏むべきではない。強制送還でとっととお帰り願おう。ただし、韓国の現政権については本当に失望した。大統領の保身の為に二国間の国益を損ねた。これについては強いメッセージを出す必要がある。代償は大きいことを次期政権に警告する為にも必要
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